高校入試"天体"の問題
今日は。中学3年のhallo~ω~です。天体の問題で分からなかったものがあるのですが教えてください。問題文は「地球の公転周期をa日、月の公転周期をb日とする。次の各問に答えよ。
(1)新月から次の新月まで何日かかるか。a,bで表せ。
(2)月の南中時刻は、次の日、何時間早くなるか、又は遅れるか。a,bで表せ。
(3)1日後の同じ時刻に観測される月の位置は、東又は西に何度変化しているか。a,bで表せ。」です。
(1)はx/b-x/a=1と式を立てて、ab/(a-b)とできたのですが、(2)(3)が全く分かりません。教えてください。
お願いします。
回答(2)
4.

検索エンジンで調べますと
>だいたい月の南中時刻は、毎日40分~1時間位ずつ遅れてやって来るようですね。
>月の南中時刻もまた一日に平均50.47分ずつ遅れます。
>月は一日当り平均13度も動きます
以下、私の答えになりますので間違えているかもしれませんが、
一日に月が動く地球を軸にした角度(月の公転)
360°/b
一日に地球が動く太陽を軸にした角度(地球の公転)
360°/a
回転速度は
(地球の自転)>(地球の公転)>(月の公転)
このことから、
何時間か遅れることがわかる。
回転の向きは
北を上として全て左回り(反時計回り)
となることから、
地球から見かけ上
(360°/b-360°/a)°動いているので
これを時間に換算すると
地球は、一日(24時間)に一回転、自転しているから、
360°/24
答え.[(360°/b-360°/a)÷(360°/24)]時間遅れる。
(3)
答え.西に(360°/b-360°/a)度変化している。
とてもよく分かりました!!ありがとうございます
本当によく分かりました。
1.
にある「恒星周期と会合周期」より「内惑星の恒星周期(=公転周期)P」の求め方を応用して、
E=地球の恒星周期=地球の公転周期
P=惑星の恒星周期=月の公転周期
S=惑星と地球との会合周期=新月から次の新月までの期間
と当てはめて考え変形します、
お答えになりました、ab/(a-b)と同じ形、
S=EP/(E-P)となり、
恒星周期を表より、地球(E)を1、月(P)を0.0748とすれば、S=0.080847384349329874621703415477735
表にあります、月の会合周期月0.0809
に近い値が得られますので
(1)の正解はab/(a-b)でまず間違いないと思います。
コメント(4)
いろいろ仮定はしてあるのでしょうから、1/xが(お名前の)角速度ωだと思えばよいのではないでしょうか。360/xなんてすれば1日あたりの角度のズレに変換できると思います。
>>#1
すいません。名前に入っているのですが中学3年なので角速度ωをよく知りません・・・。それを使わずに教えてください お願いします
>>1
fu-iさんもアドバイスありがとうございました
ベストありがとうございます。
専門の方に問い合わせたところ、私の答えの(2)が間違ってました。
24時間では (1 + 1/a) 回転しています。
月は24時間で 360/b 度動く。
地球上の観測点は24時間で 360(1 + 1/a) 度動く。
1日ごとの月の南中時間の遅れを x 時間とすると、(24+x) 時間で月よりも
地球上の観測点が360°余分に動くことになります。したがって
(1/b)・(24+x)/24 = (1 + 1/a)・(24+x)/24 - 1
になります。
これをxについて解きますと
x = 24(a-b)/(ab-a+b) (時間)
となります。
だそうです。




