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タンパク質の酸化について
今、タンパク質が酸化した時にできるカルボニル基残基の数を定量するという実験行っています。実験に2,4-DNPH(ジニトロフェニルヒドラジン)を用いるので、これで酸化すると考えているのですが(自信はあまりありません)
そもそもタンパク質が酸化されると構造式的にどのように変わるのでしょうか??
カルボニル基残基というのがよくわかりません。
2007-06-21 23:00の質問
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回答(1)
1.
2007-06-22 02:35:34

まず、ジニトロフェニルヒドラジンは、ケトン/アルデヒドをターゲットに反応して呈色します。たとえば、アルデヒドなら、
実験の内容がよくわからないので、酸化とだけ言われても答え難いのですが、アドバイスとしては、タンパク質の側鎖官能基をターゲットにして反応を組んでいるのか、ペプチドを切るためにやっているのかを区別すべきでしょう。
おそらく、「残基」ということは、前者、アミノ酸でいうと、
タンパク質は、アミノ酸が多数結合してできたものですから、塩酸などでペプチド結合を切ることができます。これを酸化と称しているのかもしれないし、↑に書いたRを酸化しているのかもしれませんが、これはご質問からは判断できません。
>タンパク質が酸化されると構造式的にどのように変わるか
この質問には一般的な答えはありません。
R-CHO + NH2-NH-(・・・)→R-CH=N-NH-(・・・)のような感じです。試料のカルボニル基のうち、ケトン/アルデヒドはこれで落とせることになります。
実験の内容がよくわからないので、酸化とだけ言われても答え難いのですが、アドバイスとしては、タンパク質の側鎖官能基をターゲットにして反応を組んでいるのか、ペプチドを切るためにやっているのかを区別すべきでしょう。
おそらく、「残基」ということは、前者、アミノ酸でいうと、
NH2-((CH)-COOH)-RのRの部分のカルボニル基を測りたいのではないでしょうか。
タンパク質は、アミノ酸が多数結合してできたものですから、塩酸などでペプチド結合を切ることができます。これを酸化と称しているのかもしれないし、↑に書いたRを酸化しているのかもしれませんが、これはご質問からは判断できません。
>タンパク質が酸化されると構造式的にどのように変わるか
この質問には一般的な答えはありません。
回答レベル : アドバイス
ありがとうございました
解決しました
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コメント(1)
#1. オニキス
2007-06-24 14:32:14
えっと、
カルボキシル基やペプチドがジニトロフェニルヒドラジンと反応しないのか
という意味でしょうか?
たぶん、カルボキシル基だと、反応したとすると、C=N間の二重結合ができずに、ヒドラゾンみたいにならないと思いますし、ペプチドは脱水が難しそうで反応しないのではないかと・・・。



