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親の愛情を十分に受けずに育った子どもは、大人になると
どんな影響がでてくるのでしょうか?
親の愛情不足で育てられた子どもが大人になるのと、愛情たっぷりに育てられた子どもが大人になるのと、何か違いが見
えてくるのでしょうか? それと、親とよく会話をする子ど
もと、しない子どもとの違いも知りたいです。
回答(4)
4.

そして恐いことがあればママ、パパと助けを求め、またお腹が減ればお腹が減ったと訴え、欲しいものがあればおねだりしたりします。
ところがこういう親との会話の経験を持たない子どもは、親や他人に無関心で反応しなくなります。虐められたりすると、お大人を見ただけでおびえるようにさえなります。このような育ちをすれば、学校でも友達のことが分からず、欲求不満になれば虐めをしたりするのではないでしょうか。また、社会に出ても、社会での人付き合いの下手な孤独の存在になってしまう可能性が高いと思います。それぐらい幼児期の親との暖かいかかわりは重要と思います。
ご存知かと思いますが、小さい子どもの育て方が欧米と日本で少し違います。日本では、しつけと称して厳しく叱りながら育てることが多いですが、こちらでは子どもは出来るだけ褒めながら育てます。褒めてあげながら育てた方が子どもの積極性が増すように思います。また、大人にお説教をされるよりも、何かいいところを褒めてもらう方が子どもいいところが伸ばされ、何事にも前向きで大人との会話も進んでするようになることは間違いありません。何か悪いことをした時は叱り付けるよりも、それがどういうことか考えさせるようにさせて下さい。
usaさん、いつも参考になる回答、有難うございます。
コミュニケーションをとるのが下手が大人を知っていますが、話を聞くと、子どもの時に褒められず、兄といつも比べられ、叱られたり殴られたりしていたそうです。その人は
かなりひねくれた性格をしています。喜怒哀楽の表情が乏しいです。まわりがどうにか変えてあげたいと思っても、いつも殻にとじこもります。そういう大人にしてしまったという
自覚は、その親にはないというか、もう二人共病気で他界しており、両親のことを慕ってはいなかったようです。不幸な
話です。
1.

確かに、自分の子どもへの接し方がぎこちない親がいるようです。
2.

詳しいことはあえて長いですから書きませんが、つまり、愛情不足で育てられた子はよっぽど良い子でない限り他人を愛すること(恋愛感情でなく一般的な意味で)ができなくなるのですね。
親の愛情不足で育った当人にも、そのまわりの人にも、とてつもない迷惑がかかります。親は素直に子を愛すべきです。これは綺麗事を言いたいだけではありません。
それと、会話のほうですが、これは普通にコミュニケーション能力と直接関係してきます。まあ、これはそのままですね。
結論として、家庭というものは人格を形成する最重要拠点でありまして、何においても欠けてはならない場所ということです、はい。
家庭は人格形成の最重要拠点というお言葉、子育て中の私に
とって、とても良い教訓になります。
3.

一人っ子が増えて、そもそも家庭内の会話が減っていると思います。コミュニケーション能力が低下すると考えます。
一人っ子で親が共稼ぎの子は、家で独りでいるのに慣れているので、大人になって家庭をもっても、一人の時間を持とうとすると聞いたことがあります。
コメント(2)
悲しい話ですね。大人になってから変わるというのは大変だと思います。変わるにはつらい思いをした期間の倍はかかると言われるようです。周りからの理解で本人が変わろうと思えばいいのですが・・・。ベストありがとうございました。
私も一言書きたいと思います。
愛情不足は、やはり人と人とのつながり方に自信をもてないように思います。
自分を好きになることが苦手だったり、人の良さを発見したり、物事に安心して向かっていくことに消極的だったりするように思います。
愛されることは、人により、寛容になれたり、積極的な生き方をしたり、セルフエステームが豊かに形成されたり、表情も豊かな存在に成長すると思います。
私は、子どもや青年期の調査研究を通じて、また、子どもや学生たちと関わって、データーの傾向は、その通りだ、と実感することがしばしばです。
大人になって違いが出てくることは、コミュニケーション能力と仕事への情熱、家族への信頼感などが違ってくるように感じています。
父親とのかかわりは、学力にも積極性にもかなり反映されてくるようです。
高校生頃から、その違いが、子どもの生活に出始めてくるようです。

