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「国を愛する」ということ。

「愛国心」という単語を聞くとおそらく多くのひとが 戦前の軍国主義を連想すると思います。
でも日本という国を愛するということはそんなにいけないことでしょうか?
戦前教育では軍国主義に走るための道具として「愛国心」が使われたことは事実です。
いま、国を愛することがほんとうに軍国主義にむかう危険性をはらんでいると危惧すべきでしょうか?
サッカー日本代表の試合を見に行って「君が代」演奏のときは座ってだまっているべきでしょうか?
外国のひとと話すときに日本人であることに罪悪感を感じなければならないのでしょうか?

2006-12-20 22:22の質問
patriot  
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回答(9)

9.

2006-12-24 02:24:44ベスト
追加で書きたいことがあります

戦後の教育者が戦前戦中への反省と言いますか、反動から

「日の丸&君が代&愛国」=「戦争&軍国主義&全体主義」

と物事を極端に単純化し偏って教育してしまったのです。
みんなこれに洗脳され、アレルギーに。


↓のように自然に捉えると↑このオカシサが解りますよね!


国旗としての日の丸に誇りをもつこと
(太陽が昇る国、自然神への信仰観、農耕民族に太陽の恵みは一番大切ですよね!)

日本国憲法で日本の象徴とされている天皇を詠った国歌である君が代に誇りを持つこと

オリンピックとかサッカーで日本人が勝つと嬉しい!
日本人であり日本という国家の一員に生まれたことに誇りを持つこと


どれもごく当たり前の普通のコトですよね!
世界で、どこの国へ行ってもごく普通のことですね!

2回にわたる熱弁に敬意を!

1.

2006-12-20 23:03:55ベター
戦争の記憶が残っているため、「愛国心」という言葉と素直に向かえ合えない気持ちがあります。

「愛国心」を利用しようとする人たちも居るように思いますし、「君が代」の歌詞も気になります。

「愛国心」というより、「家族を愛する」、「郷土を愛する」と言った方が、抵抗感がないですね。

いわちゃんさんはもっと若いかたかと勝手におもってました。(失礼しました。)
実体験のあるかたのお気持ちは察することさえ憚れる気がします。
郷土を愛する延長として国を愛するがあればと考えます。

2.

2006-12-21 00:00:28ベター
自分の時代で生きてます。
戦争を体験していない人の方が多い世の中に
なって来ました。

さて、「愛国心」ってなんでしょうね??
君が代を歌う事??
スポーツで日本を応援する事??

微妙ですね~~。

持っと明確であればなおの事いいとは思いますが
(まぁ、反対する人も増えてくるけど・・・)

でも、私は君が代を歌います。
特にスポーツの大会とか。
日本国旗掲揚の時見上げます!

国で決める事は無いとは思います(僕はね)
日本人で日本で生まれた本人に任せるしか
無いですよね(最終的には)

君が代も日の丸も一つの例にしか過ぎないのですが、若いかたのなかにはなぜそんなに嫌うのだろうというケースもあります。 

3.

2006-12-21 00:08:41ベター
 今晩は! 国民が自分の国を愛する心を持つことは、何処の国でも大切なことです。ところが、どういうわけか、国が「愛国心を教える」と言いだす時にどうもおかしくなると感じます。「愛国心」の「押し売り」になる可能性があるからです。戦前の軍国主義を思い出す方も少なくないのです。

愛国心とは「国を想う心」。日本の歴史と文化、伝統、習慣、日本人自身を愛する想いです。これは自分の国についていろいろと知る中から自然と育ってくるものと思います。日本人には、幸いにも、他国に誇る長い歴史と伝統があります。こういうものを誇らしく思うことはごく自然であり、国民としても好ましいことでしょう。また、スポーツなどで自国の選手が活躍すれば日本人として非常に嬉しいのは自然な気持ちと思います。どこの国でもこのことは同じです。

もし日本人に愛国心が欠けていると考えるのならば、自国のことを自発的に学べる機会や環境を整備すべきではないでしょうか。実は、このことは世界に対しても日本という国を知ってもらうためにも重要なことです。

自国に対して愛国心を持つことを外国人の前で恥じる理由はまったくあいません。同時に、外国人が自分の国に対して愛国心を持つことを妨げるようなことをしてはいけないと思います。「君が代」は静かに聴きたいです。他国の国家も同様です。「君が代」が国歌として問題があるかどうかは別の問題として考える必要があれば考えたらいいと思います。

同時に、先の大戦で他国に迷惑を及ぼした過去の歴史については、自ら自発的に学び、常に反省の気持ちを持ちたいと思います。それが他国への礼儀であると同時に、他国と平和に共存していくために必須と思います。
回答レベル : 回答

おっしゃるとおりです。もっと日本のことを学びなおす必要を感じます。

4.

2006-12-21 00:25:36ベター
「国を愛する」
「民族を愛する」
ということはとても大切なコトだと思います

僕らは生まれながらに
日本国という安定した国家に暮らしているので
実感が沸きませんが、長い人類の歴史を見るてみると
国を失った民族、武力により支配され自立を失った民族の
悲惨さが少し読みれます。
(ユダヤ人、欧米日等列強国の植民地他)

明治で開国した日本は、欧米の植民地になり「日本としての自立」を失うことを恐れ武力を身につけたんです。
外国と戦うために国をまとめるためには、
天皇を中心とした国家神道によって
幼少期から愛国心を半強制的に植え付ける方法を
明治の為政者がとったわけです。
そしてある程度それは成功列強国の仲間入りをしたのです。
日清・日露戦争の勝利
台湾朝鮮の併合
満州国設立などの成功により
いつの間にか傲りが出たんですね
日本文化や日本民族の優越性ばかりを強調し
世界情勢を客観的に判断する目を失ってしまい
国内においては
国の方針に反する者は吊し上げ
それが戦時中の闇雲に愛国を叫んだ時代です

愛国心はとても大切なことです
ただそれは強制されるものではなく
国民一人一人が自発的に感じ
その愛する国家をどういう方向にもっていくべきか
一人一人が自覚し真剣に考え
「国際社会における日本の在り方」を舵取りして
いかないといけないのです。

「国際社会で一目置かれる立派な国家にしましょう」
そうすれば日本国民の「全て」が胸を張って
国を愛せるようになりますよね(・-・*)ヌフフ♪

そうなれば・・・ヌフフです!

5.

2006-12-21 12:10:11ベター
教育基本法に記されている「愛国心」の背景は、軍国主義的なものが、におってきます。

「心のノート」にも「郷土や国を愛する心」という項目がありますが、その背景に1950年代からの道徳の授業の復活がありました。「道徳」の授業は、戦前の内容を復活していく意図がありました。

教育基本法の改正には、国を守るために戦争も辞さない、という「愛国心」の考え方が、根強くあると考えられます。

そして、埼玉県の行田市などで、「愛国心」の態度が通知表で評価される事態も起きています。
「愛国心」は、皆さんがおっしゃるようなもので、強制されるものではないと思います。

歴史的な経過と、最近の政府、文科省の指導を重ね合わせると、憲法第九条の改正に向けての「愛国心」と、危惧せずに入られません。

子どもたちに、感謝すること、郷土をいとおしむ心を育てることは大切です。でも評価される対象ではないはずです。自然に家庭や地域で人と人とのつながりの中で、育っていくものでしょう。

「愛する」ことを評価するのはおかしなことですね。

6.

2006-12-21 13:23:38ベター
国を愛する方法は色々あるわけで。別に国家を歌うことだけが国を愛することだとは思いません。
今、日本の文化が薄れつつある中で自国の文化を知り、そしてそれに誇りを持つことが私の中では国を愛することのひとつだと思っています。

君が代のはなしはたとえです。
極論になりますが些細なことです。
君が代を歌わない、国旗を掲揚しないこととで平和を主張しようとすることはこどもっぽいと思います。

日本の文化を愛することはいちばん大切な愛国心なのかもしれませんね。

7.

2006-12-21 15:19:51ベター
そもそも日本人であるなら日本を愛するのは当然のことだと思う。しかし、外国では自分らが偉いというくだらないプライドのためにうその愛国心で塗り固めている。歴史は残念ながら戦勝国によってできているため自分たちにとってマイナスのことはまったく言わないくせに、他の国のことは捏造さえする。「戦争で何人も虐殺したから彼らは悪人だ!」と言って自分らの国の正当性を主張する。韓国人は自分らが昔使っていた字がわからず昔の歴史がわからない。中国は四千年も歴史がない。アメリカは大東亜戦争後何人も日本人を虐殺した。「愛国心」についていった時に軍国主義じゃないか!と言う人はまさかこんなくだらない国にしたいのだろうか。
それに愛国心がなかったらその国で生まれた意味がないと私は思うのですが。
自信度 : 自信なし

8.

2006-12-22 12:37:37ベター
 「国を愛する」という意味の英語は、2つあるとおもいます。nationalismとpatriotismです。前者は「国家主義」などと訳されることが多く、明確に悪い意味で使われます。「自分の国の利益を最優先してはばからない」「自国が優秀で、他の国は劣等だ」という感じ。一方patriotismは、「愛郷心」という感じでしょうか、好ましい言葉として使われます。
 自分の国を大切にする時、他国に対して2とおりの態度があると思います。1つは、「自国の利益を優先すべきなので、そのためには他国を犠牲にしてもいい」という態度。もう1つは、「僕が自国のことを大切に思っているように、外国の人も、自分の国が大切に違いない」という態度。後者の考えが世界的なコモンセンスだと僕は信じます。
 僕のささやかな経験から判断すると、外国に行って「僕は自分の国が嫌い」というのは、かえって不信感を持たれる場合が多いと思います。「この人はそもそも国の重要性を認めない。すると、私の国も尊重してくれないのではないか?」なんて思われかねないと思います。
 たとえば、お互いの国の国旗掲揚なんかの機会があった場合は、日の丸に向かって姿勢を但し、相手の国旗に向かっても、同様な敬意を示す。こういうのが好ましいことだ、と僕は思います。

 今の日本には、愛国心が、戦前の軍国主義に結びつくという連想が一部にあると思います。僕はこの考えには強い違和感を持たざるを得ません。nationalismに警戒するというのならよく理解できますが、よりよい社会を作っていくためには、正確な社会認識に基づかなければいけないと思うので。つまり、今、日本が海外に軍備拡張する目的など一切ないので、それはありえないことだと思います。資源とかが目的なら、経済制裁されてかえって逆効果だし。自分の意志で働かない労働者など、機械化された今では使い物にならないし。

「国家の品格」でも同じようなことがさけばれていましたね。

そうです、自らを愛せないようなひとは他人を愛せないはずです。

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コメント(7)

2006-12-21 18:53:45

国を愛すること、それ自体が悪いなんて言う人は滅多にいないと思いますが、法律に明記して強要するのは、個人の自由に反する気がします。学校の先生が、法律に書いてあることを理由に、愛国心が足りないとかいう評価をするなら、おかしなことになりますよね。

「世界を愛する」にすれば、違和感はかなり軽減されるのですが・・・。

2006-12-22 22:20:22

書きながら「誤解を招くかも」と気にしていました。
私自身は戦争体験はありません。父が学徒出陣でインドネシアに行き、その話を何度も聞かされたためです。

2006-12-22 22:40:23

#1オニキスさん、
そうなんですよ。国を愛することに反対しないのに「愛国心」というと嫌悪感をもたれてしまう。
「心」ですから評価するべき事象でないのですが、嫌われちゃってる言葉なんです。

#2 いわちゃんさん、誤解しました。(笑)

学徒出陣でネシアというと かなり悲惨な状況になってしまってから・・ということですね。。。

2006-12-22 23:01:05

父(通信兵)と数名を除いて、全員戦死したと聞かされました。

#5.  bowlby
2006-12-23 23:46:44

ベターありがとうございます。

2006-12-24 09:59:38

故郷(たとえば○○県)を愛するのはいいこと。世界を愛することはすばらしい。
でもその間の範疇として「国を愛する」というとネガティブに感じてしまう言葉になる。おそらく軍隊としての単位が「国」レベルでしかないというところに起因するのだと思います。

2006-12-24 22:30:46

みなさま、長文での回答まことにありがとうございます。
オニキスさんご指摘の通り、国を愛することに否定的なかたは少ないが、それを強制するのはおかしいという意見が大半です。
君が代を歌わない、日の丸を掲揚しないように強制することもまたおかしいのではと考えてしまう私は天邪鬼ですかね。。
ありがとうございました。

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