『愛国心』を、めぐって。 貴方は、どう思う?
「愛国心」、あなたは、どう思う?
例えば:
1「教育基本法」等、法制化すべきか?
2「愛国心」と「ナショナリズム」と「国粋主義」など、色々な、言葉が、ありますが、、、それって、「違う意味?」「同じ意味?」
3「愛国心」は、どう「育つ」?
などなど、あなたは、どう、思われますか?
また、その他、ご意見など、ありましたら、お聞かせ願えればと、存じます。
何卒、宜しく、お願い致します。
今、「愛国心」というものが、「教育基本法」に、組み込まれ様としています。 それで、本当に、良いのでしょうか?
回答(5)
1.

日本が敗戦した、第二次世界大戦で、日本人が奪われたもの。。。
敵国の本土上陸もほんのわずかで、言語もそのまま残され、外見的な侵略はわずか。。でも、
戦後60年かけて奪われてしまったのは、
仏教を元に、受け継がれてきた、
日本人である誇りだと。。
私の青春時代に、MTVを始め海外からのアーティストのPVがテレビでみられるようになり、日本では吐き気のするようなアイドル時代。。
私の多感な時期はすべてアメリカなど外国の情報が価値観になり、未だに日本語のHIPHOPを滑稽に感じます。。。。
子供の頃は、親戚づきあいなどを通して、お年寄りとの接し方を学んだり、たまに行く法事などでお寺の緊張感を感じたりしましたが、
今では、夫婦間、家族間以上の人間関係を疎ましく感じているのが正直なところです。
自分に必要な情報だけを得るためには、気の合わない人間関係、肉親までも、邪魔に感じてしまうのですから。。。
反面では、サザエさん的な、大家族の平和が人には必要だと思ってはいるんですが。。。。。
海外に対して日本が誇れるのは、未だに侍魂です。
人を敬い、謙虚に、そして戦う時には自らも犠牲にする心意気。。
それを今の私たちに組み込むには、さらに60年以上はかかるでしょう。。
「愛国心」を「教育基本法」に。。??
PTAや教育委員会のはざ間で、子供の教育は二の次みたいに見える今の学校現場が、
いったいどうやって「愛国心」を子供たちに刷り込もうとしているのかは分かりませんが、
各家庭個人で失っているもの、マスコミや企業の生き残り戦略で混乱する今の日本で、何もしないよりはいいのかもしれないと思います。。。
まだ、あと、「60年は、かかる」っか!?
ご回答、ありがとうございました。
おいどんも、もう一度、”BUSHIDO”か、日本語版か、を、読んでみたいと、思います。
「武士道」「サムライ」「武士」「さむらい」「侍」「剣道」「宮本武蔵」「柔道」「加納治五郎」「合気道」「植芝先生」「養心館」「アイキ柔術」「近藤先生」「空手道」「剛柔流」「太極拳」
いま、世界に「誇る」!、『日本国』の『武士道』の「復活」を、願う!!
しかも、そして、あくまでも、『文武両道』で、、、!!
つまり、『愚かな「誤り」を、「繰り返さない」ためにも・・・・・!』
2.

私はマジョリティーの「日本人」に属しているんでしょうが、「アイヌ」や「沖縄」、「在日」の人々はおそらく違う見方をしているでしょう。
また、「日本人」であるという前提条件を持ちながら、明治日本創成期に対立したこともあってか「会津」の人にはまだ長州憎しという感情を持っている人がいます。
愛国心が大事だというのは一つの意見としては結構なものですが、その愛すべき国とは何なのかというものをしっかりと考える方が重要だと思います。
要するに、愛国心とは主観的なものの一つに過ぎないのに、それを法制化して強制することは立派な憲法違反になりやしないかと思います。
「立派」な『憲法違反』ですか!?
あれまぁ! なんとも「立派」な「お国」に、『ふさわしい』ことか!!!!!
3.

私は、愛国心とは「国を想う心」だと思っています。自分の生まれ育った地域や国の歴史を様々な角度から学び、日本全体を皆でどうしたらより良くしていけるだろうかと考える心です。オリンピックで日本選手に活躍して欲しいと願うのも愛国心です。あるいは海外に出たときに日本の良さを深く考えるのも愛国心です。次のログをご参照下さい。
<愛国心: そもそも何でしょうか?>
愛国心は、国を愛すると言っても、ナショナリズムや国粋主義のような自分の国中心の偏狭でなものではなく、もっと純粋で自然発生的な祖国愛的なものです。従って、ナショナリズムや国粋主義が他国との関係で相互に衝突しがちなのに対して、愛国心はそれぞれの国民がそれぞれ自国を愛するこてで相互にお互いの存在を尊重し合えるものと思います。
そこで愛国心はどう育てるのか、育つのかですが、私は愛国心は誰かに教え込まれるべきものではなく、自国の歴史や伝統・習慣・文化を学ぶ中から、あるいは外国から自国を見つめることにより、自然に育つものと思います。従って、愛国心を教えると言っても、自国の歴史・伝統・習慣などを教える中でそれぞれに日本的なものを考えさせると言うことになろうかと思います。次のログをご参照下さい。
<愛国心: 育て方と評価、ご意見お聞かせ下さい>
教育基本法の中で「愛国心」に触れることは適当であると思います。詳しくは、
いま、この「経済的」にも、『家族的』にも、「教育的」にも、「政治的(?!)」にも、「行政的」にも、「地方自治体(的)」にも、
いわゆる、「すべて」『全て』の「社会的」に、於いて、『崩壊』に、向かっている、『日本国』に、ほんとうに、『必要』な、「もの」は、
『インターナショナルな「文武両道」観』と、いうことでしょうか。
ご回答、ありがとうございました。
5.

愛国心という言葉にデリケートなのは、先の戦争のトラウマです。国民向けの愛国心の動機付けは、どうしても、先の戦争の正当化につながってしまうし、実際その節も捨てきれないし、まわりからもそう見られます。したがって、教育基本法に明記するような要素のものではない。
しかし、愛国心・・・愛国心教育は絶対に必要です・・・官僚の中でも極上層の人間、すなわちエリートと呼ばれる人間「だけ」には。ですが。
日本にはエリートがいない。と揶揄されますが、その通りです。適切な愛国心を持ち得ていないからです。
庶民に愛国心は無用です。ろくなことになりませんから。先の日本の戦争しかり、現在のアメリカもそうです。本来は、頭が悪い庶民に愛国心のような高尚なお説教は不要なんです。サッカーでもそうですが、ただただ盛り上がっちゃうんですよ。庶民ってのは。いざ!と言うときに冷静な判断など絶対にできません。アメリカのイラクもそうでしょ?庶民が抱く愛国心は、政治の道具でしかありません。バカにわかることじゃないんだから。
人のモノをとってはなりません。人を殺しちゃいけません。人に迷惑かけちゃいけません。等々、庶民が常識として持つべき教えを教えるべきです。それ以上は必要なし。人は社会でしか生きられないのなから、社会的生活を営む上で必要なことを、徹底的に教え込むべきなんです。これが、愛国心の基礎そのものなのですから。
これらが最も実践できる(できそうな)人間はエリートの要素があり、愛国心とはなんぞや?という壮大かつ高尚なステージにあがることができるんです。
したがって、愛国心教育は必要であるが、その素地を持ったモノのみに与えるべきもの。というのが、私の持論です。
成る程ですねぇ! 「庶民」に「愛国心」は、「不要」! むしろ、「危険」!
よって、「庶民」に、「愛国心」教育は、必要ない、と。
あぁ、そう言われれば、昔、たしか、「世の中で必要な事は、全て「幼稚園の砂場」で、教える事が出来る」みたいな、「本」が、流行りましたよねぇ。
たしかに、そうかも、つまり、「人をぶつな」とか「人の物を、無理やり、取るな」とか、「けんかしたら、仲直りをしよう」とか、たしか、こんなんでしたか?
ご回答、ありがとうございました。
6.

まずは腐っている政治家、役人が襟を正し、自分らが愛されるように努力することだ。
愛されるような国にすれば自然と人は愛するようになる、それだけのこと。
コメント(5)
新渡戸稲造の「武士道」は百年以上前に書かれた本ですがいま読んでも大いに共感できます。当時、ルーズベルト米国大統領が読んで感激し、数十冊買い込み知人に配ったのは有名、その後日露戦争終結の仲介をしました。
なるほど、ですねぇ・・・。
「日本」の「武士道」は、『世界に通じた』と!
ベターありがとうございます。
愛国心ではなく、人を愛する心を育てる方が先決だとは思います。
武士道にせよ、思想としては優れているでしょうが、実際にそれが現実に即しているかどうかは…。
それに、美点ばかりが強調されてますが、その思想の背後には抑圧された人々もいるということを忘れてはいけません。
あくまでも武士は支配階級です。
私は「武士道」が必ずしも日本人の精神そのものを物語っているのではないと思っています。
新渡戸稲造の著書「武士道」も英訳は”Bushido: The Soul of Japan”ですよ。当時わずか1割に満たない人口比の人々の精神が「日本人の標準」なんて。それにMr.Bakerさんも言っているように武士は支配階級で、他人(農工商)の犠牲の上に成り立っているような思想を少なくとも私は快くは思いません。
新渡戸が米大統領にあげた武士道と、我々庶民が買い、んで読んで意見する武士道とは基本的に意味もわけもちゃうんです。
国を背負う気概と素質を持った人間は武士道なり、むろん愛国心なりを持たんと逆にあかんのです。彼が勝手に武士道を崇拝、恥ずかしくも他国の元首にあげた。のにも彼なりの理由があるんやろう・・・恥ずかしいけどw
愛国の心を高いレベルで消化しようとする人間としようとしない人間。できる人間とできない人間がいる。人間には「差」があることを理解しましょうw
支配階級が支配階級らしい思想を持つことはあたりまえです。それができていないのが今の日本です。
新渡戸が人間的にすばらしく・・・すなわちエリートとしての気概と素地を有した人間かどうかは別にし、当時の彼の立場であれば、武士道なりを持って国を導く手助けにしたいと思ったことにはそれなりの意義はあるでしょう。
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