今日は9月9日ということで、憲法9条を守るとりくみが、全国で繰り広げられていますが…。
皆さんは、憲法九条の「改正」について、どのようにお考えですか?回答(8)
2.

現在の政治状況、特にここ数年は戦前レジームへの先祖がえりの傾向大です。
特に安倍さんあたりの若造に「美しい国へ」などとことばだけのアジテーションに酔うような国民のいるかぎり反対です。
一隻1,000億円もする「ヘリ用空母」を建造していますが、次は戦闘機を艦載した空母を造ることを目指すでしょう。
空母はアメリカがしているように自国の領域を離れて敵国(?)を攻撃するためのもので、専守防衛の国是を持つわが国には必要のないものです。
「美しい国」を言いつのる右派といわれる人たちが、一方で他国の基地の存在を許す神経が理解できません。
九条改正を論議するのは、これら不自然な国の在り方を全国民で十分に論議(選挙)してからが筋です。
5月に沖縄へ行き、基地を見てきました。
人間の鎖にも参加しました。
じいじさんのご意見が実感として伝わってきましたので、ベストに選ばせていただきます。
1.
4.

それは今回関係ないですね。
憲法第九条は、戦後日本の礎だと思っています。
世界に誇れる一文です。
それを作ったのが誰であろうと、戦後とりあえず平和を守れてきたのはこの一文があったからだと思います。
誰でも身内や知り合いが戦場で命を落とすのは嫌だと思うのですが、それでも改正という政治家(や賛同者)がいることが理解できません。
おそらく、多くの国民が改正に対して疑問を持っていることと思いますが、それをアピールするのは「九条の会」のような草の根運動的な活動しかないでしょう。
けれど、疑問を持つ国民のひとりひとりが燈台守となり、政治家の性急な活動に睨みを利かせることはできると思います。
「美しい国」を目指すなら、よその国にそそのかされて憲法を変えるのではなく、国際紛争を武力によって鎮めようという行為が「美しくない」ことに気づくべきです。
それができない政治家に、選挙の結果で気づいてほしいと思います。
「国際紛争を武力によって鎮めようという行為」には、私も反対です。
憲法9条への理解をさらに深める回答、ありがとうございます。
5.

現在の九条に文を追加すればいいのです。
戦力は持たないと言いながら自衛隊は戦力で、軍隊です。今更全員解雇はできないので。
文の内容は
国連決議がなされたら 外国へ出る
昔の軍の様に独走したり、関東軍の独走があれば
どんな憲法も何の意味が無いが。文民統制も殺してしまえば軍のものです。ビルマのように。
尚 兵隊さんは徴兵制、とかく問題を起こしてる人達は優先的に紛争地域のPKOに出す。
「国連決議がなされたら 外国へ出る」という一文の提案、参考になりました。
昔の軍隊の再現につながることに私は、不安を覚えています。
いつも回答していただき、ありがとうございます。
6.

(既に変えるまえから運用と条文が合致してないような気もしていますが)
「改正」、文字通り正しく改めるというなら、もっともっと戦争の放棄を厳しく戒めて縛り付ける方向にいくのが正解だと思います。
9条の3項に「前項の目的のために集団的自衛権の行使はこれを認めない」を追加するとか。
次の世代に徴兵制度ができないためにも、ここで歯止めをしてほしいところです。
あまり憲法論議にはなってませんけどね。
率直なご意見、ありがとうございます。
憲法論議を、色々なところで、これからもっとしていかないと、徴兵制度がいつの間にかできていた、ということになるようで、不安を抱いています。
7.

理由は、戦争をしたくないからです。
全く論理性はありません。
感情論ですから。
もし、私が政府の人間でしたら、
当然改正論を訴えます。
現状のままでは、苦しい言い訳を繰り返すことでしか
自国の軍隊を正当化できないわけで、
激動する世界情勢でうまく立ち回るためには、
自衛、及び国際的な平和維持のための軍隊の存在を認める 自衛のための国の交戦権を認める 同盟国が攻撃された場合の軍事協力を認める 日本国外での平和維持活動中の自衛のための武器使用を認める 国連軍への軍隊の派遣を認める必要があるからです。
アメリカにしっぽを振り続ける必要はありませんが、
「国家」としての独立性を保つためには、
現状の9条は弊害でしかありません。
軍事的独立性のない国家は
不安定な存在でしかないわけですから。
もし、日本が国家としての枠組みを捨て、
どこかの国に接収されてもよいのでしたら、
現状のまま破綻するまで突き進むのもよいでしょう。
ですが、国民の安全を守るのが政府の務めですから、
現状を追認し、軍事面でも国際協力できる環境を
整えようとするのは日本の国益に反しませんし、
国際社会から真に認められるためにも
改正するのは当然のことではないでしょうか。
日本国が自分一人しかいなければ、
憲法を変える必要はありませんが、
残念ながらそうではないですから、
憲法改正に賛成せざるを得ないと考えています。
もちろん、国際平和を乱す行動を規制する条文を作り、
抜け道を徹底的に無くした場合、という条件付きです。
ご意見ありがとうございます。
立場によっても九条の捉え方はさまざまだと思います。
「改正」について、皆さんのご意見や提案をうかがう中で、自分の考えを整理したいと思い、質問しました。
参考になりました。
8.

私は軍国主義者ではなく、まして若い頃は完全な左側の人間でした。
当然9条の改正には直ぐに賛成とはいきません。
でも子供が言っていました(中学2年ですが)
どうして日本は外国で日本人が人質に捕らわれたら
アメリカにお願いをして助けてもらうの?
自分たちで仲間を助けれないの?
日本人のために助けに行ったアメリカさんが攻撃を受けても、何故日本人はアメリカさんを助けることが出来ないの?
え!日本が攻撃されない限りは、いくら日本の為にアメリカがひどい攻撃をされても日本は黙って見ているんだって?
それって卑怯じゃん!
・・・・・ん・・・・ん・・・・
そこで実は憲法9条があってウンヌンと子供に言えば良いのでしょうか?
勿論、軍国主義~武器~戦争は困ります。
でも例外としての項目は論議してでも、一部改正は
必要と思います。
これは右派ですか?
はっきりいって今の9条は世界的に遅れています。また改正=軍国主義はナンセンスです。
戦争が起きても
誰も昔見たく戦争に行きませんよ、行っても役立たずで邪魔なだけですけど。
もと自衛隊の経験者は強引に行かされるかもね?
ですので、子供でも理解できる程度の改正は必要と思います。
お子さんの疑問、なるほどと思いました。
オランダなどの国では、日本の憲法9条は、高く評価されていると聞きました。
アメリカの日本への考え方とは、違うようには思いますが…。
軍隊を持たないコスタリカという国も存在しますが、日本と世界にとってどうかということは、もっと議論をしたいですね。
ご意見、ありがとうございました。
9.

改正論議そのものをタブー視する傾向が、かつてありました。
思考停止という観点から、よくないことだと思います。
民主主義の政治で国が運営される以上、最高法規である憲法のどの内容も、広く国民に議論されるべきで、
それを妨げるものがあるのは、好ましくない、と思います。
現在、9条改正を議論すること自体をタブー視する空気はほとんどなくなったように感じますが、そのこと自体は、好ましいことに違いないと思います。
そうですね。
憲法9条についてナレッジでも質問もできるし、回答してくださる方もたくさんいますね。
議論ができる状況になってきた、ということでしょうね。
回答、ありがとうございます。
コメント(3)
ココナツさんは九条に関するご自身の見解を述べていないのですから、「もう少し9条の事云々」は答えとしては的が外れていると思いますが。
ベターありがとうございました。
本当に私たちが考えていかなければいけませんね。
ベターありがとうございます。
自分の回答を改めてみてみますと、
憲法と、それ以外の法律を
混同して考えている箇所がありますね。
考えたことを推敲せず回答してしまい失礼しました。
しかし、この憲法改正。
考えなければならないことが多すぎて、
いくら考えてもキリがないですよね。
どういった視点(観点)から考えるとよいのか?
周囲の環境が変化したからといって
「憲法」を変えてよいのか
(あくまで法律で対処すべきではないのか)?
国際貢献は?同盟国は?情報管理は?軍事費は?
軍部の暴走に対する抑止力は?
本当にキリがありません。
今回のココナツさんのご質問によって、
現時点での考えを整理することができ、
私にとっても有意義な質問でした。




