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日本の貧困層はどのように暮らしているのですか
日本の貧困率(所得が平均所得の半分以下)は、15.3%もあります(データ参照、2003年)。かれらはどのように生活しているのでしょうか。
生活費を親にたよっているのでしょうか?
回答(3)
1.

友だちも、なかなか仕事に恵まれず、200万円前後で生活している人たちがいます。
大学の非常勤講師の親友は、独身で、母親と一緒にすんでいます。1週間に5コマでは、年収は、100万円いくかいかないかです。
彼女は住居費はかかりませんが、研究用の本を購入したり、学会に行く費用などは、チョイスしています。
お化粧品や洋服類は、ほとんど買いません。
また、別の元気な友人は、交通費の節約が上手です。どの路線を使えば、節約できるかよく知っています。
彼は、食費を削っています。40代の独身ですが、親からの仕送りは一切ありません。
住居費も削っています。
またある友だちは、洋服をフリーマーケットで買います。おしゃれなので、色々と見つけて楽しんでいます。
彼女は、外国へもよく行きます。通訳としてとか、国際交流のスタッフとしてなど、自分のやりたいことは、自分のお金がかからない方法を探して、実現しています。
もう一人の非常勤講師をしている男性は、甘いものが大好きで、それは削れないようです。
東京から離れた公団住宅に入居して、家賃を2万円ほど節約することに成功しました。
飲み会の回数は、減らしています。
私の周りの人たちは、自分の価値観を大切にしているので、仕事がほしいと思いながらも、たくましく生きています。
しかし、みんな独身です。
いまの収入では、何とか食べていけるけれど、結婚は難しいといいます。
まじめに働く人がこういう状態に追い込まれることを、早く修正しなければいけませんね。
2.

年金生活者であれば、そのくらいの年収だと思います。
貯蓄を切り崩したり、変な投資に走らないよう、これから老人は注意しなければいけません。
センシティブな質問にしては言葉足らずでした。
ご指摘、感謝します。
3.

僕のライフスタイルは、最低レベルの家賃のところに住んで、外食は原則としてしないで、自炊。酒、タバコ、ギャンブルはもともとしないので、そういう出費はなくて、服なども必要なもの以外は買いません。独身で、趣味は読書と思索、という感じです。カネは最低限だけ稼ぎ、自由時間をなるべく多くする、というのが基本方針で、わりとその通りになっているように思います。楽しいですよ。
病気になったときとか、年をとっていったらどうなるのでしょう。少し心配になりますが。
コメント(13)
貧困層と言うのは国連でも使っている定義なんです。質問内容に抵抗があったらごめんなさい。
年金生活者をどうカウントするのかは知りませんが、現時点では「貧困層(なんどもすいません)」に含まれないと推定されます。
定義は「貧困率」でした。
貧困層と言う呼び方に抵抗があるというのは、たしかにおっしゃるとおりで、理解いたしました。
問題提起ということで、ご容赦くださいませ。
日本の若年・壮年貧困層(20~50歳で所得が平均所得の半分に満たない世帯主)と読み替えてください。
私も回答してから「どうかな?」って思ってました。w
貧困率の定義は、「平均値」ではなく「中央値」で定義されています。所得の分布は、明らかに平均値に関して対称ではないので、中央値とは一致しません。
少し定義を考えてみればわかりますが、この値は貧困を量る値ではなく、所得格差を量る値です。今は中央値はだいたい年収230万円くらいだと思いますが、これより年収が下だからといって、その人が貧困層に属するとするのは早計です。
国連や世界銀行の定義によると、(絶対的)貧困層とは、
「1日1ドル以下で生活している層」
です。これは、我々の目から見ても、貧困ですよね。
「OECDは全家計平均所得の半分以下の所得しかない家計を貧困層と定義づけている。」 と認識しているのですが、「中央値」を使っていることを示す資料はありますか?
中央値についてです。
厚生労働省の統計にあります。
平成16年度の結果では、中央値は、462万円です。
貧困層は、231万円となりますが、OECDの調査では、2002年が238万円でした。ジニ係数を見ると、貧困格差は開いているようですね。
厚生労働省⇒平成17年国民生活基礎調査の概況⇒年次別の所得の状況⇒各種世帯の所得等の状況をクリックしていくと、図表を確認できます。
私の質問にも同様のコメントが書かれていましたので、お伝えします。
いわちゃんさんは男性なんですね。あるときからずっと、女性と思い続けていました。
どうして、労働問題にこれほど詳しいのかと…。
著書も出されていたんですよね。忘れていました。
>>#6
資料ですが、いろいろありますが、OECD資料でいくと、↓
http://www.oecd.org/dataoecd/29/48/36388070.pdf
によると、
「Poverty rates defined as percentage of persons below 50% of median disposable income of the entire population...」
→「貧困率は、全人口のうちで、可処分所得の中央値の50%未満の人の率として定義される」
とあります。
いわちゃんのソースは、↓でしょうか?
http://www.bund.org/editorial/20051205-1.htm
記事中にそんな記述がありますが、間違いですね。
>>#6
知りたいのは、貧しい人の生活状況なのではないのでしょうか?たとえば、1人暮らしで年間200万円もあれば、貧しいってことはないですよね。娯楽に費やせるお金だってあるでしょう。相対的貧困層とはそういうものであって、生活できないほどの人を知るものではないです。ホントに貧しい人の生活状況を知るなら、然るべきところに自分で赴くしかないです。ここを見てる人は貧しくないですから。
#誰へのコメントかを示すためにアンカーを打って下さい。
たしかに「中央値」であると思われます。
(納得できるまで調べてみます)
平均値なら単純平均、中央値なら中央値を境にして人数が同じになるわけですね。日本の現状では、平均値>中央値になりますね。
聞きたかったことは、回答の中に一部含まれていますので、質問を立てた意味はあったと考えています。
>>#10
納得も何も、OECDでは#8に書いた定義なんですけど、平均か中央値かということでなく、「貧困率」は貧困を量る値ではなく、格差を見るひとつの指標ですよ、ということです。高いからといって、生活に困っている人が多い、という結論にはならないです。
質問に意味がないとかいうつもりはないですよ。
ちなみに、この種の問題では、中央値を使うのが普通です。億万長者がいると平均がやたら上がってしまいますのでw
bestありがとうございます。
今、働き方について情報を収集しているところだったので、とてもよい学習の場になりました。
ほんとうに、いわちゃんさんには、感謝です。
また、コメント欄を使っての議論ができれば、と思っています。
多重債務かかえて保険に入って・・・


