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学力のイメージをお聞かせください。
学校教育で、子どもに身につけてもらいたいと思う「学力」のイメージをお聞かせ下さい。また、学力を向上させるために努力なさっていることも、よかったら教えてください。
回答(6)
4.

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku/kore...
また、「生きる力は、変化の激しいこれからの社会を生きる子どもたちに身に付けさせたい[確かな学力]、[豊かな人間性]、「健康と体力」の3つの要素からなる力」というのにも賛成です。
ところが、こういう理念はいいとして、教育の実践面で具体的にどうしたらいいかという話になると、急に「授業時間を増やす」とか、、「徳育教育をする」とか、「土曜にも授業をしよう」とか、おかしいことになるようです(役人は欧米流の理念を調べるのは上手ですが、それをどう実践するかになると調査能力も不十分で自分で正しく考えられないように見受けます)。
確かな学力と言えるには、学ぶ意欲や自分で課題を見付け、自ら学び、主体的に判断し、行動し、よりよく問題解決する資質や能力等までを持たなくてはならないと言うからには、
・学ぶ意欲の育て方、
・自分の課題の見つけ方、
・自ら学ぼうとする心の育て方、
・主体的に判断し、行動する力をつけさせる
などに教育の重点を変えていくべきと思います(授業の時間数を増やそうというよりも、公教育での教え方を根本から見直してもらいたいです)。
当地(米国)では、幸いこういったことが重要視されています。我が家でも、娘たちには、学校の自主プログラム(学校でのクラブ活動、数学の学校対抗、作文コンクールや社会科の課題研究での全米競技参加など)への参加を勧めたり、土曜日には日本語学校や趣味のピアノのための音楽学校にいけるようにしました。
USAさん、こんにちわ。
久々の回答、ありがとうございます。
日本はどんどん競争と管理の教育に傾いていっている感があります。
そして、受身の知識偏重に進んでいるようにも感じています。
学力は、USAさんが提案されているように、自ら学ぼうとする心を育てることだと私も思います。
そうでなければ、社会で色々な場面に出会ったときの判断ができません。
たくさんの経験と考えること、協同作業が本来の学力を向上させていくように、私は、考えています。
知識は、それを整理し、発展させていくもの、けっして中心ではないはずですが…。
ていねいに回答していただき、ありがとうございました。
参考になりました。
1.

学力のイメージは自分で考え、思い、企画をたて、行動し、それを考察する能力です。
嫌いな物は嫌いだと相手を納得させられるくらいの素材があってはじめて嫌いと思うというのをしてない人はかなり多いです。
また、言葉の使い方など。
学力を向上させるために努力している事は、
自分の興味のある分野については長期的に勉強を続ける事です。慣れてしまってなまけない。
また、楽しいと思えて学ぶ事の大事さがポイントだと思っています。
「楽しいと思えて学ぶことのだいじさがポイント」、本当に学習は、そうでありたいと思います。
楽しいから、関心があるから、学習は広がっていくと思います。
感動する回答、ありがとうございました。
2.

legal literacy
学校では教えてくれないね。
学校なんか適当でいいから、早めに会社立ち上げて思いっきりずっこけてくれたらこちらとしては御の字なのだが。
最近は、大学で閉鎖された商店を利用してのショップを大学の授業として行うところがでてきたようですね。
障がい児の学級では、お買い物の仕方を教えているそうです。
とは言っても、日常生活に必要な財政や法律の学習に触れずに学校生活を終わる人たちの方が多いでしょうね。
学力は、生きていく力につながるものだと思いますが、今の学力は、大学受験のための学力とどまっているような感が拭えませんね。
3.

近頃僕が重視してるのは言葉で説明しても年代差で意味が通じないので、盛んに口にするのは 観ろ 観ろ と言います。現物を眼の前に出して 良く観ろ これを作りなさい と云っても他所を向いて集中しないので 苦労してます。
脱線したかな。
確かに数字は、分かりやすいですね。
でも「観る」ことが苦手になっている子どもたちをわたしも国語の採点のアルバイトをしてみて、感じました。
文章を読んであらすじをまとめることが、どうも苦手な子どもが多いんです。
集中して物を観ることの低下が感じられます。
電子メディアの影響でしょうか。
学力の低下は、数字以上に日常の生活に表れているようにも思えます。
かいとう、ありがとうございました。
5.

同感です。
中学生の国語の採点の経験がありますが、読み書きが育っていない子どもたちが多かったことに、びっくりしました。
メールは打てても、あらすじを書く、ということは、どうも苦手のようです。
そして、筆圧の弱さや、ミミズのような字が、とても気になりました。
いわちゃんが、提案されるように、読み書きと四則演算を身につける学校の学習は、工夫が必要に思っています。
6.

日本語言語能力が身についてほしいとは思いますね。
今の国語という教科は
現代の日本人が日本語を使う能力を養えているのか
甚だ疑問です。
なまじ英語の学習の方が、日本語学習の一翼を担っているように感じてます。
それが英語学習過程の根底を捻じ曲げているようで、
読めても話せない、10年勉強しても英語ができない日本人を量産している一番の原因のように思っています。
ココナツさんは、書き込みを見てると
教職関係者のようですがどう思われますか?
日本語の言語能力を高めるための教育は、必要だと実感しています。
人に伝える文章を書くのが苦手な子どもたちが、増えてきているようにも感じています。
メールは可能でも、書き言葉と話し言葉との仕分けは、難しいと感じています。
また、筆圧が弱く、思いを伝えきれない作文に出会うことも少なくありません。
やはり、自分の考えを聞いてもらったり、話したりする場面があって、自分の考えが整理されたり、発展したりすると思いますが、そういう経験が積み重ねられる教育環境には、程遠いようです。
受験には、あまり関係ないので、軽んじられているのかもしれません。
デンマーク、ドイツ、フランスなどヨーロッパの国々の教育に比べて、考える授業のカリキュラム化が進んでいないからではないでしょうか。
英語は、国際理解の視点があり、コミュニケーションの授業内容を、試行錯誤しているように思います。
コメント(2)
「自ら学ぼうとする心」 を大人が学ばせようと能動的に行動する・・・・なんか矛盾を感じますね。(笑)
ほんと一番大切なことなんですけどね。
愚息は一生懸命知識を詰め込んでいるだけですが、まぁ考える力は詰め込んでからでいいかと思っています。
学力の定義って難しいですね。
ココナツさん、ベストありがとうございます。「競争」と管理」だけでは、「学ぼうとする心」は育たないのは自明ですね。よくわかっておられる現場の先生方が伸び伸びと教えられる学校にどうしたらいいのでしょうか?

