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酒(エタノール)を分解する際に出る発がん性をもつとされる物質とはなんですか?


2007-04-07 02:43の質問
健康  アルコール  肝臓  代謝  沈黙の臓器  
健康
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回答(2)

1.

2007-04-07 03:57:25みんなナイスな
 その物質は「アセトアルデヒド」と呼ばれる物質です。

国立がんセンターの研究による「酒・タバコと大腸がんの関連」に関する研究では、「1日平均1合以上の飲酒者は、お酒を飲まない人に比べて、1.4倍から2.1倍大腸がんになりやすい」との報告をしています。

この報告の中では、

『お酒に含まれているエタノールは分解されてアセトアルデヒドになります。お酒を飲むと顔が赤くなる、気分が悪くなる、頭痛がする、などの原因物質です。これががんの発生にかかわると考えられます。さらに、アセトアルデヒドが分解される際に出る活性酸素によって、細胞の中の核酸(DNA)を作るのに必要な葉酸という物質が壊されてしまいます。これによってDNAの合成や傷ついたDNAの修復がうまく行かず、がんになるとも考えられています』

と書かれています。

現時点での推測としては、酒に含まれるエタノールが分解されてできる「アセトアルデヒド」がガンの発生に関係しているということだそうです。

これでお答えになればとお思います。


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2.

2007-04-07 08:13:42みんなナイスな
アセトアルデヒドです。

エタノールが酸化(脱水素)されて出来ます。

C2H5OH → CH3CHO+H2
エタノール  アセトアルデヒド 水素
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コメント(3)

2007-04-07 14:32:02

usaさん、いわちゃんさん、ご回答ありがとうございました。

2007-04-07 15:00:33

>2
何もなしでその反応式は起こらないです。気体水素がやたら出るような反応がそんなに起こったらたいへん。(O)を外部からもらって右辺の水素イオンが水になるような状態、
C2H5OH + (O) → CH3CHO + 2H2O
のような状況でしか反応しないです。

#3.  usa
2007-04-07 21:12:46

そうですよね・・・。

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