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「一日千秋」は、なぜ千春とか千夏とかでなく、
千秋なのですか?
一日千秋(せんしゅう)とは、一日が千回の秋に相当するくらい長く感じるということだと思いますが、
どうして他の季節ではなく、秋なのですか?
千秋万歳という言葉もありますが、教えてください。
2006-12-17 21:33の質問
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回答(3)
3.
2006-12-17 22:55:30

「一日あわないと千年も会わないように感じられる」という待ち焦がれる気持ちです。
この場合、「秋」は季節の秋の意味ではなく、年月という意味です。
「秋」の異体字として「龝」あるいは「穐」とも書きますね。人名では、あきの他に、「とし」とか「とき」と読ませる場合もあるようです。
「春」も同様に季節の春の意味の他に歳月の意味があります。人生の歳月の意味で使う場合には、春は青年期です。青春とかね。
ですから、ご長寿おねでとうの意味の千秋万歳は、春ではなく秋。
逆に、秋を使うと、さしつまった感が出ます。待ち焦がれてる気持ちが、春だと出ませんね。一日千春だと、さかりが付いて、いちんちにたくさん えっちしまくっちゃったぁ~みたいな印象になっちゃう。
残りの夏と冬ですが、これらの字が歳月の意味に使われることはあまりないと思います。
この場合、「秋」は季節の秋の意味ではなく、年月という意味です。
「秋」の異体字として「龝」あるいは「穐」とも書きますね。人名では、あきの他に、「とし」とか「とき」と読ませる場合もあるようです。
「春」も同様に季節の春の意味の他に歳月の意味があります。人生の歳月の意味で使う場合には、春は青年期です。青春とかね。
ですから、ご長寿おねでとうの意味の千秋万歳は、春ではなく秋。
逆に、秋を使うと、さしつまった感が出ます。待ち焦がれてる気持ちが、春だと出ませんね。一日千春だと、さかりが付いて、いちんちにたくさん えっちしまくっちゃったぁ~みたいな印象になっちゃう。
残りの夏と冬ですが、これらの字が歳月の意味に使われることはあまりないと思います。
季節の秋という意味でしか考えていませんでした。
そういう意味があったのですね!
皆様どうもありがとうございました!
1.
2006-12-17 22:09:45
4.
2006-12-17 23:33:31
ひとつ例をあげました。
「危急存亡(ききゅうそんぼう)の秋(とき)」(危険が差し迫っていて、生きるか死ぬかの瀬戸際のこと)の「とき」に「秋」の字を当てるのは、秋は収穫の季節であり、1年で最も大事な時期という意味で、「まさに今! ここをおいてほかにない重要な時」、という意味からです。そんな次第で、「春」や「夏」「冬」には、「とき」の意味は含みません。
「一日千秋」、「千秋万歳(千年万年の意で、人の寿(長寿)を祝う語)」も同様に「秋」だけに特別な意味があるからです。
「危急存亡(ききゅうそんぼう)の秋(とき)」(危険が差し迫っていて、生きるか死ぬかの瀬戸際のこと)の「とき」に「秋」の字を当てるのは、秋は収穫の季節であり、1年で最も大事な時期という意味で、「まさに今! ここをおいてほかにない重要な時」、という意味からです。そんな次第で、「春」や「夏」「冬」には、「とき」の意味は含みません。
「一日千秋」、「千秋万歳(千年万年の意で、人の寿(長寿)を祝う語)」も同様に「秋」だけに特別な意味があるからです。
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