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分光光度計で消散係数は測れますか?
分光光度計を使って,海水の消散係数(=吸収係数+散乱係数)を測りたいと思っているのですが、マニュアルなどによると、分光光度計で測れるのは、吸収係数(吸光係数)となっています。ところで、分光光度計による吸収係数の測定原理は、媒質に光を照射して、光の透過度を測るというものです。透過しなかった光には、媒質に吸収された分だけでなく,散乱を受けた分もあると考えられるので,分光光度計で測れる「吸収係数」は,実は海洋分野の言葉では消散係数ではないのかと思っています。
このような解釈は正しいでしょうか?光学に詳しい方がいらっしゃいましたら、教えて頂けると幸いです。
よろしくお願い申し上げます。
2007-07-16 22:53の質問
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コメント(3)
#1. オニキス
2007-07-17 03:41:27
光学には詳しくないですが、↓のページに書いてある定義によると、ωがわかれば変換できる、という理解でいいのではないかと思いますが・・・。
http://en.wikipedia.org/wiki/Extinction_coefficien...
#2. uss_arcner
2007-07-20 19:58:13
分光光度計の天体観測への用途なら回答できるのだけれど・・・。
充分に離れた距離(ここがミソ!)からの光(天体からの光)は透過光はもとより、周囲の星雲への散光も一緒に測定してしまいます。
この2つの光(片方は点光源、もう片方は大きさを持つ)で恒星の中心部と外周部の物質組成差を知ることができるのです。
下記はその例
http://www.planetary.or.jp/Library02/library0607.h...
コメントを頂きありがとうございます。
大変参考になります。




