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春秋の天気図の見分け方。
こんにちは。中学3年生です。天気図について疑問に思ったことがあるので質問します。冬は西高東低、夏は南高北低、とわかりやすい天気図なんですが、春と秋の天気図は見分けがつきにくいです。参考書などで調べても"春・秋の天気図"と一緒に説明されているので違いがわかりません
うまく見分けるよい方法はないでしょうか。お願いします。
ちなみに台風というのは春にも見られる場合があるのでその他の、気圧の特徴などで教えてください
もちろん触れてはだめというわけではありませんが
注文が多いですが、お願いします
回答(3)
2.

高校受験問題などでは春と秋の天気図の違いは問われないはずですから相当高いレベルをめざしてらっしゃるか知的好奇心のなせるところなのでしょう。
春も秋も基本的に太平洋高気圧(気団)と大陸性高気圧(気団)の変わり目なので違いはそんなにないはずですね。
しかも台風を特徴とするなという条件つきとなると、オホーツク海高気圧の有無ぐらいでしょうか?
秋雨前線のころはオホーツク海高気圧は比較的確認しにくいですし、梅雨前線のころは逆に確認できるように思います。
自信なし、違ってたらごめんなさい。
回答ありがとうございます。
受験では春秋の区別は聞かれないのですか?よかったです。
"秋雨前線のころはオホーツク海高気圧は比較的確認しにくいですし、梅雨前線のころは逆に確認できるように思います。"ということは、梅雨前線よりも秋雨前線のほうが北にできるという事ですか?
春秋の天気図の区別は難しいのですね。勉強になりました
ありがとうございました
1.
しかし、そうするとなぜ秋のみが台風シーズンなのか?という疑問が発生します。
これには海水面の温度が関係します。水の温度は、大気の温度の変化に比べて遅いため、秋でも海面の温度は高く、多くの水蒸気を発生させ、それが台風を発達させるためなのです。
3.

梅雨明けは太平洋気団が勢力を増して前線を一気に北に押し上げることにより起こります(例外あり)。
秋雨前線は太平洋気団が弱まって再び前線が停滞するので梅雨と天気図上では区別しにくいのは確かです。あえて言えば揚子江及びカムチャッカ両気団が衰退期にあり、特にカムチャッカ沖には強い低気圧ができることぐらいでしょうか(これも例外あり)
秋雨前線も大陸の高気圧が強まることによって解消に向かいます。
なお、台風は春にも秋にも発生しますが、中緯度高圧帯の位置や上空のジェット気流の様子が異なるため、発生後の進路はまったく異なります。
注意 これらの語句はおじさんが中高生の時に教わった内容なので今は変わっているかも知れません。
回答ありがとうございます。とても参考になりました。
カムチャッカ気団とは日本から見てどの方向から来る気団なんですか?
なかなか春・秋の天気図の区別は難しいのですね。
ありがとうございました。
コメント(3)
BEST有難うございます。
梅雨前線も秋雨前線も北上もしくは南下するものですからどちらが北、南に位置するというものではないです。大陸の気団と太平洋の気団の力関係・入れ替わりですから。
海水の温度の違い以外に決定的な違いは見出しにくいですし、一般的にテストの出題の意図としては台風の存在が一番めやすになるものだと考えます。
勉強頑張ってください。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A0%E3...
上は「カムチャッカ半島」のウィキペディア記述。
カムチャッカ気団(低気圧も)は日本から見て北東側にあたります。
このあたりに居座る低気圧は、今日(6日)発達している低気圧より強いこともあります。
追加。「カムチャッカ沖気団」=「オホーツク海気団」のようですね。
