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将来はCPUクーラーは必要なくなるか。

今でもファンレスのものがありますが、
将来は高性能のCPUでもクーラーは必要
なくなるのでしょうか?
宜しくお願い致します。

2007-02-21 14:59の質問
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回答(3)

1.

2007-02-21 23:03:37みんなナイスな
蓄熱は防がなければいけないので、冷却機構そのものは必要と考えられます。
CPU、省エネ化が進みますので、クーラーは小さく静かになっていくと思います。

2.

2007-02-21 23:19:02みんなナイスな
 ご存知のように、CPUスピードの高速化への要求は強くなるばかりです。最近のプロセッサーは消費電力の少ないCMOS技術でつくられていますが、その場合、消費電力はプロセッサーの動作周波数に正比例します。

例えば、データがちょっと古いですが、Celeron266(266Mhz動作で消費電力17W)を400MHzで動作させると17*400/266=25.6Wの消費電力になります。今では高速プロセッサーの動作は1GHzを超えています。

これらの消費電力はそこで消費された電力に比例した発熱を起こし(技術進歩で発熱は少しずつ抑えられるよう工夫をしていますが)、この発熱はヒートシンク(放熱板)からCMOS部品外に発散されます。そしてそれがパソコンならば、ファンなどで強制的に発生した熱を外に出すようにしています。それでもケースが熱くなるようだったら、外部のクーラーを使って冷やしたりします。

ということで、いくら技術が進んでも、プロセッサーの動作速度を上げようとする限り、発熱量は必然的に上がり続けます。と同時に、ラップトップなどパソコンの小型化・軽量化の要求は上がり続け、より狭い体積の中でより大きくなる発熱量を発散することが求め続けられ、CPUクーラーの必要性は高まるばかりです。

従って、高速化を求める限り、CPUクーラーはなくならないと言えます(勿論、低速のCPUでいいと言うユーザーではファンレスでいいでしょうけれど)。
回答レベル : 回答

3.

2007-02-25 03:59:40みんなナイスな
極端にシンプルに考えるとこうなります。
「ファンレスよりファン有のほうが高性能にできるなら
規制でも無い限りファン有のシステムは存在しつづける。」

ただ、ファン有のシステムが一般家庭で使われ続けるか?
あるいはファンに代わる冷却方法は無いのか?というと別問題。

既に、ほとんどの一般家庭はファンレスPCでも事足りる。
ただ、そのほうが高くついたりするとは思う。

ファン(風)の効果と、ヒートシンクの効果の違いは
ファンには放熱だけでなく排熱も行える利点がある。

仮に、CPUなどのごく一部だけを水冷にしても
水冷やヒートシンクで冷やしがたい部分が加熱し
異常動作や耐久性低下を招くとしたら実用性は低い。

そういう意味では発熱を抑えずに
ファンを無くすという考え方には無理がある。

SF的に考えれば、パワフルなコンピューターを床下に設置して
手元の省電力端末から遠隔利用する。って手法もあって
それ自体が趣味の人は、既に、手間暇かけて
そういう運用を、実践している場合もある :-)

ただし、うるさいのはファンよりHDDなのかもしれない。
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