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お蔵入り

中台関係の話なんですが

中台関係の話なんですが、現状、安価な労働力で持って、すでに、他国の首根っこを押さえているわけです。そうするとそれらの諸外国に、台湾のパスポートを持っているものを、入国させないように、

圧力をかけ始めるのではないかと考えるのですが.... いかがですか?

そうした場合に台湾は人権を声高に叫ぶことによって、窮地を脱していくことができるでしょうか?

2007-06-12 03:12の質問
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回答(2)

1.

2007-06-13 01:39:19
台湾は、きわどいパワーバランスでもってますよね。

台湾は元中国政府、中国は共産政府。
台湾の後ろにはアメリカがいる。アメリカも台湾を日本と同じように共産勢力の防波堤として擁護している訳です。確かにソ連の崩壊でvs共産の対立軸はなくなりましたが、果たしてアメリカにとってもう台湾は無用の存在なのでしょうか?中国に対する防波堤としても安全保障上必要な地域だと思いますよ。
それに今の中国は妥協の産物として、台湾は中国の一地域という見解を通していると思います。自国内の者にそのような不利益策を本気で講じるとも思いませんし、元々台湾政府を打倒したいのであって台湾国民に何らかのわだかまりがあるのではないと思います。同じ中華民族としてその辺は見ているんじゃないでしょうかね。

それに今台湾が潰れると精密機器関連の米国企業は困るんじゃないでしょうかね。ロビイストが黙ってないと思いますよ。

2.

2007-06-13 10:25:31
北朝鮮のような国と国交がある国も世界には存在しますので、台湾に対して、中国覇権主義思想に基づく、排斥運動が仮に起こったとしても、完全に孤立することは、まずない。と考えられます。

また、貧乏だった中国が、そこそこの国になった時点で、台湾と過度に対立する必要はなくなったようにも思います。

反日運動もそうですが、完全に貧乏人のひがみと、覇権主義、それと思想的な対立があり、相容れない国を糾弾することで、政治的な求心力を確保しようとした、中国共産党の思惑が、かなり台湾関係が劣悪になった大きな要因でしょう。

貧乏人の国と一緒になったら、ものすごい難民・移民が台湾のような小島に大挙して押し寄せることは、容易に想像できましたから、台湾としても、絶対に一緒にはなれなかったわけです。台湾も、国を維持するために、中国と妥協できない事情がありました。ですから、仲違いしてても別によかったわけですね。

ただ、現在は、貧乏人が一定の金を持ったわけですから、台湾としても、政治的思想的摩擦によって、中国との関係を悪化させる必要性も、とりたてては、なくなりました。

共産主義とは名ばかりになってしまった現在の中国において、思想的対立軸がなくなったことも、要因としてはあるでしょう。

すでに、台湾と中国は経済的な結びつきはじめ、かなり関係改善がすすんでいるようです。


ただ、絶好調の中国が失速しはじめれば、台湾をはじめ我々も、なにかしらの影響はうけるでしょうね。そうなれば、共産・覇権主義思想による求心力確保を目論む可能性もあります。

元総統のように、利口な台湾人が、世界を訪れて台湾人たる何かを残す努力を、今後も続けることが、台湾には求められるでしょう。
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