半導体ってよく耳にするけど、実際にはどんなもの?どんな役割があるの?
半導体の業界って景気が良いときくのですが、パソコン絡みだから?半導体って何?いまさら聞けないこと教えてください。回答(2)
1.

2.

「その条件」は温度や光などで、この性質を利用してこれらのセンサーとして使えます。
また2種類の異なる性質の半導体を「繋げる」ことにより片方だけ「その条件」を満たして電流を流すようにしたり(ダイオード)、更に片方の性質の半導体の両端に他方の性質の半導体で「繋げる」ことにより、前者から後者の片方に微量の電流を変化させると「その条件」により後者間で流れる電流量を大きく変化させる(増幅)ことができるようになります(トランジスタ)
このトランジスタを前者間電圧の2状態で後者間電圧の2状態に変換し、「スイッチ」として応用したりもできます(デジタル化)
だいぶ端折ってしまったけれど、これで分かります?
一般論として分かり易く説明しようとしても却って分かり難くなったり、方便が必要になったりしますね。
コメント(4)
>>2
要は、そのままでは単なる半導電物質だったものが、
構造を気にしてうまく作ると電流をコントロールすることができるようになる
…ということですね。
これを組み合わせるとコンピュータなどの非常に複雑な動作をするものを作ることができます。
人の手でコントロールできるようになったことが重要なところですね。
因みに複数の半導体素子を一つにまとめた部品をICと言います。CPUやメモリもICの一種です。
転じてICなどの半導体部品そのものを半導体と呼ぶようになったわけです。
半導体の主な原材料がシリコン(珪素)ですが、
このシリコンが半導体の意味で使われることもありますね。
コメントありがとうございます。電流をコントロールして信号を送っているということですか?それによってコンピューターが機能しているってことですよね?
「スイッチ」としての応用のところの補足
(回答では分かり難いですね)
「ダムの水」を想像して下さい。
水門を開けて水を流すと(トランジスタONにして電流を流す)とダムに水は溜まらない(電圧が低い状態)、逆に水門を閉めると(トランジスタOFFにして電流を流さない)ダムに水が溜まる(電圧が高い状態)
これを電圧の2状態と呼び、この組み合わせ(TTL=トランジスタートランジスタ・ロジック)によって論理回路(AND、OR、NOT、カウンタ、データセレクタなど応用は多数。タイマーは、コンデンサや水晶の特性も応用)が作られているのです。
MOSFET(酸化金属半導体を用いた電界効果トランジスタ。私は「空乏層蛇口」と呼んでいる)は「シリコン=酸化珪素」を「使わない」種類もあります(説明省略)。



