Ads By Google
抹茶について教えて下さい
普段、私たちがよく飲む緑茶は、葉っぱを湯に入れて、葉っぱから出てきたものを飲んでいます。葉っぱ自体は捨てます。でも、抹茶は、葉っぱを粉々にして、それを湯に溶かして飲むので、捨てるべき葉っぱが残りません。
きのうラジオで聴いたのですが、抹茶のほうが、茶葉の栄養をすべて摂取できるので、より健康にいいそうです。
それを聞いて僕は、これからは抹茶を飲もうと思ってスーパーに行きましたが、抹茶は売っていませんでした。かわりに、「お茶の葉をまるごと砕いた粉末緑茶」というのが売っていたので、それを買いました。「手軽にカテキン」(伊藤園)という商品でしたが、小さいわりには400円ぐらいして、高いけど、買いました。飲んでみると、おいしくて、抹茶の味がするのですが、どこにも「抹茶」とは書いてませんが、でも、お茶の葉をまるごと砕いたなら、これが抹茶ではないか、と思うのですが、どうでしょう?
でも、高いので、自分で普通に売っている茶葉を、小さなすり鉢ですって、粉々にしたら、それが抹茶ではないのか、と思うのですが、間違っていますか?
そもそも、なぜスーパーに抹茶を売っていないのか?と不思議に思いました。なぜでしょうか?抹茶についてわからないことだらけです。お願いしますm(_ _)m
2007-02-06 03:32の質問
この質問と回答を読んで役に立った場合は「役に立つ質問」に投票してください。投票が多い質問は、役に立つ質問一覧に掲載され、より多くの人に見てもらうことができます。
回答(1)
1.
2007-02-06 05:02:45

茶道で使われる「抹茶」の原料は「てん茶」です。「てん茶」に使われるお茶の葉は、新芽が芽吹く頃にお茶の木にむしろなどを被せて日光を遮って育てられます。こうすることで、普通に芽吹いた新芽よりもずっと「柔らかく若々しい新芽」になります。抹茶は煎茶と違い繊維質なども一緒に飲むようになるので新芽は特に若々しいものでなければ旨みが出ません。
一方、粉末緑茶の原料は「煎茶」です。煎茶は日光を遮ったりしないで「普通に育てた新芽」を使います。抹茶よりも若々しさが少ないので繊維質が多く旨みも少ないのですが、お値段は抹茶に比べれば随分お安くなります。煎茶は抹茶と比べて甘味成分のテアニンが少なく渋味成分であるカテキンが多く含まれています。
スーパーに抹茶が売っていなかったとのことですが、これは値段との関係でスーパーで抹茶を買われる人が少ないためではないかと思います。抹茶と粉末緑茶の違いや抹茶の詳細については、次を参照下さい。
以上で、両者の違いをご理解いただければと思います。
一方、粉末緑茶の原料は「煎茶」です。煎茶は日光を遮ったりしないで「普通に育てた新芽」を使います。抹茶よりも若々しさが少ないので繊維質が多く旨みも少ないのですが、お値段は抹茶に比べれば随分お安くなります。煎茶は抹茶と比べて甘味成分のテアニンが少なく渋味成分であるカテキンが多く含まれています。
スーパーに抹茶が売っていなかったとのことですが、これは値段との関係でスーパーで抹茶を買われる人が少ないためではないかと思います。抹茶と粉末緑茶の違いや抹茶の詳細については、次を参照下さい。
以上で、両者の違いをご理解いただければと思います。
回答レベル : 回答
完全に納得しました。ありがとうございました。
Ads By Google
コメント(2)
#1. usa
2007-02-06 06:21:46
お役に立てて嬉しく思います。ベストありがとうございました。
#2. オニキス
2007-02-08 01:59:10
近くのスーパーに抹茶売ってましたので、スーパーによるのでしょうね。
玉露をもまないで、柔らかい部分だけ粉にした、という説明が簡単なのではないかと思います。



