回答(2)
2.
2006-12-16 06:54:29

これは結構、難しい問題を含んでいます。というには、国際結婚は「日本の法律だけでは決められない」からです。
「法の適用に関する通則法」、第24条によれば、「婚姻の成立は、各当事者につき、その本国法が適用される」とされています。
ここで、男性が日本人ならば彼については日本の法律(例えば、何歳以上とか・・・)が適用され、女性が例えばエジプト人だとエジプト法で彼女の婚姻が認められなければなりません。ところが、「エジプト法は異教徒との婚姻を認めておらず」、この二人の婚姻は認められず、結婚できないということになります。
それでどうしても結婚したいという場合には、男性が日本人なので、国内の裁判所でエジプト法の非人間性を争って勝たなければ婚姻は認められないとのことです。アフリカにはこういった国が他にもあると思われます。また、秘境の山岳民族の中には今も外国人との婚姻を認めていないところがあるそうです。従って、こういう制約を持った国の相手とは、一般には、結婚が認められないと考えなければなりません。
翻って、日本の法律とアメリカの法律だけで考えても、日本人とアメリカ人の結婚の場合でも、例えば男性が日本人で外務省勤務だと国の秘密がアメリカに漏れると困るという理由で女性がアメリカ籍を放棄して日本国籍を取得することを強要されるという話を聞きました。日本人でも外交官であると、一般に外国人との結婚が制限されるということです。
「法の適用に関する通則法」、第24条によれば、「婚姻の成立は、各当事者につき、その本国法が適用される」とされています。
ここで、男性が日本人ならば彼については日本の法律(例えば、何歳以上とか・・・)が適用され、女性が例えばエジプト人だとエジプト法で彼女の婚姻が認められなければなりません。ところが、「エジプト法は異教徒との婚姻を認めておらず」、この二人の婚姻は認められず、結婚できないということになります。
それでどうしても結婚したいという場合には、男性が日本人なので、国内の裁判所でエジプト法の非人間性を争って勝たなければ婚姻は認められないとのことです。アフリカにはこういった国が他にもあると思われます。また、秘境の山岳民族の中には今も外国人との婚姻を認めていないところがあるそうです。従って、こういう制約を持った国の相手とは、一般には、結婚が認められないと考えなければなりません。
翻って、日本の法律とアメリカの法律だけで考えても、日本人とアメリカ人の結婚の場合でも、例えば男性が日本人で外務省勤務だと国の秘密がアメリカに漏れると困るという理由で女性がアメリカ籍を放棄して日本国籍を取得することを強要されるという話を聞きました。日本人でも外交官であると、一般に外国人との結婚が制限されるということです。
回答レベル : 回答
なるほど宗教の壁も大きいですね。
この国とは駄目 と法律に書いてあるあるわけじゃないけど実際には無理なケースはたくさんありそう。
・・・そもそも国籍や宗教を捨ててまで一緒になりたいような相手とめぐり合うほうが難しい気がしました。
ありがとうございました。
1.
2006-12-14 08:06:47

名指しはしないけど実際には色々と障害があるケースはあるって感じでしょうか。ありがとうございます。
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