米国産のBSEの牛肉について
生後数ヶ月のBSEにかかってない牛肉ならOKなどと日米食品貿易で、もめていますが、生後数ヶ月のBSEを発症してない牛でも、潜伏期間というのがあるとおもいます。高等動物が肉をやわらかくするため運動もさせず、食べ物を一杯食べさせたら、神経がどうにかなると思います。霜降りなど食べずに、牛に運動させれば、健全な肉を食べることができるのでは、ないでしょうか?人の都合の良いように育てて、BSEなどを発症したのではないとおもいませんか、肉が硬くても咀嚼するとか、シチュウにするとか、もう少し調理の仕方を考えれば、牛も自由に生活を送り、BSEなどにならずに、人も安心して、食べられるのではないでしょうか?硬いものも、よく噛んで食べればいいのでは?回答(4)
2.

当時は全く認知されておらず、メディアに紹介されることもなかったと記憶しています。知っている人も対岸の火事だと思っていたのか、何の対策も取られていませんでした。
BSEの原因については、プリオン説やウイルス説などで論争中で、はっきりとこれだ、というものは判っていません。
その症状は、わかりやすく言うとアルツハイマーの小脳版です。小脳の変容が特に激しく、全身の運動機能が徐々に低下し、病気が進行すると顔の筋肉も動かせなくなり、自律呼吸もできなくなります。
紫外線やアルコール消毒は効きません。
BSEが人間に感染すると、変異型CJDを引き起こすと言われています。
運動する・しないは病気の発症に関係ありません。
BSEに感染した牛を食べたり、スクレイピーに感染した羊を食べたりすることで広がったのではないかと言われています。
下記はWikipediaの牛海綿状脳症のページです。
3.

飼育のコスト削減の為に成長を早める方法として本来食べていたもの以外も与えてるので人間の浅知恵が生み出した悲劇ですね.これ以外にも問題が表面化していない飼育方法がありそうな気がしますが.
4.

これは牛乳の出をよくするために、
牛乳の成分である、脂肪、たんぱく質、カルシウム等の
多い飼料が与えられ、この中に肉骨粉等が含まれていました。
草食動物は動物性のたんぱく質を処理する能力があまりないので、
飼料の材料に使われた肉や骨が汚染した場合は蓄積して行き、
最終的になんらかの疾患をする可能性が高いでしょう。
このような乳牛事情もあり、
乳牛の肉など硬いし美味しくないので本来食用に適さないのですが、
とても安いため、やわらかく煮込んでタレの味で食べさせるような用途で
乳牛肉を食肉として取り扱うケースがあります。
(煮込んでも乳脂の量が多くて僕は肉の味より乳臭さを感じます。)
非常に極稀に、乳牛と一緒に飼育されている肉牛に、
同じ飼料を与えていて発生したケースはあるようですが、
肉牛ではまず発生しないと思って間違いないでしょう。
動物の胎盤や乳腺は非常に高性能なフィルタであり、
出産時の出血の影響や細菌の空気感染を除けば、
病気などが母子感染することはほとんどありません。
母乳が出るような時期までは過激な飼料を与えることは少ないですし、
内臓などの特定の部位以外に汚染が蓄積するケースも低いと言うのは
ある程度の説得力があります。
とはいえ、BSDは他の感染に比べて非常に確率が低く、
それを食べてさらに感染する確率もさらに低いです。
飼料の農薬とかもっと危険なものが非常に沢山あるのに
BSDが解明されていない点が多いため過剰に露出して、
他の問題点が隠れてしまっている可能性は心配です。
少々脱線しましたが、「牛歩」なんて言葉もあるように
本来牛はそんなに動きませんし、牛肉は硬いものでもなく、
やわらかいがゆえに好まれてきたともいえます。
油の件はともかく、そんな牛肉が硬くなるとしたら
それなりの事情があるのでむしろお勧めしません。
5.

コメント(5)
日本でだけ、なぜそんなに、BSD問題が強調されるかは
政治的な圧力が大きいです。
牛肉オレンジ自由化の際に、安い海外牛肉に対抗するために
酪農かブランド牛肉かの選択を迫られました。
日本の畜産の多くはブランド牛肉のノウハウが無いため酪農を選択し、
その結果、牛乳流通は生産者に対して非常に強い権力をもちました。
(そして雪印事件とかになる)
日本の畜産の多くは、非常に厳しい状態がつづいており、
ここぞとばかり圧力をかけて、
乳牛・肉牛の情報や国内での発生はできるだけ流れないようにしつつ
海外からの牛肉を止めてすこしでも借金を減らそうと努力しています。
一方で、日本の企業ではアメリカの非常に安い肉が
調達し続けられることを前提にしたビジネスがあり、
アメリカの農家と直接契約しています。
企業は、ビジネスを守るために、現地農家を通して
アメリカの政治家に圧力をかけています。
日本の第一次産業VS第三次産業の争いが、
日本VS米国の政治紛争に発展しているため、
まきこまれている認識のある米国は、
相当頭に来ているとおもいます。
アメリカ産にかかわらず、一定ランク以下の牛肉は
BSDにかかわらず一定の危険があるという認識で臨んでいます。
ひみつさんはすべて完全に BSE を用いず、BSD という略語を用いていますが、より適切な用語かなにかでしょうか。
単なる間違いでしょうか。
初めて目にします。
10~8年前にはBSE問題は、メディアでも食品業界でも、全く重視されていませんでした(知っている人事態少なかったこともありますが)。
鳥インフルエンザが香港で発生した時も、日本のマスコミは無反応でした。
BSEが取り沙汰されるようになったのは、安全で、牛に肉骨粉などを与えていないとそれまで主張していた米国で、BSEに感染した牛が出てからだと思います(たぶん2002年)。
私は一般人なので、専門誌などは読んでいませんが、8年前から牛海綿状脳症関連の記事やニュースがないかチェックしていました。
PC内のメモによれば、2001年2月6日の夕刊に、英国の狂牛病で死んだ牛の臓器が、八十年代後半から九十年に掛けて対日輸出されていたという記事が掲載され、2001年9月に日本国内でBSEに感染した牛が発見されたようです。
それ以上細かいメモが手元にないのですが、国内で感染した牛が発見された後に、より報道されるようになったと感じています。
うお。誤字コピペ。やっちまった。orz




