いい競争とは? 悪い競争とは?
日本は、社会も学校も「勝ち組、負け組」と表現されるように競争社会です。競争にもいい面があると思います。
競争することで、人が元気になるのは、どんなときをイメージしますか。
また、国連子どもの権利委員会の第2回の日本政府への勧告では、競争社会の是正が要求されました。
その場合問題になる競争は、どういうことだと思いますか。
回答(5)
1.

競争を否定することはできませんし、良い悪いの判断も難しいと思います。規制を緩和した結果、予想を超える地方の衰退やタクシー運転手など固定された低所得職が生まれたりしていると思います。
競争は規制緩和で生じる面がありますから、規制緩和の「負の側面をもっと重視すること」また、「生じたマイナス面をしっかりアフターケアすること」が大事だと思っています。
規制緩和といえば、ポジティブなイメージでした。
実施されてみると、負の状況が生じてしまっていますね。
いわちゃんさんが言うように、、「生じたマイナス面をしっかりアフターケアすること」という施策が大事になっていますね。
2.

世の中の「基準」で見れば、「勝者」はプラス側、「敗者」はマイナス側に立つ人といったところでしょう。
今のところ、この「基準」やたらと危機感を煽る役割しか得られていないようです。
「勝者」と「敗者」の間に立って、バランスをとる施策を充実するしか解決法はないでしょう。
しかし、「公」を前面に出したイデオロギー的な文句ばかりのものではなく、法システムとしてにしっかりとしたものでなければいけませんが。
元気になりそうな競争ですか。
スポーツのようなイメージしか浮かびませんが、礼に始まり礼に終わる試合のような競争が理想的な気がします。
競争は相手がいなければ成り立たないのですから、自分と同等の存在として相手のことを尊重しあう事が一番です。
私個人は、競争ももっとゆっくりやっていこうよと思うのですが…。
どうも、「勝ち」「負け」を決めるのに躍起になって、大急ぎで様々な競争がされているように見えてなりません。
いまの競争は、p化されている感がありますね。
ゆっくりという表現が、とっても大事に思えました。
3.

少年サッカーの試合で負けて泣くのは一生懸命練習した子の特権です。負けたことは一つも無駄になりません。
できれば競争する場を増やしてあげたいです。勉強のできる子、かけっこの早い子、絵のうまい子、お笑いの才能のあるやつ・・・いろいろですからたくさんの活躍できる場を増やしてあげたい。
悪い競争って・・・ルールがフェアでないものくらいでしょう。
競争社会の何が問題か明らかにしたいと思っているのですが、わたしも競争は、子どものやる気を育てることもあるように思っています。
スポーツは、その代表格ですね。
4.

互いに努力し前進することは とても良い競争です。
互いに前進するがポイントです。
お互いに競争して互いの足を引っ張り合い、
それにより結果や成果が現れず、互いがだめになる事は
とても悪いと言わざるおえません
また、
一方的に片方が前進しする事は 独占支配と同じで、
将来に対しアンバランスな環境になり、
結果的に社会全体に悪い影響が出ます。
このようにならないよう特許なども良い例ですが、
一時的に独占的支配は出来ても、期限があります。
仮に特許が無期限的に有効であれば、
逆に技術は遅れてしまいます。
政治社会でも同じ事が言えますし、改革が遅れます。
会社による成果主義は 社内による不信感や裏切りが前提と言う
考え方もありとなり、
日本ではWスタンダード的考えは、ある意味危険な環境です。
子供とは 鉄が熱い状態ですから、
色々競争をさせ経験を積み自分を知る事が必要で、
負け組の子供の存在を考え、競争を避ける習慣は
甘えの何者でもありません
精神的弱さが出て、子供の自殺もありえます。
まとまったお答え、ありがとうございます。
5.

悪い競争:一発で勝負が付いて負けたらおしまいの競争
負けることが悪いことなのではなくて、
負けておしまいになることが悪いことなのですよ。
分かりやすい定義だと思います。
同感です。
コメント(3)
Betterありがとうございます。
ゆとりは何もさせないことではないですね。
適度な競争がないと、やる気もおきませんし。
ちょっと話が違いますが、ナレッジでの順位競争は現状ではあまり好ましいものとは思えません。たとえ、スパム回答でもレーティングが上がりますので・・・。
現状の小中学校で、競争を隠蔽しようとするのは違和感を感じます。テリーさんの仰るように、いろいろ競争させて順位をはっきりさせてあげないと、どこで勝負すればいいのかわからない気がします。
親が子どもを無視して競争するときは、悪い競争だと言わざるを得ないです。
勧告に書いてある「過度な競争」は、現状だとかなり限定的だと思いますので全面的に賛同できない部分もありますが、重要なことも多そうです。実際に抜本的改革をするには予算がなさすぎですがw
いわちゃん、すいません。
規制緩和により損害被ったかたというのはこれまで規制によって守られていたかたであり消費者にとっては収益をぶんどっていたかたです。いつまで規制にたよって生きていくつもりなのでしょう?
規制緩和による負の側面は本来でないはずです。
ルールをフェアに運用しましょうというのが規制緩和ですから。
工夫なきタクシー業者、プロとしての技能ないかたは収益がとれなくても仕方ないです。


