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シュンペーター・ヘーゲル・アリストテレスの著作は、それぞれ何から読み始め、どう読み進めばいいでしょうか?
本当は分けて質問すべきでしょうが、どれでも知っておられる一人をあげて、作品の概説と、全作品の中の位置付けなどを教えて頂けたら幸いです。特に知りたいポイントは、それぞれの思想家について、
1.初めに読むとしたらどの作品がいいのか。
2.代表作、中心になる著作はどれか。
お願い致します。この3人に共通するのは、博識で思想の対象があまりに広範囲なので、サイトで検索しても、よく全体像がつかめないのです。
2006-12-26 04:00の質問
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回答(2)
1.
2006-12-26 05:01:32

アリストテレスの思想の中心と思われる『形而上学』をちゃんと読みたいと思います。そこで、昔から興味を持っていたこの古い哲学者についてちょっと調べました。
アリストテレスの著述の大半は、彼自身が起こしたリュケイオンの学園での産物だそうです。学園の目的は、「存在の本質」に関する研究と教育。それも3点にしぼっており、第1には「学というものがどのような領域を持ちうるかを計画するための研究」、第2には「国家というものが必要とするすべての情報を収集するための研究」、第3に「未知の自然を明らかにするための資料収集と研究」であった。
出発点はプラトンのイデアの議論を批判するところにあったが、プラトンが存在の本質をイデアとして外に象徴したのに対して、アリストテレスは存在の本質を内に見つけようとし、実体と形相と現象を持ち出したこと。「存在とは何か」を尽くすにあたってアリストテレスが用意した三種の言語であったとのこと。
次に、松岡正剛さんの『形而上学』の読み方がありますので、こちらを参考にされることをお勧めいたします。
アリストテレスの著述の大半は、彼自身が起こしたリュケイオンの学園での産物だそうです。学園の目的は、「存在の本質」に関する研究と教育。それも3点にしぼっており、第1には「学というものがどのような領域を持ちうるかを計画するための研究」、第2には「国家というものが必要とするすべての情報を収集するための研究」、第3に「未知の自然を明らかにするための資料収集と研究」であった。
出発点はプラトンのイデアの議論を批判するところにあったが、プラトンが存在の本質をイデアとして外に象徴したのに対して、アリストテレスは存在の本質を内に見つけようとし、実体と形相と現象を持ち出したこと。「存在とは何か」を尽くすにあたってアリストテレスが用意した三種の言語であったとのこと。
次に、松岡正剛さんの『形而上学』の読み方がありますので、こちらを参考にされることをお勧めいたします。
回答レベル : 回答
ありがとうございます。
2.
2006-12-26 13:12:25

ものすごいことしようとされているのですね。
3人とも読まれますか???
個人的にはシュンペーターが一番読みやすいのではないかと思います。
経済学にふれたかたは名前ぐらい聞いたことがあるはずですし、あとの二人に比べれば哲学っぽくないところが理由です。
わたしは大学時代に卒論の関係でどれだか忘れましたが読んだ記憶があります。「創造的破壊」なる言葉を使ったのは彼がはじめのはずです。「市場主義」「小さな政府」の考えは彼が著したものですからサッチャリズムにも多大な影響をおよぼしています。
著書はどれも難しいものなので、まずは講談社学術文庫の「シュンペーター」(著者は日本人)あたりからはいっていくといいのではないでしょうか?
とにかく掘り下げたいなら「企業家とはなにか」(東洋経済)→「経済発展の理論」(岩波書店)→「景気循環分析への歴史的分析」→「資本主義・社会主義・民主主義」
です。
かれは100年以上も前に生まれ50年以上も前に亡くなられているのに未だに古く感じないところがすごいです。
どのたかひとりでも掘り下げるとたいへんですね。
3人とも読まれますか???
個人的にはシュンペーターが一番読みやすいのではないかと思います。
経済学にふれたかたは名前ぐらい聞いたことがあるはずですし、あとの二人に比べれば哲学っぽくないところが理由です。
わたしは大学時代に卒論の関係でどれだか忘れましたが読んだ記憶があります。「創造的破壊」なる言葉を使ったのは彼がはじめのはずです。「市場主義」「小さな政府」の考えは彼が著したものですからサッチャリズムにも多大な影響をおよぼしています。
著書はどれも難しいものなので、まずは講談社学術文庫の「シュンペーター」(著者は日本人)あたりからはいっていくといいのではないでしょうか?
とにかく掘り下げたいなら「企業家とはなにか」(東洋経済)→「経済発展の理論」(岩波書店)→「景気循環分析への歴史的分析」→「資本主義・社会主義・民主主義」
です。
かれは100年以上も前に生まれ50年以上も前に亡くなられているのに未だに古く感じないところがすごいです。
どのたかひとりでも掘り下げるとたいへんですね。
ありがとうございます。
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コメント(2)
#1. オニキス
2006-12-26 05:50:36
すごい3人が並んでますねw
シュンペーターは経済学者という認識ですが、この並びだと共通テーマは政治でしょうか。そうすると、
・ヘーゲル『法哲学』
・アリストテレス『政治学』/『ニコマコス倫理学』(正確にはアリストテレスの著作ではないのかもしれませんがw)
とかいう並びが手っ取り早いのでしょうか。私はどれも読んだことないです(汗;
#3. くちびるセクシー
2007-01-15 19:40:54



