お蔵入り

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 石原慎太郎さんをどう思いますか?

 私はかねてから石原氏の言行についてあるサイトで異を唱えてきました。
 理由はいろいろありますが、今回はひとつだけ述べます。
 かって彼は小田実氏との対談(「文藝春秋」1969年12月号)で、
 「政治が対象にできるのはいちいちの微細な人間じゃなくて、四捨五入した人間でしかない」と語っています。図書館で現物を手にして確認しました。
 要するに政治が相手にするのは五入された人たちだけであって、あとは切り捨てる」と言っているのです。
 格差社会が叫ばれる昨今でも圧倒的支持を受ける石原氏、彼を支持する人たちは、自分は四捨される側にはいないと信じているのでしょうか?
 思っているとすれば、それは錯覚だと思います。
 ぜひお考えを聞かせてください。

2007-07-10 17:20の質問
この質問は、30日間解決しなかったために自動的に質問が一旦閉じられました。

回答(8)

1.

2007-07-10 19:06:43
石原氏の上記の発言は、私が現在質問中の事項と少し関連があるように思います。

就任時にあれだけの圧倒的支持がありながら、瞬く間に不支持に回る、今の国民に、媚びを売る必要があるのかどうかです。

現在は、「国民的」人気がなければ、選挙は勝てません。選挙に勝たんがために、人気をとらなくてはならない。
人気をとるための政策、人気をとるための公約となり、人気をとる相手がバカであれば、バカバカしい政策・公約になるのでしょう。

そういう意味であれば、という前提ですが、彼の発言の意は、私は理解できます。例えば国民投票で、大統領を選ぶようなことは、当分、日本ではできない気がします。

将来のために、消費税をあげなきゃならん。みたいな論議が全うであるように言われる場合がありますが、すでに天引きの増税されている上に、消費税が増税されたら、何のために働いてるかわからなくなります。
消費税の増税論議というのは、非常に上手くできたトリックで、これを「是とすると理解の良い人間に思われる」というトコロを突いています。

天引きの税金を大幅に減税した上で、消費税を増税することが、当たり前の大原則であるはずです。なにより、例えば道路特定財源のようなものを撤廃する方が先に決まっている。

すなわち、成熟した社会とは、どの層かに向かって政策を訴える政治家がいることなのかもしれない。とも言えるように思うのです。

・・・それはさておき。石原氏の発言・政策・行動等は、すでに時代遅れの感は否めません。完全右寄りの発言、お金の公私混同やオリンピック招致などは、晩年の豊臣秀吉までも彷彿とさせます。呆けちゃったんでしょうか。
彼を総理大臣に。という待望論もあるようですが、そんなことしたって、何のメリットもないでしょう。
近隣諸国の陰湿ないじめに際して、彼の「口撃」でスカッとしたいのかもしれないですが、身の丈にあった本物の軍隊を持った方が、何倍も爽快なはずです。
本物の軍隊をさわやかに保持するには、本物の右寄りの指導者では、相当困難です。ただただ誤解されますから。

2.

2007-07-10 20:43:26
石原氏は思ったことを正直に言いますね。
そのスガスガしさは、他の政治家にはなかなか見られないものです。この点は評価しています。

一方で、唯我独尊的傾向が強い人でもあります。
自分は常に正しい、批判する方が間違っているという考え方は、さすがに行きすぎだと思いますね。

3.

2007-07-10 20:51:31
素敵な人間だと思いますよ
それに人間的で素晴らしいb_heart

4.

2007-07-10 21:38:19
四捨になったのは自分で選んだのでしょう。
誰か命令をしたのですか。

最初から五入を選べば良かったのですよ。
世の中を恨む前に。
自信度 : 自信なし 回答レベル : 回答

5.

2007-07-10 22:11:34
石原さんもそういう事は
思っても言っちゃあダメですよね。
一般人と違って発言力があるんだから。

「政治が対象にできるのはいちいちの微細な人間じゃなくて、四捨五入した人間でしかない」というのは、一見、末端を軽視した
発言でしかない様に思いますが、
真意は「諦めの心」を表している様に
感じます(あくまで個人的な意見です)

どういうことかと言うと、本当は勿論
末端の「四捨」の部分まで面倒を見る事が
政治としての役割だが、とてもとても
そこまで行き渡らせる事が出来ないと。

こんな事を発言すれば反感を自ら買って
出る様なものですが、それをハッキリと
声に出して言える政治家がおらず
不器用ながらも、そういう言い方を
したのでは無いでしょうか?

勿論「四捨」どころか「一捨」でさえ
許される事では無いですが、皆、国民の
支持欲しさに奇麗事を並べて事なかれ主義。

石原さんはその「本音」の部分を、彼なりに
説明不足な語り方で発信したのでは
無いのでしょうか。

それは逆に、末端を切り捨て無ければ
成り立たない今後の日本を想像させられて
恐ろしい気持ちになります。

最近「数年後は本格的な格差社会」と
声高に報じられているのは、「切捨て
なければとても国が持たなくなるから、
切捨てられ無い様に今から頑張りなさい」
と言う様に聞こえます。

「絶対にやりたくは無いが、最終的にどう
しても切り捨てなければならなくなった時」に、
「怠けて文句を言うだけの人」か
「働き、税金も収め、政治にも参加する人」
のどちらが切捨てられてしまうかは
考えなくても解る。と、そういう事を
1969年に考え、伝えたかったのでは
無いでしょうか。

6.

2007-07-11 02:33:55
an.色んな意味で、笑顔がいや。


論点は四捨五入だけではないと思いますが、
その点だけについていいますと、
さほど、暴言ともとれないと思います。

なぜかというと、今の自民党による政治は
そんな感じだからです。

また、なんとなく、頑固で頑張りそうな感じがするから入れる人も多いでしょう。





政治に興味があって、
日頃、労働者や搾取について考えているのは
ほんのわずかです。


ようするに学校教育では、
自民党政治の悪い面が分かってしまう
ような教育はなされていないわけです。

これが改善されない限りは難しいと思います。

金持ちが最優先で労働者は
永遠に労働者のまま資本家に搾取されて
死んでいけばいいという
考えが変わるとは思えません。
本当は年金に頼って生活する生活レベルの
人なんかは文句言わずに
働けなくなったんだから、
できるだけ早死にしてほしいのが本音ではないでしょうか。

貧乏な労働者をバカにする政治家、
大切にしない政治家は私は嫌いです。

また、労働者、子供に政治に対する知恵を与えない教育を
続けているのも大問題です。
永遠に同じ所を回るだけ。

今一度、マルクスを歴史上の人物とし、
どういう事に疑問をもった人なのかくらい
教えるべきだと思います。

石原都知事は金持ちを大事にする側の人間なので、なんとか労働者のために政治を動かして欲しいと思っています。

そんなに、金持ち中心の政治なら
年収200万円以下の人からは税金をとらないとか
やればいいのに、しっかりとって、
金持ちは減税。

信じられません。

ですが、かといって、他に誰が・・という
事になるので、
優秀な対抗馬待ちの状態が今なのかも知れません。

政界にディープインパクトは登場するでしょうか。
期待したいところです。

7.

2007-07-11 04:31:25
 僕は原文を知らないので、印象で物を言うことになりますが、

 「四捨五入した人間」というのは、「いちいちの微細な人間」に対比して使われています。それは、弱者を切り捨てるという意味ではなく、「3.01」の人も、「2.99」の人も、同じく「3」と扱うしかない、という意味に聞こえますがどうでしょう?

 つまり、石原慎太郎は、政治家の顔と、文芸の創作家の顔の2つがありますが、文学や芸術だったら、人間個人の内面の微に入り細に入りする部分を扱えるけど、政治は個人のそれほど小さな違いに対応するものではない、という意味に聞こえますがどうでしょう?

9.

2007-07-11 22:51:35
 きわめて個人的にいうとこのおっさん大嫌いである。
 。
 上との関連で大嫌いなわけはなんか使えるものは死人や死人の関係者(誰かはお分かりでしょう)もこきつかいあと何様の癖に公示の0時から0時1分で頑固ジジィから好々爺にかわり好々爺で当選直前11時59分すごしながら当選0時0分に糞頑固ジジィ何様にかわれるはぁ?なところである。
 ちなみに死人とは石原裕次郎さんのことです。
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コメント(3)

#1.  imq
2007-07-11 22:46:32

すみません。
質問の意図からちょっとずれてしまいました。

#2.  
2007-07-12 10:51:30

 「人間的にすばらしい」には恐れ入りました。
 回答をくださった方はたぶん女性でしょうから、次の文章をお読みください。
 「翌日の別れに彼女が気に入っていた私の男もののブリーフを記念にやったら抱きついてきた」
 石原氏の小説の一節ではありません。
 ベトナム戦争当時、石原氏がサイゴンを訪れて現地の女性と一夜を共にした時の売春談です。
 飲み屋で酒を飲みながらの自慢話ならいざ知らず、自著の中で公然と売春経験を語る神経と女性蔑視は彼の資質を如実に物語っています。

 「四捨されるのは自分のせい」
 石原氏の発言でなければそのとおりだと思います。彼の意味するところはもっと深いものがあります。彼は、「選ばれた人間だという自覚があれば、誰でも何やったっていいんだと思い込むことが大事だと思うね」とも発言しています。
 「九捨一入」が彼の本音でしょう。

#3.  
2007-07-12 11:15:33

 石原氏のハキハキしたもの言いが人気の一因のようです。
 しかし、石原氏は言い訳の多い人でもあります。●「女性が生殖能力を失っても生きているってのは無駄で罪……(ババア発言)」と言って非難されると「某東大教授の考えを披瀝しただけ」と言い逃れ、●阪神淡路大震災の時は、「もっと早く自衛隊に出動要請をしていれば死者の数を1000人は減らせたろう」と発言し、事実関係を否定されると、
 「佐々淳行からの受け売り」と責任転嫁、
●新銀行東京の赤字決算とその破綻が取りざたされると、「発案したのは私だが責任は経営者にある」とこれまた責任転化。
 新銀行東京は設立当時から疑問視されていたのだから第一責任者は石原都知事にあるのは明らかです。
 最初に発する勢いのいい発言は場当たり的なものが多く、結果において言い逃れる姿を見届けるべきです。
 カジノ開設や三宅島でのオートレース大会計画も然り。 

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