日本ではなぜ英語を最初に教える時、日本語の「ひらがな」にあたる「英語のふりがな・発音記号」を教えないのですか?
私は、学生の頃、英語の授業で「音声学」を習いました。アメリカ人の先生、イギリス人の先生、日本人の先生と3単位ありましたので、3つの違いが分ります。今は、日本での英語の教科書は、アメリカ英語の発音が載っています。しかし、その発音記号が読めないので、中学生は、カタカナで、読み方を書いているようです。
日本人は、英語を勉強として学んできたので、会話ができないのでしょうか。発音記号を中学の時か、高校でちゃんと教えるべきだとずーっと40年位、思っています。現在では、中学の教科書に会話も取り入れられているようですが、みなさんは、どう思いますか?
回答(9)
1.

そのような教科書があるんですか?知りませんでした。変ですよね。わざわざ通じない英語を教えているようなものですね。有難うございます。
2.

英会話を学ぶという意味では、どの部分に抑揚を付けるかなどイントネーションが非常に重要になります。何処の国でも、子どもは親のしゃべる言葉を聞きながらしゃべり方を学びます。目から言葉を学ぶのではなく、耳から学ぶのです。
英語の会話を学ぶには、このように自然な英語を聞くことが重要。言われるように、アメリカ人やイギリス人の英語です。国内では、残念ながらネイティブ・スピーカー並みに自然な英語を話せる先生が少ないのがいろいろと難点です。でも、ネイティブを使ったいい教材を使うことは効果的な方法になります。
在米ですが、当地では小学校の4年生からフランス語を、中学校では更にスペイン語を学びますが、ネイティブスピーカーによる会話が中心です。要するに、生きた外国語を習うので、一年以上やれば外国旅行で困らない程度にはなります。また、大学で日本語を教える場合も同様です。2年ほど毎日真面目に勉強すれば、日本にいってもちゃんと期待された仕事(学生、教師、企業勤務)ができるようになっています。
元に戻りますが、「発音記号」は単語の正しい発音を覚えるのには重要です。会話を上手になるにはもっと他のことが重要になります。
ご回答お寄せ頂き、有難うございます。普通レベルの日本人の英語は、殆ど通じない?のではないでしょうか? 私は、若い頃東京渋谷にいましたので、色々な外国人の友達がいました。日本人は、どうしても日本語英語みたいな発音になっていて、ホットコーヒーをアメリカに行った時、カフェで頼もうとしたけど全然分ってもらえず、隣のテーブルの人が飲んでいるのを指差してオーダーした人もいます。その位のレベルの人が多いのです。日本人にとって
アの口の形をしてオと発音するのが、殆どの人にとって難しいようです。
会話が上手になるには、他に何が重要かまた教えてくださいね。
3.

まず、思ったのが、発音記号を良く知らない、又は、発音が、できない教師も、多いからだと思います。
そして、何よりも、どこの地域の英語を、基準とし、他の地域の表現などをある程度、理解している英語教師が、日本には、絶対数いないからだと思います。
(海外留学経験のある英語教師も、特定の地域だけですし。)
また、振り落とす為の大学受験用科目のひとつの英語が、何よりの原因では、無いのでしょうか?
(英語で有って、Englishでは、無いのです。)
個人的見解としては、言葉は、生き物ですから、時代の変化に、辞書や参考書、教師が、その変化に、ついて行く必要もあると、考えます。
今の教育の状態では、無理でしょう!
本当にそうだと思います。
17世紀の英語を日本では教えていると聞いたこともあります。
教育基本法の改正に教師のレベルアップも是非取り入れてもらいたいものです。
定期的に教師のための講座を実施すべきと思います。教師の方々も困っていると思われます。
ご回答もっともです!私の言いたいことを書き込んで頂き、有難うございました。
4.

英語の勉強が実用的ではないとのご意見でしょうか? 中学で習った英語で十分英語での会話は成立すると思いますが、なぜ殆どの人が、通じない英語になるのでしょうかね?
5.

ちなみに日本人は100時間英語を聞くとなんと言っているか聞き取れるようになり、1000時間英語を聞くとペラペラとしゃべれるようになるそうだ。
tanukiさん
聞くことも大切ですね!
聞こえたとおりに発音するのは、子供がとても上手です。ただ、「あ」には4つの英語の発音があるとか、その口の形とか「th」や「r」「l」の発音は
ちゃんと教えないとできないのでは?
6.

英語の音が頭にインプットされてる人なら使えます。
畝治郎さん
回答有難うございます。
英会話はある程度の仕事をする上で必要ですし、会話ができなければ、英語を読んだり書いたりする以外、使い道もないのでは?
会話ができるには、発音記号は必要だと思います。
ちゃんと発音記号通りに発音できれば、通じる英語が話せると思うのですが。
カタカナに直すとは、どういう意味でしょうか?
発音記号自体が、振り仮名だと私は思っているのですが、、、、。
7.

・それと、英語の辞書をみても、WebsterとOxfordでは、発音の表記が違う。それらは、日本式の、θとかeをさかさまにしたようなものとは違います。つまり、国際的に統一した発音記号は、ないので、それを教える意義に疑問がある、ということもあると思います。
・それと、英単語の発音も、人によって、状況によって、その単語を強く発音するかどうか、などによって、違ってくる、ということもあります。ある単語の、アクセントのない母音は、いろいろな発音がありますが、弱く発音する時は、iになったり、ur(あいまい音、と呼ばれることの多い音)になる傾向が強いです。だから、発音というのは、どうしても曖昧さが残るので、それをキッチリ教えるというのも、必ずしも良いことかどうか、という疑問も残ります。
「食べないで下さい」さんへ
回答有難うございました。英会話は、現在アメリカ英語が主流ですが、私が中学生の時は、イギリス英語でした。大学の時、ニューヨーク出身のアメリカ人の先生、スコットランド出身のイギリス人の先生、そして日本人の英語の先生と三人の先生から英会話を習いました。それでアメリカ英語もイギリス英語も日本語英語も理解できるようになりました。主流であるアメリカ英語の発音記号だけでも学ぶと、発音できるのではないでしょうか。イントネーションは、また別の問題だと思います。何年も英語を学んでも社会に出て役に立たないのであれば、英語が話せる方がずっと楽しいし、仕事にも生かせるのではないかと思います。基本が分ってテープを聴くともっと分りやすいのではと私は考えます。一応発音できる基本が必要と思います。英語は英語で、日本語とは違うのですから、そこを理解して勉強したほうが良いのではないでしょうか。
8.
私は英語は人並み程度ですが、文字も読めないような言語をカタカナやひらがなだけである程度話せるようになりました。
私の知っている人でも、私とほぼ同レベルの英語力で、一人で世界を飛び回って仕事している人がいます。彼女いわく「動詞だけ覚えとけばどうにかなる」そうです。
発音より、動詞なんだそうです。
圧倒的多数の人にとって、かっこいい発音ができる前に、「ちょっとでも話せたらなぁ」というのが英語であるとすれば、きっとカタカナで十分です。
9.
まず、
日本語の「ひらがな」に発音記号は
あたりません。
外国人がひらがなで
「ならのだいぶつみたい、どこですか」
と紙に書いて、
渡されたら日本人はわかりますが、
日本人が発音記号を使って
似たような質問を紙に書いて外国人に
渡しても通用しません。
英語圏のその国で生まれ育った人は
発音記号を習いませんし、日本語のように
使っていません。
なので、この時点で利用性がかなり低く、
純粋に発音補助の記号でしかありません。
また、「ペン」など、カタカナでもじゅうぶん
補える単語も多くありますし、
学習する人間がカタカナで覚えるときに
正しい発生で覚えれば同じです。
さらに、発音記号はある程度は教科書に導入されています。
私も学生の頃なんども見ましたし、
それで教えようとする教師もいましたが、
教師がネイティブな発音できないことから、
発音記号なんて機能しないのです。
それに、英語が人生で必要になれば
発音は後からでも追いつきます。
例えば「this is a pen」と書けて、
カタカナで「ディスイズアペン」と発音する人であれば、
発音は後からでも追いついてきます。
なので、個人的に今、存在する発音記号は
機能・形と、もっと改良される点が多くある
できそこないなので、必要ない。
と思っています。
発音記号でthisを知っても、
頭の中でなる音が「ディス」だと
カタカナで覚えても同じです。
また、それの発音学習を正しく改善するための
じゅうぶんな外国人教師は日本にいません。
tomatoってトメィトウみたいに習いますが、
英国ではトマトです。
これを初期から慣わされたらたいへんです。
必要に応じて学習すればいいのです。
また、日本ではそうするしかありません。
義務教育では補えません。
コメント(6)
「発音呼号」になっているのは「発音記号」の誤記です。「発音記号」は、おっしゃるように、中学のうちに教えた方がいいと思います。
有難うございます。現在日本では、「教育基本法」を検討していますので、検討している方に現状を説明し、改革した方が良いと申し上げましたが、うんともすんとも、言ってくれません。このようなことがあった時、アメリカの人は、どのような行動をとりますか?教えてください。
コメントありがとうございます。「教育基本法」の検討状況について最近のログをご参照下さい。http://knowledge.livedoor.com/17526 アメリカ人だったらとのことですが、当地では教育は多分に各州に任されており住民の声が絶大です。従って、学校への要望は直ちに学校へ出し真剣に検討されるはずです。
私が言いたかったのは、「発音が大事なこと」は当然ですが、言葉としての「自然なイントネーション」の大切さと言葉への慣れ、言葉を実用できるようになるにはこちらではフランス語でもスペイン語でも1-2年、日本語でも2年ぐらいで出来ている(恐らくこれが世界の期待であり、常識である)ということ。国内でもやる気と工夫があれば出来るはずということです(今の国内関係者はもう少し世界を知らなければならないでしょうけど・・・)。
私は中学1年のときに塾で発音記号を教わりましたが、シラブル増加病がマシになったのは高校を卒業してからだと思います。
日本語と英語はあまりに遠くて、カタカナでも振らないと読めない子もいるのが現状です。その気になれば1~2年でと仰いますが、他の教科もある中ではなかなか難しいです。語学は少人数クラスにしないと効率が上がらないですが、能力のある教員も足りていません。養成するところから始めないといけませんが、その予算は自治体単位ではまず通らないです。塾にはお金をかけるのに・・・。住民の意識改革から取り組まなければいけないですね。。。発音記号を教えることは賛成ですが、能力別クラスが前提だと思います。
日本の英語教育はアメリカ英語になっているので少なくとも戦後の英語です。通じるはずの英語を習っていますがうまくいっていないということ(本当に通じない言葉を教えているのは大学のドイツ語。ドイツ人にもう使わない古いドイツ語と笑われました)。
中学で3年も習っていて、海外で英語が通じないというのは残念ながら日本の英語教育が国際レベルに達していないとしか言いようないです。
発音記号が実用的ではないとの意見です。




