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錯体と磁性、電子配置について。化学の宿題がわかりません。
こんにちは。Mn3+は配位数が6の八面体型錯体になる。
次の配位子が配位したときのMn3+の電子配置および磁性について、
混成軌道および配位子場理論を用いて示せ。
という問題で、H2OとCN-が配位したときの磁性および電子配置を論じるのですが、
反磁性なのか常磁性なのか、錯体の磁性の判断の仕方がよくわかりません。
高スピン型や低スピン型で変わるのしょうが。
そもそも錯体が苦手なものでどこからどうやって論ずればいいのかさっぱりです。
どなたか解説をお願いします。
2007-06-21 19:23の質問
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回答(1)
1.
2007-06-22 05:11:39

H2Oが配位する場合、d軌道のt_2gとe_gのエネルギー準位の差が小さいので、Mn3+だと4個の価電子は、フントの規則が効いて、
t_2g:(↑,↑,↑),e_g:(↑)
で不対電子が多く高スピン型、常磁性になります。(sp3d2)
CN-が配位する場合、エネルギー凖位の差が大きいので、低い方のt_2gから埋まっていきます。
t_2g:(↑↓,↑,↑)
で低スピン型。(d2sp3)
たぶん、原則としては、配位子が決めるのはd軌道の別れるエネルギー準位で、その差が小さければ、価電子5個までなら、フントの規則で不対電子が増えていくのだと思います。(磁性は不対電子によるものです。)
電子配置が間違ってたらごめんなさい。てか、実際には、磁気モーメントか何か測ってみないとわからないかもw
t_2g:(↑,↑,↑),e_g:(↑)
で不対電子が多く高スピン型、常磁性になります。(sp3d2)
CN-が配位する場合、エネルギー凖位の差が大きいので、低い方のt_2gから埋まっていきます。
t_2g:(↑↓,↑,↑)
で低スピン型。(d2sp3)
たぶん、原則としては、配位子が決めるのはd軌道の別れるエネルギー準位で、その差が小さければ、価電子5個までなら、フントの規則で不対電子が増えていくのだと思います。(磁性は不対電子によるものです。)
電子配置が間違ってたらごめんなさい。てか、実際には、磁気モーメントか何か測ってみないとわからないかもw
丁寧な回答ありがとうございます!
まだあいまいなところはありますが、オニキスさんの説明を参考に錯体を理解していきたいと思います。
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