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弱酸の中和滴定の終点が分かりにくい理由を教えて下さい

シュウ酸の定量において、弱酸の終点は分かりにくいのでNaOHとの中和滴定よりもKMnO4との酸化還元滴定の方が一般的なのでしょうか??
また、弱酸の中和滴定の終点が分かりにくい理由・弱塩基の場合も分かりにくいのかどうかを教えて下さい。

2007-06-02 19:15の質問
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回答(2)

2.

2007-06-03 01:26:21ベスト
弱酸/弱塩基の滴定が面倒な理由は、適切な指示薬がみつけにくいからです。滴定の実験をするには、目で見て色が変わるような指示薬を使用することが多いです。指示薬には、変色域があり、色が変わるpHにはある程度の幅があります。弱酸/弱塩基では、酸化/還元のpHにかからないような、指示薬をみつけるのが面倒です。

一方、KMnO4はそれ自身が酸化還元により、色が変わってくれて、他の指示薬を使用する必要がないため、よく使われます。

ところで、シュウ酸なら、結晶((COOH)2・2H2O)の質量を量ってもよいのではないかと思いますが・・・。

>>1
pH変化が緩慢なのがわかっているなら、滴定量を調整すればいいことです。シュウ酸なら、完全中和点前後の2%でpHにして3くらいは変化するはずなので、理由とはならないです。
回答レベル : 回答

回答有難うございました
参考になりました

1.

2007-06-02 19:56:08
強酸/強塩基の場合は、中和点近傍のPH変化が激しいので、終点が分かり易いですが、弱酸/弱塩基の場合は、PH変化が緩慢なので、終点を特定しにくいです。

水酸化Na(強塩基)を使わずに過マンガン酸カリウムを使うのも、ゆっくりした変化をとらえるためです。
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