憲法の改正で、自衛隊は軍隊として位置づけられるようですが、どう思いますか。
防衛省が始動しました。次は憲法改正です。現憲法の9条第2項は廃止される予定です。
第2項⇒「前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない」
自民党は、憲法の改正では、次のような私案を掲げています。
「私たちの目指す9条の改正は、まず自衛隊を軍隊として位置付けることです。次に、集団的自衛権の行使も可能となるようにする必要があります。」
皆さんは、教育基本法の改正に続いての防衛省の設置、次に来る憲法改正の第9条について、どのようなお考えをお持ちですか。
お聞かせください。
回答(11)
1.

何十年か先のことを考えてみてください。
日本は戦争しているかもしれませんよ
戦争は無意味だと思います。
戦争は、私も反対です。
戦争へ行くのは、若い人が中心になるでしょうから…。
正式に軍隊になって、派遣ということも、これからは、あると思いますし…。
2.

もし自衛力がなければ、北朝鮮が真っ先に攻め込んでくるかもしれませんよ。
北朝鮮は、何度もミサイルを発射したり、核実験などをして軍備を強化しています。
別に戦争をするために軍事力をもつわけではありません。
日本を守るために軍事力を持つのですから、必要でしょう。
もし、日本に自衛力がなかったら、戦争になります。
それも日本が負ける戦争です。
戦争にならないために軍事力は必要です。
戦争にならないための軍事力、という考え方もありますね。
日本も核を持つようになるのでしょうか。
3.

同感です。
ガンジーの非暴力の精神に、私は、共感しています。
4.

・集団的自衛権や、海外派兵は、大きな問題ですが、だからと言って日本のような大国が「難しいから」という理由で避けてはいけない。世界の現状は、とにかく日本が行かなくても米軍やNATO軍が海外派兵している。その結果の平和だけ享受していいのかどうか。
・日本が今のような経済的繁栄しているのは、自由貿易があるからです。それは、世界が平和で安定していることが前提になるので、日本が自らその安定を壊すことは、現状ではありえない。つまり、日本が積極的に戦争を仕掛けたり侵略戦争をすることは、およそ考えられない。それをするいかなる動機も契機もない。だから、もし日本軍が海外派兵しても、それが戦争につながっていくというような、20世紀前半のような状態は、世界には存在しないので、そこに一定の歯止めがかかっていると思います。
そのうえで、真剣に世界の平和を考え、積極的に関与する国になる、ということだと思います。
そうであってほしいのですが、平和を考えると戦争を仕掛ける、ということも世界にはあるので、不安です。
5.

戦力はすでに持っています。自衛隊は他国からみたら立派な軍隊ですからね。
もし、どこかの国が日本を攻撃したとします。
日本はやられ放題でしょうか?
そんなことはありません。
憲法に何が書いてあろうが、みんな自分の命を守るために戦うでしょう。
自衛隊がイラクに行きました。
交戦権が認められていないから、後方支援だけでした。
憲法が変われば戦います。
わたしは9条の改憲には反対です。
交戦権が認められれば、日本も戦争で人を殺すことを賞賛するようになるでしょうね。
いわちゃんさんの意見に同感です。
7.

例えば、日本固有の領土に侵犯している某国などは、明らかにそれを逆手にとっています。領土を侵犯されたって黙っている国なんて、永世中立国だってありえませんよ。自国、および自国民の平和、財産、権利を守るための軍隊は必要な時期にきていると思います。
しかし、国民の総意として、戦争はしたくない。と思っているのが多数なのであれば、その総意を国内外に示すことが肝要だと思っています。
例えば、国内に不戦を誓う公園なりをバンバン建設する。義務教育期間内においては、そこで一度はボランティアをさせたり、併設されたしかるべき施設で、不戦について思いを巡らせる機会をどんどん作る等です。
武力を誤って用いることと、使わないこととはわけが違います。誤って使わないことで、平和的な解決の向かうことも私はあると思います。
交戦権うんぬんの解釈ですが、他国での交戦不介入の立場は、憲法がかわったとて、日本が十分主張でき、国外の世論的にも容認されると個人的には思います。ただ、主張するかどうかはわかりません。
そういうこと以前に、一番はじめに書いたように、憲法があるがために、国が国として機能不全となっているような事態は避けるべきです。
もう一つ。戦争は、権力者ばかりが起こすものではありません。起因は権力者にこそあれ、およその戦争は、圧倒的な国民の支援をバックにはじめるものです。今度のイラクでも、内戦でもなんでも、その事実は(残念ながら)明らかですよ。
憲法に軍隊を容認したのことが原因で戦争が始まるわけでは絶対にございません。
ヒット13さんの考え方に触れて、軍隊を憲法で定義づけしても、すぐに戦争に結びつくものではない、ということは理解できました。
8.

戦争はしない。だけど自衛の為に軍隊は持つ。↑国軍を持てば、堂々と言えるようになります。
堂々と胸を張って国軍を保持すれば、国会にも国民にも、もっと国際社会の中の日本国民として、責任感が出てくるように私は思います。
テロ・紛争が絶えない国際情勢の中、我儘独裁国や抗日教育を止めない国を隣国に持つ日本が、
ウチは無軍だから、おミソね♪なんて無責任なことを言ってたら未来に日本が日本で残っている可能性は低いと考えます。
誰も守ってくれなくたって、自分は自分で守る単純に痴漢撃退の護身術とは比べ様もありませんが、そういう自己防衛に関する責任感は、これからは必須だと考えます。
書いてて「右寄りだなぁ」とは自覚してます(^^;
それでも、100年後も300年後も日本は在って欲しい、いや、自分等で遺したい。それはホントの気持ちです。
日本を子どもたちに残したい気持ちは、一緒だと思います。そのために、色々な方法があると思います。
私とは違う考え方だと思いますが、色々な考え方を話し合えるナレッジは、私の頭や生き方の幅を広げてくれます。
回答ありがとうございます。
9.

ナレッジに入会なさっての初めての回答をいただき、ありがとうございます。
最初のベターを差し上げたいと思います。
10.

海外では軍隊として扱われているわけで、
戦力があるのが事実です。
そう位置づけて無かったのは日本人の逃避というか政治家の詭弁だったわけで、
現実を見つめなおした点だけは評価しておいた上で、
そこに事実としてある戦力の正しい使い方のルールを考えることには賛成です。
ただ、戦争放棄の原則を崩す前提で議論するのではなく、
戦争放棄の原則のうえにたって、戦力の正しい使い方をルールに
おとしていってほしいと切に思います。
戦力の正しい使い方、考えてほしいものです。
11.

永世中立国のスイスでも国民皆兵で軍隊は有ります。戦争するかしないかは別にして自国を守るのに軍は必要です。
そして徴兵制度にして欲しいです。
腐りきった今の日本の馬鹿共を(若者)鍛え直して欲しいです。親が躾をしないから好き勝手に解釈をして社会に迷惑を掛けてるからから、まず根性を叩き直す必要が有ります。
もし今有るなら 罰する事の出来ない餓鬼を全てイラクに送り込めば少しは大人しくなると思います。
軍隊 万歳。
そういう発想があると思いました。
軍隊に賛成の若い人たちは、自分は、戦争には行かないと思い、行きたい人間が行くのだから…。と学生たちに言われて、へこんでしまった友達がいます。
期待していた回答、ありがとうございます。
12.

ヒトラーの悪行に対し武器を置けと。
何もかも奪われても我慢しようと。
虐殺されそうになったら集団自殺で抵抗しようと。
そしたら英雄になると。
確かに、それが出来る人はスゴイかもしれない。
でも、現実問題それは不可能じゃないですか?
武力を持たず平和を願っていれば平和でいられると思うのは、ちょっと理解出来ません。
それを実行するには殺される、何もかも奪われる覚悟が必要です。
あのガンジーも最後は暗殺されたんです。
ずっと中立平和宣言していた第2次大戦前のヨーロッパ諸国は次々にヒトラーに蹂躙され虐殺されたんです。
日本がどんなに平和を叫んだって、自らの武器を捨てたって、悪者がいれば必ず教われます。
動物は襲われたら必ず命を守るために戦うんです。
いくら人間の脳が発達していても、殆どの人は生きたいと言う本能を捨て去る事は出来ない。
そういう考え方もありますね。
コスタリカは、軍隊を捨てたそうですが、実際に攻められた時は、どうするのでしょうか。
コメント(8)
息子が日本国憲法を勉強していました。私は彼に「この憲法が一番優れた憲法であるのだけれど、それは第9条や第11条や第25条を理由としているのではない。その前文こそが世界に誇れるものである。」
と教えています。
9条をどうしようが自衛隊は軍隊にほかならないという事実はかえることができません。
前文にもっとスポットをあててもいいのではないかと思います。
>”力”ではなく、”平和的解決”の道とは・・
現状では無理ですね。
包丁をもって押し入った強盗に力ではなく、別の手段で平和解決しようというもんです。
警察だって力がなければ犯人にやられてしまいます。
そんな無力の警察ばかりだったら、犯罪大国になってしまいます。
それを
>もっと「国会」で議論して欲しいです!!。
という他人まかせでは ダメでしょうね。
どのようにしたらいいのか具体案を 提示できなければ 軍事力反対は できないでしょう。
反対するけど代案は ほかの人が考えてといっても土台無理な話ですから。
なお、国力のみせつけは、抑制にもつながります。
ま、みせつけのために軍事力をもつわけではないでしょうけど。
自衛隊が違憲であるのでは明確です。
ただ、第9条が何らかの歯止めになっていることも事実です。その歯止めが平和への歯止めであればいいのですが・・・・
神戸の震災時に自衛隊の出動が遅れた理由が法制度という障害であったことが気にかかります。
有事の際に、平和への歯止めのつもりが障害となってはたいへんです。
社民党は自衛隊を違憲合法といったり合憲といったりまたまた違憲といったり・・・どうしたいんでしょうね?
誰も戦争をしようとして 憲法を改正するわけではないですよね?
より平和にしたいがために 憲法を改正するんだと思いますが・・・。
自分から仕掛けないまでも、憲法改正しようとしているhと立ちは
「売られたけんかは買う」的な戦争をする前提で話をしていますね。
ひみつさん
>「売られたけんかは買う」的な戦争をする前提で話をしていますね。
売られた喧嘩を 買わなかった場合、一方的に やられるということで いいんですね?
かわないから それで オシマイ なんていうなら けんかを うったりしないでしょう。
コスタリカは有事の際には徴兵制の発動が憲法で容認されてるので、軍隊を組織する事になります。
一応現在も警察隊の半分はロケット砲など歩兵レベルの重武装があるのでそれなりの戦力になります。
またアメリカの安保連合に加盟しているのでアメリカを中心に有事の際は支援を受けられそうです。
panasonixさんへ
コスタリカも非常事態のときの準備はあるんですね。情報ありがとうございました。



