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鈍才教ふべし、粗才教ふべからず の詳細と真意を 教えてください

かなり以前、≪短歌開眼≫という本に記されているのを見たと記憶しているのですが、鈍才教ふべし、粗才教ふべからず の詳細と真意をお教えいただければ幸いでございます。

2007-02-27 10:39の質問
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回答(2)

1.

2007-02-27 11:41:35みんなナイスな
 西川一誠氏の『書感-森銑三著作集(続編第14巻)「読書日記」』によると(末尾のサイト参照)、森銑三氏は「淡窓詩話」からの引用として、

『詩文を作る者、遅にして速なること能はざるものは鈍才なり。速にして遅なること能はざるものは粗才なり。鈍才教ふべし、粗才教ふべからす矣。』

と書いています。

つまり、この言葉は「詩文を作るのに時間のかかる鈍才には詩文を教えるべきである、それに対して時間をかけて詩文を作れない粗才には詩文を教えてもしようがない」という意味と解釈します。



なお、「淡窓詩話」は江戸時代後期の儒学者広瀬淡窓(1782‐1856)が残した著作のようです。


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2.

2007-02-27 13:26:12みんなナイスな
要するに、努力するものには、教えても教がいがあるが、何も考えず、成果だけを、拙速に求めるものには、教えても仕方が無い。

と考えています。
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コメント(2)

2007-02-27 14:45:26

ご回答ありがとうございます。

個人的には、詩音痴の鈍才よりも、当たり外れのある粗才のほうが魅力を感じますけどね。ウ~ム。

#3.  usa
2007-02-28 01:50:20

いろいろお考えはあろうかと思いますが、玉も磨かざれば・・・ということもあります。ひらめきも働くし、そして時間のかかる努力もするという人が理想的なのかもしれません(分野は違いますが、ノーベル賞受賞者などはそういう学究派が多いようです)。

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