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二年前ぐらいに虫歯に詰め物をしましたが、材料は白いセメント状のものでした。
昔はアマルガムというのでしょうか、金属が材料でした。現在は一般的にどんな材料を使っているのでしょうか。
2007-08-29 23:50の質問
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回答(1)
1.
2007-08-30 01:18:05

昔は歯の詰め物というとアマルガムが一般的でした。銀の粉末と水銀を練ったものです。しかし、これは水銀の毒性の問題、具体的には、詰めた後に、徐々に劣化し水銀が口の中で溶けだしてしまう為です。その結果、水銀の粒子や水銀の蒸気が体内に入り、吸収され腎臓・肝臓・脳などに自覚のないまま蓄積されていきます。アマルガムは、害との因果関係が表面化しにくい所が問題です。ご自身の自覚が無いまま、アマルガムによる害が出てるかもしれません。アレルギーの問題等もあり、現在はほとんど使われなくなりました。
アマルガムに替わって詰め物の主流になっているのがコンポジットレジンです。
プラスチックの一種で歯の色に近く、見た目が自然です。
以前は吸水性(長い年月の間に少しづつ水がしみこむんで変色する)が欠点でしたが、最近は技術の進歩によりほとんど問題はなくなりました。
ただ、やはりプラスチックですのでどうしても金属に比べると強度的に劣るのは事実です。
どんな詰め物をしても結局は日頃の歯みがきや食生活が大事になってきます。
詰めた歯がダメになるのは、歯と詰め物の境目から虫歯になる(二次カリエス)がもっとも大きな原因だからです。
二次カリエスは詰め物の材質よりも、日頃の歯みがきをきちんとやらないことや不適切な食生活(たとえば「ダラダラ食い」)によるところが大きいといえます。
アマルガムに替わって詰め物の主流になっているのがコンポジットレジンです。
プラスチックの一種で歯の色に近く、見た目が自然です。
以前は吸水性(長い年月の間に少しづつ水がしみこむんで変色する)が欠点でしたが、最近は技術の進歩によりほとんど問題はなくなりました。
ただ、やはりプラスチックですのでどうしても金属に比べると強度的に劣るのは事実です。
どんな詰め物をしても結局は日頃の歯みがきや食生活が大事になってきます。
詰めた歯がダメになるのは、歯と詰め物の境目から虫歯になる(二次カリエス)がもっとも大きな原因だからです。
二次カリエスは詰め物の材質よりも、日頃の歯みがきをきちんとやらないことや不適切な食生活(たとえば「ダラダラ食い」)によるところが大きいといえます。
丁寧に解説していただき、よくわかりました。
少し歯が痛みだしたので、どうしようかと考えているところです。
ありがとうございました。
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コメント(2)
#1. ミルフィーユ
2007-08-30 01:28:54
参考までに。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3...
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3...
#2. ミルフィーユ
2007-08-30 22:09:48
ベスト回答にしてくださり、ありがとうございました。



