発想の転換で、失敗が(大)成功に変わった事例をお教えください。
例:ポストイット、テフロン、柿の種、ポテト・チップス、ホカロン、ジェル、ペニシリン。回答(2)
1.

2.

添付サイトの説明によれば、
『彼の発想は逆転の発想で、当時の大多数の物性研究者が金属(特に遷移金属)の純度向上に血道を上げていたのに対し、あえて(少量の)不純物を混ぜたところにある。結果は「江崎ダイオード」(二極子)として結実し、現在のナノテクブームの大元を作った。彼の業績は現在の(超)バンド理論を元にすればある程度説明の付くものであるが、そこは「コロンブスの卵」と言うべきである』
とのことです。
じきじきにお話を伺ったこともありますが、ノーベル賞をもらわれた世紀の大発明・大発見にはこういった例は珍しくないものと思います。失敗の中で出会った一つの異常現象を見逃さず、研究室で熱心に追跡していった科学的分析態度の賜物です。
コメント(5)
私の質問に関心をおもちいただきまして、ありがとうございました。
田中耕一博士のノーベル賞受賞の研究にも同じような「逆転の発送」の側面があると思います。添付の同じサイトの最後をご覧下さい。
ありがとうございました。江崎さんや田中さんのお仕事は回答されるとおもってました。
例に挙げなかったのは名称が一般的でなかったためです。江崎さんのはトンネル(効果)ダイオードでしたっけ。
もう一つ卑近なものをご紹介します。会社の「役員会議室のドアの取っ手」の話です。重要な会議中にドアを開けて必要のない者に入って来られるのは会議中断になるので困りもの。ドアは開ける際に取っ手を一旦下の下げてから手前に引くのが普通ですが、そのドアは下に下げないままで手前に引かないと開かないようにできていました。初めてその会議室に来る者は皆、取っ手をまず下の下げるのでドアはにっちもさっちも開かない仕組みでした。何も考えずただドアを引けば言い訳ですが、この仕組みで邪魔者に会議を邪魔されないで助かりました。
ありがとうございます。
なんという名称でしょうか仮に会議中断防止ノブ、オモシロイ発想ですが……バカ力のある人だと壊してしまうそう。総務あるいは秘書課の女性に一言言っておき、且つ、議場の前に、Keep Off の札を掲げておけばよさそうな気がしますけど。



