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ホワイトカラーの生産性を上げるには
ホワイトカラーの生産性を上げなければいけない。この命題は正しいと思っています。
では、どうしたら、ホワイトカラーの生産性が上がるのでしょうか。エグゼンプション以外で、実例やアイデアをお持ちの方がありましたら、お教えください。
回答(3)
3.

難しい質問しちゃいましたね。。。
上場企業も中小企業も経営者、人事担当者はいつもこの命題に悩んでおります。
明確なこたえはなかなかでてこないです。
わたしは上場企業(非製造業)で一応勝ち組とされているある企業の社員がよく働くことを知っています。残業、徹夜もあるのですがそこの社員はまったく文句をいいませんし実に楽しそうに働いています。ある程度の成果主義は導入されておりますがそれだけがモチベーションとなっているわけではないようです。給与も驚くほど高いわけでもない。
彼らを支えているモチベーションは仕事の内容がいつも少しずつ高度化したり、変化しているかららしいです。楽しいから残業できるしさぼろうと思うわないらしい。
「生産性をたかめる」 とは少しずれたかもしれませんが 管理職として常により高いレベルの仕事/チャンスを与えることは一番重要です。
具体例、参考になりました。
1.

☆在宅業務
☆パートを正社員にすることで生産性が上がった
☆半分の勤務で半分の賃金
☆責任を持ってもらう
など色々と内外の働き方が分析されていました。
ホワイトカラーを大卒、知的労働者として考えてみると、在宅業務でも、子育て中の半分勤務でも、任される仕事があれば、頑張れると思います。
たとえば、調査研究にしても、調査票作りから、統計処理、分析までやれると、内容全体が見えてきます。
とくに知的労働者にとっては、全体が把握できて、いま何を自分はやっているのか、見える仕事が大切ではないかと思います。
もう一つは、コメントにもあるように管理職の指導力です。社会心理学で言う「PM理論」(パフォーマンスとメンテナンス)のメンテナンス型考え方が有効だと思います。
職場には管理的なところがないでしょうか。
研究職の私も感じることがあります。私の勤務するところでも、管理的な部分が見受けられます。
知的労働者の頭脳を生かすには、のんびりした環境整備も大切だと思います。植物や動物も目や頭を休めるでしょう。
会議の方法等はよく分かりませんが、3時間も同じ内容の会議が続くと疲れてしまいます。
テーマを絞って、司会者の人選なども大切かと思っています。
生産性を上げるには、存在感とやる気を増すシステムと環境づくりにあると思います。
丁寧にご回答いただきまして有難うございました。
2.

1.まずは各自の専門性を高めること/お互いの専門を尊重しあうこと、上司は部下への権限委譲をできるだけ進めること、
2.社内の各自の職務記述書を作り、各自の職務を明確にすること基本的には、職務記述に従って仕事をすること(不備がある場合には上司と適宜相談が必要と思います)。
3.社内で目標管理を行い、評価に連動させること。目標管理では、一年の目標をリストアップし、一年の終わりにごれぐらいぐらい達成できたか本人と上司で話し合うこと(半年単位でも勿論いいと思います)。
4.一ヵ月毎ぐらいには、その月の特記すべき成果をリストアップして上司に報告すること。同時に、現状の問題点や次の一ヶ月の主要予定を簡単に書くこと。
5.上司の了解で進めている仕事については、遂行上問題がある場合やわからないことがある場合には、適宜遠慮なくいつでも上司に進め方の相談にゆくこと。仕事の上での上司とのコミュニケーションは重要です。
6.仕事をする上で社内でIT技術(PC,ネットワーク、電子書類など等)を活用すること。社内連絡、簡単な問合せなどはすべて電子的にできるはず。また書類の量も減らせるはず。
7.この結果、大きな会議は必要最小限にとどめる事ができると思います。
大体どこでもやろうとしていることかと思います。こういったことは最近では誰も分かっていることですが、いつも問題になるのは「システムを作って中々魂を入れられない」ことです。新しいシステムを作るのは生産性をあげるための手段でしかないので、常にうまくシステムが機能しているかお互いに考え時々反省することが必要と痛感します。
幅広い視点からご回答いただき、有難うございました。
コメント(5)
楽天ブログでお付き合いのある方からのコメントを抜粋します。
「生産性を挙げるには仕事の仕組み・部下を預かる人の管理力・仕事を担当する人の能力のための投資が前提です。
日本では高級スタッフほど製品に直下できる時間より 会社の組織のための仕事の方が多いです。
意思決定の仕組み・会議のあり方・権限の委譲・組織のフラット化などやることは山積みです。」
betterありがとうごさいます。
会社組織が分かっていないのに、回答がなかなかされなかったので、つい、思いを書いてしまいました。
いわちゃんさんの考えを、もっと参考にしたいと思っています。
betterありがとうございます。
いわちゃんご指摘のとおり エグゼンプションで生産性を高めたり、労働者の自由度をたかめるなどということは不可能なはなしです。
経団連もきれいごと並べずに 「稼いでない仕事にはらう報酬などない!」 って言い切ればいいのにと思います。それも過激すぎるかな・・・・?
「稼いでない仕事にはらう報酬などない!」 なんて御手洗さんが言ったら、エグゼ・・、ぶっ飛んじゃいます。
経団連さんは、さすがに頭がいいですから、剣は懐に隠し、言葉は飾ることをご存知です。
bestありがとうございます。
御手洗さんってアメリカ型の経営がきらいなかただったはずなんですがね・・・
最近人相が悪代官っぽくなってきたと感じるのはわたしだけでしょうか?

