回答(2)
1.

ところが、アジアのリーダーたるべき我が国は戦後60年を過ぎても過去の負の遺産をいまだに引きずってきています。とりわけ日本に一番近い韓国や中国とは長い間ギクシャクの連続で来ました。日本国内では、太平洋戦争の歴史についてさえ正しく教えることが出来ていない点が沢山あるぐらいです(例えば、中国での死傷者など近隣諸国へ与えた被害)。このように最近の歴史についての認識で一致点を見出すことができないでいるのは、欧州のドイツと戦勝国との関係と全く対照的です(例えば、ドイツとフランス間ではこういう問題を解決しています)。
そんな訳で、リーダー不在の中、中々アジアの実効的な自由経済圏を構築できないでいます。こういう状況で来てしまった以上、今となっては積極的に動く米国を入れて経済圏をまとめていく方向になりそうに見えます。アジアで一番の先進国と自認する我が国がこういう状態なのはまったく嘆かわしいと感じます。
「欧州は、30年」ですね。
有難う御座いました。
2.
「一つ」になることは、無理だと思います。
中国の北京で幼児教育のアジア会議を開催した時も、私は日本の事務局として、南京事件や慰安婦問題などで中国との調整に苦労した経験があります。
コメント(3)
というか世界が一つになるべきなんじゃないのか?
共通通貨でひとつになるというご質問だったのですか? 欧州でも経済格差は問題で当初から議論されてきました。その結果、30年以上もかけて段階的に進め、遂に最近では東ヨーロッパの加盟云々まできました。
アジアを共通通貨で統一は到底不可能。そんなこと考えている人はいないと思います。そこまで欲張らず、自由貿易圏などで検討したらいいと思います。それも日本が声を出さなければ他国中心で物事は進み、日本にとっては当然不利(中国中心も、アメリカ中心も困るでしょう)。でも、現実は中々難しそうですね。なお、南北アメリカも格差は大きく、共通通貨なんて論外、自由貿易圏という形です。
中国が世界の雄、冗談じゃない。拓けているのはごく一部の沿海部だけ、農村部の人民は極貧じゃないですか? 共産主義の中国のいいなりになるのはまっぴらゴメンです。
崇拝する「usa」先生へ
お言葉では、御座いますが、
中華人民共和国が、世界の「雄」「大国」というのは、今現在だけの「話」では、ないと思うのです。 それは、もう、「孔子」様の、「三国志」の、5千年前から、「中国」は、世界の「中心」の「国」だから、「中国」だと、彼らは、そう思っていると思いますよ。
それと、やはり、アジアの「共通通貨」が、「EN」なんて、よくないっすか? これなら、「元」にも通じるので、彼らも「納得」するのでは?!



