信号が赤の時は道を横断してはいけないですか?
皆様の意見をお聞かせ下さい。僕は以下のような経緯で、近頃考えることがありました。僕は昔は、信号が赤の時は、当然渡ってはいけないと思っていました。
その後、外国で、車がいない時はどんどん渡っているのを見ました。最初は「この国には道徳というものがないのか?」と心の中で怒っていましたが、よく見ると、ちゃんとした人が子供に「車がいない時には渡れ」と積極的に教育しているふしもあります。「自分で判断しろ」ということを教えているようです。
また、ある国で火山噴火が起こってみんな逃げる時、赤信号で止まっている人たちがいて、それはみんな日本人だったという話を聞きました。
その後、僕は大阪に住むようになりました。ここでは、車が来ない時は、みんな当たり前のように赤信号を渡ります。ある時、赤信号で待っていると、道の向こうに警察が2人いたので、車がいないのを確認してから、わざと渡ってみました。警察は僕を注意しませんでしたね。
僕はすっかり大阪流に慣れたので、今では、車が来ない時には赤信号はどんどん渡ることにしています。
ところが先日、僕が、他の数人と赤信号を渡っていると、「赤だよ!」と叫んでいる人がいました。大阪に来て初めてそういう人を見ました。
ネットなどで意見をみてみると、大阪の人でも、「車が来なくても赤信号は渡ってはいけない」と考えている人が多数いることを知り、少しショックを受けました。
回答(8)
1.

「青色の灯火:歩行者は、進行することができること」、「赤色の灯火:歩行者は、道路を横断してはならないこと」となっています。
青色時に進行をやめても法律的には罰せられない(道徳的には周りの人に迷惑がかかります)ですが、赤色時は道路を横断してはならない となっていますから、横断したときは罰せられても仕方ありません。
そうですね。
2.

つまり、赤信号では止まっててもらわないと、青信号を信用できなくなるのです。
青信号なのに歩行者がいないかを確認して進行しなければならないなんて馬鹿らしいでしょう?
しかも、日本では法律が歩行者にかなり配慮したものになっており、赤信号を渡る歩行者を轢いても業務上過失致死などに問われます。
ですから、自己責任などといってみても結局誰かの迷惑にはなるのです。
外国との比較という視点ですが、日本の遵法意識の高さというのはそのまま社会的コストの低下につながっています。ですから、法に盲従しているとして非難するのは筋違いで、むしろそれは他国の範となるべき現象なのではないでしょうか。
火山噴火の例ですが、逃げる際には順序良く逃げたほうが効率がいいことは自明です。もちろん緊急事態ですから、みんなの都合よりも自分を優先することは許されると思いますが、それが正しいとはとても言えません。
安全だと判断して赤信号を渡るということは、勝手ですが(私もします)、それを正当化するというのはなかなか出来ないのではないか、と思わざるをえません。
僕も、少しでも車に迷惑のかかる状況では渡るべきではないと思います。しかし、見渡す限り車がいないという時には、構わないのではないか、という考えです。
3.

県条例で違いもありますよ。
タバコの問題 セクハラ たくさん違いありますよ。
交通条例もあるのでは?
日本の常識と世界の常識は逆が多いですよ。
赤はとまれ青は進めですよ。日本の常識?
たしかに、何か事故があった時には、赤信号を渡った人は正当化されることはないと思います。
4.

「知っていて守らない」は「知らないで守らない」
と同等にいけないことです。良識を守ったほうが後々
ラクですよ。
自転車は歩道を通ってもいいのですが、歩行者優先という原則があり、それを守れない人はマナーに問題があると思います。僕は、マナーを守らずに秩序を破壊させることは絶対に悪いことだと思っています。そのうえでの主張です。
7.

以前赤信号なのに手を上げて横断歩道を渡ろうとしてはねられたピカピカの新1年生を見た事が有るので、やはり信号第一を心がけたほうが良いと思います。ちなみに、車の列はすぐ先の踏み切りのせいで止まってて、その手前の脇道から左折の車が「車の陰から」飛び出した子供をはねてしまったんですね。
「噴火非難の時赤信号で止まってた」というのは、日本人が従順だというジョークじゃないんでしょうか??『レストランのスープにハエが入ってた時の各国人の反応』みたいな。昔流行った『プロンプト人間』なら有りえるんでしょうかねぇ?
たしかに南部のほうのマナーには大いに問題があると思います。車がいても赤信号を渡ることは、これは絶対にいけないことです。しかし、どうみても付近に車がまったくいなくて、事故や迷惑がどう考えても起きないと判断できる時は、自己責任において渡っても構わないのではないか、というのが僕の考えです。
「火山噴火」のエピソードは、NHKラジオ第二で、比較文化の講義の中で聴いたので、わりとしっかりしたソースだと思います。
8.

大阪は例外。大阪の文化だと思ってます。しかし裁判になると普通の人になり相手を思い切り攻めてお金を要求するのでしょう。
たしかに、外国の場合と大阪の場合は、現象が同じでも、背景にある考えが少し違うというのは、認めざるを得ないですね(笑)
9.

この前、別の信号機で信号無視した人がいて俺の隣の人が「死ね!」って言ってたのには、ひきましたね。
東京でそれをやると、視線に殺されそうになるので、外国人でも渡りにくさを感じると聞いたことがあります。
僕はある真夜中、どこにも車の気配がないのに、飲んで帰るらしいサラリーマンが、律儀に赤信号で止まっていたのを見て、帰国して間もなくだったせいもあるでしょうが、「ああ日本的だなあ」と感じました。それは決して悪いことではないですが、あえて待つ必要もないんじゃないか、と。僕の感覚は、昔と今ではそこらへんが変化し、そのあたりを質問してみたかったのです。
10.

どうもありがとうございます。
コメント(1)
皆様どうもありがとうございました。答えを頂いた感想は、本当は賛否が半々ぐらいになるように思っていたのですが、皆様そろって赤信号は無条件に渡ってはいけないというご意見でした。しかし、皆様の回答を読んで、僕自身の考えも自分の中でクッキリしてきました。それは、こういうことです。僕は、社会の秩序を悪くすることは、絶対反対です。しかし、ただ規則を守っていればその社会が秩序だった社会になるかどうか。たとえばアメリカなどは、車の来ない時は歩行者はどんどん赤信号を渡ると思いますが、その一方で、列の横入りなどは、日本人と比べても、しないように思います。それを考えると、どちらが秩序ある社会と言えるだろうか、なんていうことを考えたかったのです。でもそれを問うには、もっと工夫した質問を用意する必要がありそうです。



