厚生労働大臣発言への反応?
ちょっと古い話になったかもしれませんが、柳沢厚生労働大臣の「女性は子どもを産む機械」発言に、ある女性が強烈な反応を示されています。このサイトに掲載されている3番目か4番目の2月4日付けの「柳沢発言の何が問題かー国会が問われているー」という情報発信です。私はこの反応に共感するところが大きいですが、この反応についてのあなたのご感想を聞かせて下さい。
どの点に特に共感されますか、またもし違和感を感じる点があればそれも教えて下さい。
回答(8)
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わりとよく勉強されていますが、柳沢大臣の発言には、他にも、障害者差別や、もろもろの問題を抱えている部分があります。もっと、すべてを伝得られるべきと思います。
基本的に、彼は、経済専門家であり、出産や育児、障害者の生活など、計量的に判断してはならないものを、計量化したところに誤りがあると考えます。大臣としては、不適当でしょう。
人生を、すべて、金銭的価値と、快楽から、捉えようとしている、文化にも強い危機感を持ちます。
ご意見お聞かせいただいて有難うございました。「出産や育児、障害者の生活など、計量的に判断してはならないものを、計量化したところに誤りがある」に同感です。担当大臣には、国の責任で「産みやすい環境作り」を熟慮して欲しいと思います。また、困っている一人ひとりのことを考えて欲しいと思います。そうすればフランスのように出生率を2.0に戻すのも夢ではないと思います(真剣に取り組む問題は山積です)。貴重なご意見を有難うございました。
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福島氏は、柳沢大臣は、女性を「上から見下している」と言っています。柳沢個人の心の中は、彼にしか分らないはず。僕自身は、彼のあの発言からは、女性蔑視は感じなかった。だから福島氏の受け留め方には、非常に強い違和感がある。いくら公職にある人の発言だからといって、その内面にあるものを「上から見下している」と決め付けていいのでしょうか?彼女にそんな権利があるのか?(ないはず。)彼女にはそう聞こえた、なら一向に構わないのですが、彼女は、単に彼女にはそう聞こえた、というだけで、他人の内面を、決め付けている。公党を代表する政治家がそれをしている。僕はそれを非常にグロテスクに感じます。
それと、野党が、仮にも自民党から政権を奪おうと言うのなら、ネガティブキャンペーンではなくて、与党よりもいい代案を示すことで国民にアピールしてほしいと思います。「あんな厚生労働大臣のもとでは少子化対策はできない」というのなら、それよりもいい代案を示すべきだけど、単に一つの失言を執拗に問題にしているだけで、具体的な代案は、何一つ示していない。
野党の中では、民主党にもっと建設的に頑張ってほしいと思います。僕はかつて社会党の人に投票したこともある人間ですが、今ではちょっと魅力を感じることが難しくなっています。
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ただし柳沢さん、厚生労働大臣としてはセンスがないです。生まれる数を増やすのではなく、生まれた子供が、幸せに暮らせるように環境を整えて欲しいですね。
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当人の資質の低さがハッキリした(考えていることをしゃべれば時代錯誤だらけ)のですから、更迭しない安部さんの方により問題があると考えています。
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まして相手が女性となるともう合理的に説明しようとしても感情が先走りするからまずいですね。
政治家はある意味サービス業であり人気商売ですからマスコミ向け(大衆向け)の発言には充分注意する必要があります。企業のトップなら広報を通じて時間をかけ表現に問題ないかチェックします。
このような発言をすれば野党・マスコミがつらいつくのは必然です。
選挙対策を考えれば野党は絶好の攻め時ですしこの発言で自民党は何百万票も失ったことになるでしょう。
ただ、福島さんもナチスのはなしやらエグゼンプションやら飛躍させすぎですね。これも野党という立場であれば当然の攻め方なのでしょうが 国会空転もふくめて「違和感」といえるのではないでしょうか?
一人っ子ばかりで「兄弟げんか」とか「いとこ」とか「おにいちゃん」という言葉が死語になればそれはやはり健全な社会とはいいがたいのですが・・。
大臣は年金の財源のことばかりでアタマがイッパイイッパイだったんでしょうね。
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しかし、柳澤さんの本意は女性を機械呼ばわりしたものではないと思います。マスコミと野党が言葉尻をとらえて騒ぎ出しただけのことです。社民党の福島党首の鬼の首を取ったかのような表情には、怖さのようなものを感じました。
小沢民主党の対応には失望させられました。私は政権交代を強く望むものですが、民主党はイエローペーパーレベルの政党だということがはっきりしてしまいました。しっかりしてよ、民主党!
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野党の対応も私は至極適当だったと思います。
ただ、福島氏のように、「失言」を理屈で返すというのは、あまり利口な方法ではないと思います。
失言した方は、理屈抜きで謝ります。
片方は平謝り、片方は理屈でジメジメとなると、どんないい理屈でも、どんどん屁理屈に聞こえてしまいます。辞めないとなれば、どんどん屁理屈に飛躍してしまいます。いじめに見えるわけです。そうなると、やりすぎだの、どうだのこうだのと、本来の焦点を失います。
理由なく、だめなものはだめだ。と言うことをなぜ恐れるのでしょうか。人を殺してはダメだ。ということに、理由など存在しないのと一緒です。
従って、理屈抜きに国会審議を拒否する。というのが、一番罷免に近かったと思います。国会審議を拒否する理屈は、議会制民主主義である以上、明らかに存在します。
罷免することが国民のなら、拒否しつづけるべきでした。結果としてまだ彼は大臣なのですから、野党の責任は重大です。
中途半端に拒否するから、税金の無駄遣いだのという、別の屁理屈に負けちゃうのです。
コメント(1)
今更ながら、様々な感じ方があるのに驚きました。ご意見は、総じて、
・大臣の発言は軽率で、大臣として適切でなかった。
・福島氏は言葉尻を捉えすぎて、理屈が飛躍している。
・野党は発言を問題視するだけで、対案を示せないなど。
実は、自分も産む機械なんて言いそうだと思いながら、福島メモを読んで「なるほど」と反省させられました。「政治が国民一人ひとりを大切にしていない」との指摘には大共感。女性からの回答も期待しましたがなくて残念!
大臣が「発言は統計の観点とされ、子どもを産みやすくする政策に踏みがないのは失望です。フランスでは色々やって出生率を遂に2.0に戻しました。我々も学ばなければなりません。
最後に、「出産や育児、障害者の生活など、計量的に判断してはならないものを計量化したところに誤りがある」とご指摘の高田屋さんに敬意を表し、ベストとさせて頂きます。皆さん、ご発言有難うございました。



