ホリエモン裁判の争点を「なぜ、東京地検は強制捜査したのか?」に誘導するためには、どういたらいいでしょうか。
粉飾決算で無罪か有罪かは、どうでもいい。それよりも、誰も被害者の出ていない、ささいな事件をなぜ、強制捜査をして大事件にしてしまったのか、その理由を知りたい。
回答(2)
1.

1。前取締役の宮内亮治被告らと共謀し、関連会社「ライブドアマーケティング」(LDM)の04年10月の「マネーライフ社」買収発表の際に、株式交換比率などについて虚偽の内容を公表、同年11月に出したLDMの決算短信で本当は赤字なのに黒字と偽った(証券取引法違反の偽計取引と風説の流布)。
2.LDの04年9月期の連結決算で、売上計上が認められない自社株の売却収入を売上高に含めたり、子会社に対する架空売上げを計上したりして、経常損失で赤字であったのに、約53億円の粉飾で黒字と偽った(同法違反の有価証券報告書虚偽記載)。
どちらもLD社の経営がうまくいっているように見せかけ、同社の株価を実態以上に高めようとしたものと見られており、もしこの二つの容疑が証明されれば、ホリエモン氏の会社経営者として罪は大きいです。
多くの株主は株価が上がっていることを見て株を買った訳であり、その後実態が実はうまく言っていなかったと分かり(当初、内部告発から明るみに出た)、同社株価暴落で大損を蒙りました。これが株主訴訟をされている理由です。
こういう重大事態の場合には、相手が何処の会社でも(西武グループでも、カネボーでも) 東京地検などが強制捜査に動くのは職責上当たり前と思います。
新しいビジネスモデルとして注目されていたLD社の不幸を惜しむ声は大きいですが、そうかと言って「東京地検の強制捜査が事件を必要以上に大きくした」と主張することはホリエモン氏の立場を今以上に悪くするので(最悪事態に導く)、そういう動きはしない方が得策と思います。
ありがとうございます
2.

強制捜査は東京地検の仕事の一つで、今回の一連の件もその一つですので。。それより、粉飾決算はその後、NEC等も売り上げ363億、営業利益93億したそうですし、風説の流布はモルガン証券がその後にやっていますが(プラス株価操作)、明らかにライブドアと違って報道がなされてなく、処分があまりにも甘いのは感じています。日テレも粉飾決算した時は上場廃止になっておらず、公平性・中立性は嘘だと思います。
どちらかと言えばメディアの偏向報道と、それに迎合する人達の方が恐ろしいし、嫌悪感があります。堀江さんは今回の一連の件の、一番の当事者であり一番の加害者であり一番の被害者でもあると思います。メディアの恣意性が改善されれば私はいいです。
私的には、狂騒的に叩かれたライブドアが、率先してメディアの恣意性・偏向報道・捏造報道等を口先だけでなく実際にしない(あるいは非常に少ない)組織体になって、メディアリテラシーを高めて欲しいと願っています。
ありがとうございます
コメント(6)
証券取引監視委員会を飛び越えて、なぜ、強制捜査なのか。公認会計士がOKした監査が、なぜ、違法なのか。そもそも、なぜ、東京地検に権力が偏っているのか。それをなぜ、マスコミは問題視しないのか。なぜ、国民は地検、マスコミの報道を信じて、ホリエモンだけを疑うのか。
とにかく、情報が少なすぎる。
やっぱり、国家賠償請求が妥当のような気がします。
ベターありがとうございました。ライブドアは注目されていたので東京地検も手柄を立てたいという気持ちがあったかもしれません。しかし、結果として、もし問題がなかったら逆に地検を訴えることが出来ると思います。マスコミに手を返したように悪く報道されるのはつらいところです。しかしこの事件は冷静に考えればホリエモン氏がやりすぎた罪は大きいように思います。
ろばとさんが民事で地検を訴えたらいいんです。マスコミの目は向くと思いますよ。
えっ僕ひとりでですか?どなたかいっしょにやりましょうよ。
とりあえず、メールしときました。
大竹行政書士事務所
http://www.h7.dion.ne.jp/~ootake/keiyaku/songai.ht...
裁判の経過を見ている限り、ライブドアの強制捜査が妥当だとは思えません。
被害株主のひとりとして、東京地検に国家賠償請求をしたいと考えております。



