回答(3)
2.

ペットの状態がおかしくなってから病院へ足を運び、その時点での各種検査をおこなって得たデーターを元に、その症状に対する対処療法はできても、なぜそうなったかの経緯を推察する事はできません。できたとしても、あくまでも予想の範囲です。
状態がおかしくなるきっかけとなった部位を特定することは非常に大切で、その部位からの障害から2次的、3次的な症状を引き起こす場合が多く、根本的なその部分を治療しなければ、完全には治らない事が多いのです。
見た目のおかしくなった部分だけ対処治療し、いったんは治ったかの様に見えても、またその後再発するのはその為です。
それらの体調の変化、見た目にはわからない内部の異常を事前に知るためには、普段から " 健康な状態 " の時の各種データーを計っておく必要があります。各ペットのデーターの基本値は個体によって差があり、通常よりも少し数値に問題があるような時でも、そのペットによってはそれが基本値である場合があるからです。
ご家庭で計る事ができるデーターは、体重と体温です。下痢や嘔吐も無く、いつもと同じ食欲、行動、見た目の変化無しでも、計測している体重がどんどんと下がっている場合は、必ずその数日後にガクッと体調を崩す場合が多く、その体重減少が事前に知ることのできる " 前兆 " です。
犬猫の平均体温 38℃ ~ 38.5℃ を上回る体温が常に続いている場合は、熱代謝の機能がおかしくなっている事が考えられますし、体内でどこかの部位が細菌感染をおこしているかも知れません。下回る場合、老齢のペットの場合は、腎臓などに問題が生じているかも知れません。
あと単純に " 毎日触ってあげる " という事も大事です。脂肪腫や悪性の腫瘍の早期発見につながりますし、見た目に異常が無くても、ある特定の部位を触ると痛がるなどの症状を見ることもできます。
※ 字数制限の為、コメント欄 >>1 へ続く
体重、体温、触診ですか。寝る姿勢の変化でも異常を知ることができるのですね。
母親が赤ん坊を育てるくらいの愛情を注げる人でないと飼う資格ないなと感じました。
どうもありがとうございました。
1.

散歩に行くのですが家から10m位しか行きません。それが
もっと縮まれば死は近いと思います。
猫は自分の死んだ姿を飼い主に見せないらしい。飼われてる家から離れて死ぬらしいです。僕の隣で猫が死んだのですが
其の家の人は猫嫌いで大変でした。後始末に。老衰だったようです。
私も同じくらいの認識でした。
家を離れる時どんな気持ちなのでしょうね。。。
3.

私も昔飼っていた、元気だった犬がフィラリアの症状(当時フィラリアについての知識がありませんでした)が現れた後、急激に衰弱し数週間で死に至りました。
そうですね。気にしていないと痛みには気づいてあげられません。私も過去に飼っていた犬の件でいまだに後悔してます。
コメント(3)
※ 回答欄 >>1 の続き
普段の何気ない仕草、例えば寝姿でも異常を見つける事もできます。必ずある一定の方向で寝ていたのに、ある日を境にその姿勢では寝なくなった。病気以外の問題も考えられますが、今までの寝る姿勢では苦しくなる、または痛くなる部分がでてきた為、寝る姿勢を変えざるえなくなったとも想像できます。
あと毎日の排泄物の変化も参考にはなるのですが、与えている食事の内容に依存している部分が多く、あくまでも " 参考 " 程度にしかならないですね。
病院で検査し見れるデーターは、検便、血液検査 ( 白血球、赤血球、腎臓、肝臓などの全検査が好ましい )、レントゲン、エコーなどですが、検便時に消化されていない脂肪の塊などが見られるときは膵臓の異常が考えられますし、白血球の数字が高い場合は体内において細菌感染やなんらかの炎症をおこしている証拠です。逆に白血球が低い場合は、ウイルス感染などが考えられます。
※ コメント欄 >>#1 の続き
すべてをこの回答欄に記す事はできませんが、" 死ぬ直前 " の前に必ず " おかしくなる状態 " があり、" おかしくなる状態 " の前には必ず、" その原因がある " のです。
そしてそれを防ぐには、( ペットに対して ) 原因を作らない普段からの努力 ( 食餌、環境 ) と、その努力の結果をあらわす、様々な " 数値 " を知る事が必要なんです。
>スフィーさん
ベストありがとうございます (^^)
動物に対する考え方は人それぞれです。別に " こうなんだっ! " というものを押し付ける気はありません。でもここまで考えて動物と接している者も、実際に存在していると言う事を知っていただけたらと思います。


