回答(14)
1.

2.

最後の結末にびっくり唖然。なんだって~?!と驚きます。
本は手元にないのですが、ググったところ扶桑社ミステリーの1995年に出たもので脇田 馨/訳となってました。
3.

ある程度知られているので既知の作品かもしれません.
SF小説に分類されるでしょうか.乱暴に言えば三国志のスペースオペラ版というのが一番分かりやすい説明になると思います.専制国家とその横暴から脱出し,脱出したものたちによって建国された民主主義国家,この二つの国家の衝突が書かかれています.
両陣営にいる二人の英雄の戦略,戦術の見せ方がうまく楽しめます.特に艦隊を率いた時の用兵の妙といいますかそんなところの所作が私には新鮮でした.
SFでも正義の味方モノですと,一人の正義感溢れる主人公が秘密裏にある天才博士などによって作られた強力な兵器に搭乗し,圧倒的な強さで敵をばったばったとなぎ倒しますが,この作品ではどちらかと言うと政治や軍事戦略,戦術の話が中心です.主人公を含め主要な登場人物はの軍の士官であったり,艦隊の参謀であったり,司令官であったりします.説教くさいセリフや,もって回ったセリフもなかなか興味深くウンチクもあり面白く感じます.
私は新書版で本編と外伝を読みましたが現在は文庫版が発売されているようです.
が発売されています.ムック本だけに収録されている作品もありますが,文庫版ではまとめられているのかも知れません.(未確認です)
参考にアマゾンのリンクです.
徳間書店 (1996/11) 銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (文庫)
現在アニメーション版がWOWOWで放送されているようです.
見ましたが本題となる部分は原作を忠実に再現しているものでした.
銀河英雄伝説|WOWOW ONLINE
DVDでもアニメーション版が発売中
銀河英雄伝説 DVD-BOX SET1
他にも漫画版があるそうですが,こちらは読んだ事がありません.
探してみると,Wikipediaでは刊行の状況も含め非常に詳しく書かれています.
Wikipedia>銀河英雄伝説
4.

彼がどのようにして、あそこまで会社を大きくしたのか、また、彼の考えなどがよくわかる一冊です。
とてもオススメです。
ぜひ、読んでください。
5.

6.

有名な本なのである時読んでみようと思い読んで大変感動しました。当時のアメリカ大統領、セオドア・ルーズベルトはこの本に感動し何十冊も買い込み、世界中の友達にいい本だから読めと配ったのは有名な話。その後、日露戦争の講和に手を貸し、何がしかの影響があったのかもしれません。それほどインパクトのある本でした。
もともと奥様がアメリカ人だったので日頃から日本人に対する奥様の質問に答えているうちに、無宗教の日本人の精神的ルーツは何処にあるのかを考えるようになり、病気で入院した時に「日本人を西洋人に理解してもらう」ために英語で書かれました。今では、いくつかの日本語翻訳本や対訳本がでていてどこの本屋でも簡単に入手できます。
当時の国際連盟の次長などもされた国際人で、その後、日本で東京女子大創設時の初代学長もされました。100年前に書かれた本ですが、今読んでも新鮮さを保っているのは同氏の日本人に対する鋭い洞察力なのでしょうか。日本人の精神的な裏づけは薄れたとは言え、今でも精神的ルーツは疑いなく武士道なのだろうと痛感します。
「現代日本人、必読の書」として心からご推薦します。
7.

「星の王子さま」サン=テグジュペリ作
高1ぐらいに、姉が借りてきたものを読みました。
そのとき、今まで読んだものからこれから読むものすべての中で最もすばらしい本であるだろうと、姉に感想を述べたことを覚えています。
内容の感じ方は人それぞれなので、どこがどうとは言いませんが、今も当時の気持ちは変わってません。
8.

かくも言語・風習・文化が違うと理解できないものかと幼心に悩み、
大人になって読み返して、なるほどコレはおもしろいとつくづく思った。
英仏文化のある程度の理解で、読み返すウチにオモロイ幅が拡がる本です。
9.

出版社:文藝春秋 文春文庫
発行年月:2000年10月
「上京した受験生があることから時間旅行の能力を持つ男に救助されたが、そこはなんと昭和十一年。
雪降りしきる帝都・東京では、いままさに二・二六事件が起きようとしていた??」
二・二六事件にタイムスリップといっても荒唐無稽のSFといったわけではなく、宮部さんらしい展開でラストまで惹かれるいい作品です。
宮部さんの時代物「日暮し」「ぼんくら」講談社
「かまいたち」新潮社もいいですが、
私は短編集「われらが隣人の犯罪」の中の「サボテンの花」が一番好きです。
1冊だけとおっしゃるのにたくさん書いて済みません…。
10.

11.

かもがわ出版 2005年8月??発行 1700円
《理由》現代の日本は、人間とは何か、生きるとは何か、ということを追求させる不安定さを持っていると思います。
著者は歴史や人間観に造詣の深い教育学者ですが、現代をどう生きていくことが人間らしいのか、海外にも目を向けながら、子どもの権利と発達を保障する手立てを展開しています。そこから、私は、生きるポイントを学びました。最近読んだ中では、一番希望を与えてくれた本です。
12.

第二次大戦末期、特攻を拒否して戦った、海軍の夜襲隊です。偶然、本屋の間違ったカテゴリーの棚に紛れ込んでいなかったら、読む事はなかったでしょう。
タイトル 彗星夜襲隊
著者 渡辺洋二
出版社 公人社NF文庫
ISBN-7698-2404-1 \696+税
13.

14.

村上春樹は今年の春ごろ、フランツ・カフカ賞というのを受賞したそうで、この賞をとった人は、ノーベル賞を高い確率でもらっているそうです。つまり、今年の秋にも、村上がノーベル賞を受賞する可能性が高い。
10年前、大江健三郎が受賞した時は、本屋から一時的に大江の本がなくなった、ということがありました。なので、今のうちに買って読んでおくと、話のタネもできるし、いいかな、と思って。
外国の書評をみると、村上の代表作として「ノルウェイの森」「海辺のカフカ」「国境の南太陽の西」あたりがよく挙げられるようです。他には、「羊をめぐる冒険」「ねじまき鳥クロニクル」かな。この中で、「国境…」以外はみんな文庫本で2冊以上の長いものなので、分量的に、一番読みやすいのが、この本だと思います。心を揺さぶられる本だと思います。
僕が村上の長編のベスト3をあげるとしたら、「羊をめぐる冒険」「ノルゥエイの森」「国境…」です。
コメント(10)
できましたら、著者・出版社・発刊年度をお知らせください。翻訳本であれば、訳者もお願い申しあげます。
本名「木を植えた男」ジャン ジオノ
http://www.amazon.co.jp/gp/search?search-alias=str...
寺岡 襄、(大型本 - 1989/12)出版社: あすなろ書房
等6冊
既読・未読、諸種の図書の推薦に、ワクワクしております。
いま若年層の犯罪が多いのは、ムカ~シのロシアetc.の長~い小説を読まなくなったからではないかという偏見を持っています。
長大な小説や難解な本を複眼の思考で、考えながら読んでいる人は、自分の行為の結果が何を齎すかを予測でき、反社会的な行為とは縁がないのではないか、と思えてなりません。
そういう次第で、読書好きの人は大歓迎でございます。
失礼ながら、downbytheriversideさんが自覚して偏見をお持ちのようなので一言言わせていただきます。
若年者の犯罪を読書量不足、もしくは難解な本を読まなかったことのよるもの…とお思いでしたら、ご自分のコメントが他者に対してどういう印象を与えるかなどの感情面は本で学ばれなかったのでしょうか?
今はそれほど本好きではないけれど、昔は本好きだった人間として残念に思います。
ネットでは、匿名性を利用した反論が多々ありまして、それがオモシロクテ、挑発的・扇情的・偏見的に書いてしまうことが……まぁ特に弁解するつもりはございません。
どこの葬式・法事etc.でも、不思議なことに、その種の人が必ず1人はおられましてね。……
>>#3 downbytheriversideさん
読書量と犯罪の傾向について,これはどこからで話題になっている論議なのでしょうか.
類似した意見をどこかで読んだ記憶があります.どこかの新聞の社説だったと思いますが,想像力の欠如は読書量の減少によるもので.これにより犯罪や過ちが起こりやすくなっているのではないかと言った内容でした.
>>6 usaさん
武士道の説明を読んでいて興味が湧いたので買ってきました.いま読んでます.
自爆テロと言われている人たち自身は「カミカゼ」というコトバを使っているようですが……ムカ~シの特攻の人たちを神聖で尊い行為だったとおもってますので、カミカゼ=自爆テロという表現には辛いものがございます。
>>#7 rayさん、私の回答で「武士道」を買われて読まれているとの事、光栄です。回答をした甲斐がありました。西洋人だけでなく、現代日本人が読んでも日本人の精神を思い起こさせて素晴らしい本です。
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