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原子力と医療(放射線など?)とは?

原子力と医療はどのような関係?があるのでしょうか?
また、放射線治療とは具体的にどのようなことに役立っているのか(癌治療?など)放射線治療の良いところ、あれば悪いところなど何でもいいので教えてもらえませんか?

2007-08-10 11:18の質問
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回答(1)

1.

2007-08-10 17:10:53ベスト
Sへいずさんの質問にきちんと答えるためには、相当長時間講義をしないといけないような気がします…;

なので、非常にはしょって書きます。

まず
放射線治療は、イメージとしてはガン治療に良く使われているように思われると思います。その通りで、ガンをはじめとした腫瘍の治療に使われています。
放射線の作用は、簡単言えばに細胞のDNAに傷をつけて殺し、増殖できないようにすることです。腫瘍細胞の種類によって、効きやすいとか効きにくいとかがありますので、基本的には効きやすいタイプの腫瘍に利用します。
増殖のスピードが早いガン細胞にはよく取り込まれ、良い標的になります。放射線の照射量や角度、時間などをコンピューターで算出して、それぞれの腫瘍に最適な値を割り出して照射します。
ただし、通常でも増殖のスピードの速い「成長期の骨細胞」なんかにも吸収されやすいので、注意が必要です。

どんな治療法にもマイナスポイントはあります。
化学治療ですと薬が全身にまわっていますので、全身症状が出たりしますが、放射線の場合にはある程度局地的な症状に抑えられる利点はあります。
そのかわり、結局は放射線を浴びていますので、ずっと治療を行っていくと火傷症状、かゆみ、色調の変化、脱毛などの皮膚症状が現れます(個人差があります)。頭部への照射の場合には頭痛や吐き気などがあらわれます。
ただし、現在では患者さんが一年間に浴びることができる放射線の量などもきまっていますので、臨界事故などのときにみられるような「放射線被爆症状」などは出ないです。

…きりがないのでこの辺で終わらせていただきます。
放射線の授業の記憶を掘り起こしただけで、専門家ではないので、偏ったモノの見方になっているかもしれません、ご容赦をmm

なお、原子力??
についてはよくわかりません…

やはりどんな薬品や治療法にもマイナスポイントはあるのですね。
放射線について色々分かってよかったです。

わかりやすくまとめてあって読みやすかったです。
本当にありがとうございました!

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