不二家株の不思議?
不二家の不祥事が次々と明らかになっています。商品は出回っていませんし、消費者の信頼は大きく損なわれました。
なのに、株価が大きく下がりません。ストップ安になるのでは?と思っていたのですが。
なぜ、大きく下がらないか分かる方はいらっしゃいますか。誰かが買い支えているのでしょうか。不二家の株価です↓
回答(4)
1.

山崎製パン、森永製菓といったスポンサーが支えるはずだという期待があるからだと思います。
出資要請あればこたえるというような正式なコメントもだされてますから。そうすれば株価もすこしは持ち直すはずです。
個人株主もふくめ買い手はいるはずです。
蛇足ですが、わたしは不二家の商品はもう買わないですね。
どら息子(不二家)を保護する親(山崎製パン)は大変ですね。
2.

それは、団塊の世代がもらう退職金を株式に投資してもらうため、あえてこの時期に株価を下げさせることはしないとの証券会社、政府ひっくるめての意図があるように思えてならないのです。
日興の問題も、ライブドア以上の悪質さですけど、一向に関係者の逮捕に至っていないのはそういった理由があるからだと思います。
ということは、機関投資家が買っているのでしょうか?
3.

テリー殿ご指摘のように、食品業界ってのは、人口減少期・子供が減ったことで将来に向けて再編の機運が高まっています。お菓子の主力商品などには、すでに広告費等が莫大につぎ込まれてブランドイメージが確立していれば、新たにお金をつぎ込む必要がありません。
それに・・・なんといってもぺこちゃんですよ。
あれだけのキャラクターはなかなか作れません。
ドナルド・カーネル・ぺこちゃん。雨の日も風の日も道頓堀で泳がされても、お外でお客さんを待っている彼らのもつブランドイメージはおおきな資産と考えられます。
どこかが触手をのばす可能性がある会社であり、業界環境であることから、個人投資家も手を伸ばして、合併・TOB等が決まったときの株価上昇を狙う。
業界の他社にとって、今回の件は、対岸の火事ではないので、とりあえず不二屋を矢面にたたして、おとなしくしておりて、嵐が去ったら狙おうと思っているのが丸見えな対応です。
景気が悪いころなら、ライバルが1社減った。ってことで、つぶしにかかるところでしょうが。
会社も個人も、じんわり景気回復を実感してるのでしょう。
この状況で、不二家株を買おうという人の気持ちが分かりません。だれが買っているのでしょうね。
4.

森永製菓も支援の態度ですし、これからの時期、バレンタイン商戦を見据えて安いところは買っておこうという心理が働いているのだと思います。信用買いが信用売りに対して多いのも買い材料かもしれません。
ただ、全体としてはニュートラルなような気がします。日計り筋の動きでここの所出来高が多く乱高下してきましたが最近は減少傾向です。市場は不二家が立ち直れるのか、または他社が支援に乗り出すのか、次の材料待ちといったところでしょう。バレンタイン商戦に向けて動きが無ければ、ある程度の失望売りが出ると思いますから下げてくるでしょう。ただ、前にも書きましたが安値では拾われるでしょうから直近の安値を割るかどうかは疑問です。
バレンタインで不二家の商品が売れるとは思えませんが。
最悪、不二家という名前が消えても、工場や製造ノウハウは、価値として残ると言うことなのかなあ。
個人で不二家株を買う人は、穴狙いのギャンブラー?
コメント(7)
「ペコちゃん」はさようならでしょうかね…(×_×)
「ミルキーはママの味じゃなくって、賞味期限切れの味ですか?」みたいな(;O;)
出来高は急増したあと沈静化しています。
株を売りたい人が出るのは分かりますよね。
買う人が出るのが不思議です。
100円でも買いたくないというのが人情だし、他の不祥事でもそうでしたよね。だれが買うんだろ?
売り手がいて買い手がいなければ株価は下がりますので、テリー・ギリアムさんのご指摘にあるように「山崎製パン、森永製菓といったスポンサー」が買い支えている可能性はあると思います。
まずこの会社が倒産するとなると解散価値から株価が算定されることとなります。仮に簿価=資産売却額ならばPBRが1.0になるような株価です。そういう意味では株価100円程度が妥当な価格なのかもしれません。しかしながら山崎製パンがささえるということになれば(ささえると明言しているようなので)事件前の収益力まで戻す可能性があります。また株価算定の根拠も解散価値ではなくなります。株価は事件前の株価といかないまでも近いところまで戻す可能性があります。210円で買って230円で売ろうと考える個人投資家がいてもおかしくないです。安定株主は今の状況では売りにくいです。
倒産のうわさが出るとよく株価は100円を割りますがこれは当然存続できないことを想定するからです。今回は山崎製パンの存在がおおきいです。
蛇足ですが、不二家のもってる31アイスクリームの株なんかはほしいと思っているファンドは多いと思います。
なるほど
もともとの株価が安いせいもあって、大きくは下がりにくいということなのですね。支え手の存在が大きそうです。
仮説:
売りたい人は既に売った。支え手が購入した。
状況は悪いにもかかわらず、売りたい人はあまりいない→下がる要素は少ない→買い?
買わないけれど、注目しておこう。
bestありがとう!
この手の株を好んで買う個人投資家はいます。下げすぎたところで買い短期で利食いしてしまうかたです。本件は支援がはっきりしているようなので下がりにくいのでしょう。機関投資家はあまりかわないのではないでしょうか?
わたしは株も製品も買いたいとおもいませんが。。。



