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UnixとLinuxの違いについてと、MacOSについて
LinuxをUnix互換などと聞きますが、どういう意味でしょうか。ソフトが共通だったりするんですか?(Vectorでは一緒になっているので。)
MacOSがUnixとの記述をネットで見ましたが、同じことでしょうか?
回答(3)
1.

UNIXベースで作られたのが、Linuxです。
仕組みが似ているのでは?
2.

にUNIXが誕生しました。詳しく書くと長いので割愛しますが、
商用などの概念もOK!みんな仲良くGO!がLINUXベースに分かれ、OSはフリーであるべきというのがBSDベースに引き継がれました。が最近では互換バイナリーでBSDでもLINUXベースソフトが稼動できるものもあります
で、UNIXの流れを引き継いでいるLINUXで、もっとも普及したUNIX系OSと覚えておくといいと思います。
Macはわかりません。
3.

一方、最新版の「Mac OS X」はPOSIX規格が出来る以前の元来の「BSD UNIX」(カルフォルニア大バークレー校で開発)の流れのオープンソースUNIX「Darwin」と「Mach」マイクロカーネルをベースとしています。
UNIXベースとなった結果、比較的容易にBSDやLinuxなど他のUNIX系OSで開発されたアプリケーション・ソフトをMacのAquaインターフェイス上で使うことができるようになりました。
BSDとPOSIXは同じUNIXとは言え、流れが違うので全く同じUNIXではありません。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1653958
コメント(5)
UNIXは長い歴史を持ち、いろいろなバージョンがあります。元来、MITと共同開発していたタイムシェアリングシステムOSのミニ版「UNIX」を作ろうとベル研究所で1969年に開発を開始。75年ごろからソースコードが外部に配布されるようになり、バークレー校でバークレー版UNIX「BSD」が誕生。一方、本家のATT(ベル研)では83年に「システムV」を商用リリースし、IBM他が製品に採用。その後、UNIXの標準化がIEEEなどで開始され、POSIX規格などが制定され、各社製品に採用されることになりました。それでも、回答に書きましたように、現在でも依然として、LINUXやMACOSも含めいろいろなバージョンのUNIXがあります。
UNIX系OSでは、ソフトをソースコードから自分の環境にあった実行ファイルにコンパイル(ビルド)して使うのが一般的です。OS/環境の違いはコンパイル時に吸収されるように設計するので、同じソフトのソースを別のUNIX系OSでも(だいたい)使うことができます。
「UNIX」という言葉については、意味がいくつかあって、狭義で使われたときは商標としてのUNIX、広義で使われたときはもともとのUNIXOSの流れを組むもの、と大雑把に理解しておけばよいかと思います。誤解のない用語の使い方をするなら、「○○はUNIXだ」ではなく、「○○はUNIX系だ」とした方がいいかもしれません。
以前は、回答にもあるように、BSD系とSysV系という区分をされることが多かったですが、互いの長所を取り込む努力がなされるので、結果としてユーザ側にはOSとしての違いは見え難いのが現状です。
↓にだいたいのことは書いてあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/UNIX
皆さんありがとうございます。
>>#2
>同じソフトのソースを別のUNIX系OSでも(だいたい)使うことができます。
ということは、macOS用に作ったソフトを、ほかのUnix系OSに移植するのは簡単なのでしょうか?
まあ、ソフト会社がその気になればですが・・・
>>#3
MacOSXについては事情がちょっと複雑です。OS9以下との互換性のこともあるので、UNIXなカーネルの上でMacのカーネルが動いています。Mac用の製品は、このMacカーネル上で動くライブラリを使って書かれたものがほとんどだと思いますので、移植は他のOSに移植するのと大差ない手間が必要かと思われます。商用ソフトはソースがオープンでないものがほとんどですので、やっぱりソフト会社のやる気次第でしょうねー。逆は結構楽というか、そのままビルドできちゃうことも多々あります。
