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フランスのホームレスの住宅政策について、どう
思いますか?
先日ニュースで、フランスのホームレスについて取り上げていました。移民の人たちが、住宅をもてないで、テント生活をしているそうです。
フランス人も住宅に困っている人が多いそうです。
フランスは、来年には、ホームレスの人たちが屋根の下で暮らせるように保障をする政策を打ち出しました。
人権を考えるともっともなことだと思いますが…。
みなさんは、この政策をどう感じますか。
色々な角度からの意見をお待ちしています。
2007-03-30 11:03の質問
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回答(3)
2.
2007-03-30 12:25:24

私もニュースをみました。ニュースなどからのにわか仕込みの意見ですがお許しください。
フランス人は、例えば移民を柔軟に許容しているのに、強烈な差別があるような国です。旅行者にでも差別しますから、住んだらえらいことでしょう。
このような強烈な人種差別等によって、居住地域による差別、それによる職業格差も相当あるようです。有名な大学を出ても、居住地域・人種等で職にありつけない若者も大勢いるとのこと。若者に十分な職が与えられないということは、すなわち、治安の悪化を引き起こします。何度か暴動になりましたよね。このような面をたぶんに含んだホームレスの増加と推察されます。
当たり前のことですが、国を担うべき世代の人間がホームレスである国に光明があるように思えません。どれだけ能力があっても、帰る家がない。となれば、立派な家がある人間と同じ仕事を与えられたって、同じだけの力が発揮できるとは思えません。
居住地域による新たな差別が生まれる可能性があるものの、現在ホームレスの人間が、暑さ寒さをしのげるという当たり前の環境が与えられるだけでも、治安改善・労働意欲や労働力の質の向上等、相当なプラス効果があるでしょう。費用対効果は拮抗するはずです。
ホームレスの間でも、格差がでてきているようです。仕事がある人間は、雨露をしのげる場所で過ごせる。過ごせると体の負担がないので、また元気に仕事ができる。お金が貯まった時点で例えば専門工具を買い、専門的仕事をして、賃金も仕事も一層増える・・・。
ホームレスとは、読んで字の如くで、家がない状態の人を指します。食事だって満足できるものでないはずですが、フードレスとは言わないのです。すなわち、家があるかないか。ということが、彼らの経験上もおそらく、最重要な問題なのです。
私が知る、アジアの国の大都市では、月収より家賃が高い。ということはザラです。彼らは「住む」ために働いています。大都市じゃないと仕事はない。でも住むことで精一杯。親は田舎で子供の稼ぎをあてにして働かない。という状況は、望まない仕事への従事、犯罪への荷担につながります。
ホームレス対策も雇用対策も、治安対策、景気対策も、少子化対策も、国力の高揚も、実は「住む」というキーワードにあるのではないかと、私は個人的に思っています。
フランス人は、例えば移民を柔軟に許容しているのに、強烈な差別があるような国です。旅行者にでも差別しますから、住んだらえらいことでしょう。
このような強烈な人種差別等によって、居住地域による差別、それによる職業格差も相当あるようです。有名な大学を出ても、居住地域・人種等で職にありつけない若者も大勢いるとのこと。若者に十分な職が与えられないということは、すなわち、治安の悪化を引き起こします。何度か暴動になりましたよね。このような面をたぶんに含んだホームレスの増加と推察されます。
当たり前のことですが、国を担うべき世代の人間がホームレスである国に光明があるように思えません。どれだけ能力があっても、帰る家がない。となれば、立派な家がある人間と同じ仕事を与えられたって、同じだけの力が発揮できるとは思えません。
居住地域による新たな差別が生まれる可能性があるものの、現在ホームレスの人間が、暑さ寒さをしのげるという当たり前の環境が与えられるだけでも、治安改善・労働意欲や労働力の質の向上等、相当なプラス効果があるでしょう。費用対効果は拮抗するはずです。
ホームレスの間でも、格差がでてきているようです。仕事がある人間は、雨露をしのげる場所で過ごせる。過ごせると体の負担がないので、また元気に仕事ができる。お金が貯まった時点で例えば専門工具を買い、専門的仕事をして、賃金も仕事も一層増える・・・。
ホームレスとは、読んで字の如くで、家がない状態の人を指します。食事だって満足できるものでないはずですが、フードレスとは言わないのです。すなわち、家があるかないか。ということが、彼らの経験上もおそらく、最重要な問題なのです。
私が知る、アジアの国の大都市では、月収より家賃が高い。ということはザラです。彼らは「住む」ために働いています。大都市じゃないと仕事はない。でも住むことで精一杯。親は田舎で子供の稼ぎをあてにして働かない。という状況は、望まない仕事への従事、犯罪への荷担につながります。
ホームレス対策も雇用対策も、治安対策、景気対策も、少子化対策も、国力の高揚も、実は「住む」というキーワードにあるのではないかと、私は個人的に思っています。
ニュースを見て、こだわる問題だと思いました。
しかし、何が問題なのか、私には、検討がつかず、質問させていただきました。
サバーイさんの解説と分析で、大枠の問題は、理解できたようです。
「住む」がキーワードであることは、私には、新鮮な視点です。
ていねいな分析、ありがとうございました。
1.
2007-03-30 12:04:25

何年か前に聞いたことがあります。フランスは、ホームレスの発生を防ぐために、法律を施行し、「家主は、家賃滞納などの理由で居住者に立ち退きをさせてはならない」としたそうです。
これは居住者に優しいようにみえても、実際にはうまく機能しなかったから、ホームレスが増えているということでしょう。
いったん入居させたら追い出せないとなれば、家賃を滞納するおそれがあると思ったら、最初から貸さないという予防措置を家主がとらざるを得ません。
ホームレス対策としては、住居の確保というのは、一時的な対処療法としては必要でしょう。しかし根本的には、彼らが経済的に自立できる存在になってもらうしかないので、再教育を施したり、再チャレンジの機会を提供したりということが必要なのでしょう。
これは居住者に優しいようにみえても、実際にはうまく機能しなかったから、ホームレスが増えているということでしょう。
いったん入居させたら追い出せないとなれば、家賃を滞納するおそれがあると思ったら、最初から貸さないという予防措置を家主がとらざるを得ません。
ホームレス対策としては、住居の確保というのは、一時的な対処療法としては必要でしょう。しかし根本的には、彼らが経済的に自立できる存在になってもらうしかないので、再教育を施したり、再チャレンジの機会を提供したりということが必要なのでしょう。
経済的な自立のサポートがフランス政府に求められている、ということでしょうか。
ていねいな回答、ありがとうございます。
3.
2007-03-30 17:55:45

ホームレスといっても
バブルの借金から逃げてて人前に顔を出せない人、
自分から好きでなった人、屋根付きを与えたら逃げた人、縛られるのが嫌な人 と色んなタイプがいるようだから 今のままで良いと思います。
バブルの借金から逃げてて人前に顔を出せない人、
自分から好きでなった人、屋根付きを与えたら逃げた人、縛られるのが嫌な人 と色んなタイプがいるようだから 今のままで良いと思います。
自信度 : 自信なし 回答レベル : 回答
日本のホームレスの場合は、色々なタイプがありますよね。
それだけに、フランスの政策をどう評価すればよいか分からず、質問しました。
私の本心をつく解説、ありがとうございます。
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