Ads By Google
教育基本法や子どもの権利条約を学校で教わったことがありますか。
教育現場で生きていると、教育基本法や子どもの権利条約は、教養のようなものですが、子育てをしているお母さんに、それは何?と聞かれることがあります。いま、教育基本法の改正に向けて、政府は動いています。
戦後つくられた教育の原点の改正に当たり、私も、教育基本法について学びなおしています。
みなさんは、中学校や高校、大学の授業で教育基本法や子どもの権利条約を、教わったことがありますか。
そして、いま、どう感じていますか。
2006-10-04 10:44の質問
この質問と回答を読んで役に立った場合は「役に立つ質問」に投票してください。投票が多い質問は、役に立つ質問一覧に掲載され、より多くの人に見てもらうことができます。
回答(5)
1.
2006-10-04 12:08:38

中、高、大含めて、憲法は習いましたが、教育基本法や子どもの権利条約を教わったことはありません。教育基本法ぐらいは教わってもよかったと思いますが、これぐらいはその気があれば誰でもいつでも読めると思います。
どう感じているかとのことですが、今、日本の教育については感じていることが大きく二つあります。第一は、詰め込み教育を止めもっと個人の力を伸ばすような創造的教育に切り替えていくこと(この点は最近のキャンディさんの質問への回答で少し書きました)。この切り替えと同時に、大学入試方式を適切な形のAO入試に変えていくこと。教育基本法がいくら良くても今の詰め込み教育になったのです。他方、この法律を推進した米国では創造的教育を実践しています。どこに間違いがあったか考えなければならないと思います。
もう一つは憲法や教育基本法の見直しの時期に、我が国が起こした太平洋戦争を国民がちゃんと考えることです(現状では、今までこの微妙な問題を避けてきたました。一例ですが、中国で2000万とか3000万人が死んだことさえ教えていません)。近現代史を純事実ベースにまとめ、意見の分かれるところは考察事項とし、各学生に自由に考えさせるような教育を実現したいです。学生個人は右よりでも、左よりでも自由に考えればいいということです。要するに、歴史から学び、自分で考える力をつけさせなければならないということです。同時に、諸国からどう見られているか知ることです。
要約すれば、教育基本法だけでなく、日本人として考えなければならない大切なことが他にもあると感じているということです。
どう感じているかとのことですが、今、日本の教育については感じていることが大きく二つあります。第一は、詰め込み教育を止めもっと個人の力を伸ばすような創造的教育に切り替えていくこと(この点は最近のキャンディさんの質問への回答で少し書きました)。この切り替えと同時に、大学入試方式を適切な形のAO入試に変えていくこと。教育基本法がいくら良くても今の詰め込み教育になったのです。他方、この法律を推進した米国では創造的教育を実践しています。どこに間違いがあったか考えなければならないと思います。
もう一つは憲法や教育基本法の見直しの時期に、我が国が起こした太平洋戦争を国民がちゃんと考えることです(現状では、今までこの微妙な問題を避けてきたました。一例ですが、中国で2000万とか3000万人が死んだことさえ教えていません)。近現代史を純事実ベースにまとめ、意見の分かれるところは考察事項とし、各学生に自由に考えさせるような教育を実現したいです。学生個人は右よりでも、左よりでも自由に考えればいいということです。要するに、歴史から学び、自分で考える力をつけさせなければならないということです。同時に、諸国からどう見られているか知ることです。
要約すれば、教育基本法だけでなく、日本人として考えなければならない大切なことが他にもあると感じているということです。
回答レベル : 回答
2.
2006-10-04 13:56:00

教育基本法も、こどもの権利条約も、そういったものがあったという単語レベルでだけしか教わってません。
それだけでなく、憲法も中身についてはちゃんと教わってませんね。
今思えば、教わるのを待つのではなく自分から学ぶべきだったと痛感しています。
一次史料という言葉を歴史研究では良く使いますが、今の改正論議では『憲法』や『教育基本法』といった一次史料がどれほど利用されているんでしょうか。
私個人の見方ですが、現在の問題を、『憲法』や『教育基本法』になすりつけて、それを変えれば良くなるというのと、それへの反発だけしかなされていないような気がします。これは、政治の舞台においてだけではないと思われます。
マスコミに関しても、憲法のように、現行の教育基本法もわかりやすいハンドブックにして売るくらいして欲しいものです。
扇動的な本もあっていいと思いますが、それを売れるからと言う理由だけで出版する風潮にはやや危機感を感じています。
戦争のことに関しても、usaさんのおっしゃるように、今だからこそちゃんと考えルべきだと思います。
また、『憲法』も『教育基本法』も戦争とは切っても切り離せない関係にあります。
戦闘が行われていた期間だけでなく、戦後の日本の形が出来上がるまで学ぶ必要はあるのではないでしょうか。
様々な要素が複雑に入り組んでいて、その分様々な解釈が生まれるわけですが、たった一つ忘れてはいけないのは、戦争によって確実に被害者が生まれること。
被害者を生んだ歴史の上に、私達は生きていると言うこと。
そのことを忘れた議論は、今の自分たちのことも否定する「自虐」に陥ってしまうのではないかと思っています。
それだけでなく、憲法も中身についてはちゃんと教わってませんね。
今思えば、教わるのを待つのではなく自分から学ぶべきだったと痛感しています。
一次史料という言葉を歴史研究では良く使いますが、今の改正論議では『憲法』や『教育基本法』といった一次史料がどれほど利用されているんでしょうか。
私個人の見方ですが、現在の問題を、『憲法』や『教育基本法』になすりつけて、それを変えれば良くなるというのと、それへの反発だけしかなされていないような気がします。これは、政治の舞台においてだけではないと思われます。
マスコミに関しても、憲法のように、現行の教育基本法もわかりやすいハンドブックにして売るくらいして欲しいものです。
扇動的な本もあっていいと思いますが、それを売れるからと言う理由だけで出版する風潮にはやや危機感を感じています。
戦争のことに関しても、usaさんのおっしゃるように、今だからこそちゃんと考えルべきだと思います。
また、『憲法』も『教育基本法』も戦争とは切っても切り離せない関係にあります。
戦闘が行われていた期間だけでなく、戦後の日本の形が出来上がるまで学ぶ必要はあるのではないでしょうか。
様々な要素が複雑に入り組んでいて、その分様々な解釈が生まれるわけですが、たった一つ忘れてはいけないのは、戦争によって確実に被害者が生まれること。
被害者を生んだ歴史の上に、私達は生きていると言うこと。
そのことを忘れた議論は、今の自分たちのことも否定する「自虐」に陥ってしまうのではないかと思っています。
真摯な回答ありがとうございます。おばさんでも手にとって読めるハンドブックが本屋に並んでいるといいですね。
3.
2006-10-04 17:18:22

高校の時に 小六法で教えて貰いました。
今は完全に忘れてます。
関係ないかも知れないけど 絶対に生徒に手を掛けたら駄目だというのは 僕は間違ってると思う。
褒められるられる事をしたのに 手を掛ける人は居ないもん。
今は完全に忘れてます。
関係ないかも知れないけど 絶対に生徒に手を掛けたら駄目だというのは 僕は間違ってると思う。
褒められるられる事をしたのに 手を掛ける人は居ないもん。
自信度 : 自信なし 回答レベル : 回答
4.
2006-10-05 11:20:25

5.
2006-10-05 15:54:40

Ads By Google
コメント(3)
#1. usa
2006-10-04 12:26:33
今、憲法や教育基本法の改定が問題にされる時、回答に書いた少なくとも二つの点について私たちは考えなければならないと痛感します。グローバル化して日本人が海外に出て、外国人から日本の起こした太平洋戦争について意見を求められたらどれほどの日本人が自分の考えを言えるのでしょうか?
#2. usa
2006-10-05 23:59:23
>2 「戦闘が行われていた期間だけでなく、戦後の日本の形が出来上がるまで学ぶ必要はあるのではないでしょうか。」に大賛成です。例えば、現在の日本(と今なお直面する諸問題)の形を作ったサンフランシスコ講和条約の苦渋の選択とか学ぶところが多いはず。最近、中学生向きに「日本という国」(小熊英二著、理論者)という本が出ていると聞きました。二部構成で、第一部で明治の国づくり、第二部で戦後日本の道のりが書かれており、いい本とのことです(私はまだ読んでいません)。ご参考まで。http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wsho...
#3. G-JIBU
2006-10-06 00:16:11



