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殺人者は絶対に悪人ですが・・・

私のお客様の相談だったのですが、何故かすっきりしないので皆さんに御意見を聞きたいと思い書きました。
その方のお子さんが殺人を犯してしました。
殺人は誰が考えても許しがたいことです。
絶対にしてはいけないことです、当然の事です。

そのお子さんは32歳男性で、結婚前提で24歳の女性と交際をしていたそうです。

実はその彼女が帰宅途中に、顔見知りの男性にレイプされてしまったのです。

それをしった男性は逆上してカを見知りの男の家に行き、
口論から喧嘩になり頭を花瓶で殴り死に追いやりました。

どんな事情であれ殺人はしてはいけない事です。

それを自分に置き換えました。
人の命は地球より重いの考えの私です。

するとその私が「絶対にしない」とは何故か言えませんでした。

私も異常なのかも知れませんね。

裁判は終わりましたが、その彼女は審議中最初の
2回だけ裁判に呼ばれてからは一切姿を見せなくなったそうです。 

三月程して、手紙が届き
「殺人者と一緒になるのは家族手前もあるし婚約は解消にします、ごめんなさい」
と伝えられたそうです。
彼女の気持ちも解ります。誰でも殺人者とは一緒になりたくはありませんよね。

相談者のお子さんは、一体何の為に殺人までしたのでしょう・・

とても複雑です。

救いは?判決が7年の実刑でした。
上告はしなかったそうです。

皆さんは彼女がレイプされたら、時間が解決するよ
と言う方ですか?

暗い質問で済みません。

是非皆さんの本音をお聞かせ下さい。

2007-11-17 05:07の質問
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回答(11)

2.

2007-11-17 14:35:49みんなナイスな
誰もが不幸になってしまった顛末に、悲しみが止まりません。
しかし、正当化される殺人はないと言い切ります。裁きを司法に委ねるべきでした。

殺人を犯してしまった彼において、彼女を襲った事件を知った時に、本来最優先にすべき事とは次のように考えます。
それは、「彼女の幸福な人生はいかにあるか」を考えることです。彼女の幸福を第一に考えることです。
なぜなら、レイプ事件は、彼女と加害者の問題であり、彼女が戦っていく問題なのです。
さらに被害者には、心身に負った傷を克服していく、自身との葛藤も同時に始まります。見通しがない、閉塞した人生の始まりです。
彼は、被害者の彼女を将来にわたり、多角的に支援していく重要な役割があったはずです。
彼女は、犯人を攻める以上に、自分を守り支えてほしかったのではないでしょうか。それを望んでいたに違いありません。

彼は、どんな感情に駆られても、客観的な行動をとるべきでした。どんなことがあっても。

レイプ犯は死亡した。
そして、殺人事件の被害者となった。
したがって、レイプ事件の大罪は、裁かれることはなくなった。
よって、端を発したレイプ事件は曖昧のまま。

…感情を優先した結果、虚しく迎えた顛末。
被害者の彼女の無念は、どこで晴らされたでしょうか。
これが、彼女にとって、幸福な人生の糧になったとは思えません。
被害者の彼女に、殺人犯を一生支えていく責任も余力もないでしょう。

罪の裁きと被害者の人生は、別々に考えるべき問題だと思うのです。

※回答1は削除し、再編集しました。

3.

2007-11-17 14:42:32みんなナイスな
人には全てしたいようにする自由があります。
ただ、良くも悪くも行動には結果がついてまわるので、それには甘んじて受けるしかないですね。
行動した結果について後悔するようならするなとしか言えません。
また、人にこうしてやったんだから、こうしてくれとかは頼まれたのではなく自分で望んでやったのだから求めてはいけません。
結局今回のことは彼女のして欲しいことではなかった(自分のしたいようにした)ということだと思います。
自信度 : 自信なし 回答レベル : アドバイス

4.

2007-11-17 15:19:21みんなナイスな
レイプ犯が、どこかで生きていると思うだけで一生こころに棘が刺さったままです。

私なら、自分の人生を捨ててでも復讐します。

これが本音です。

冷静な判断をしなさい、
これが正解な答えでしょう。

そんな具合に第三者でしたら正解な答えが出るでしょう。

自分の人生を捨ててでも・・私もそうです。またそう思うのが普通の人間だと思います。でも馬鹿な答えですね、損します。

5.

2007-11-17 15:37:13みんなナイスな
僕がその男性の立場だったら、別の行動をとるように思います。

僕は、加害者を殺すとは思いません。そのかわり、告訴はもちろん、陰に陽にの嫌がらせ、恐喝、思いつくありとあらゆる復讐を、非合法にならない範囲で、数十年の長期にわたってするように思います。

それで相手がノイローゼになっても全然構わず続けると思います。仮に相手がそのせいで自殺したとしたら、葬式に「ざまあみろ」って祝電を届けるぐらいは平気ですると思います。

こう思う僕は、激情にまかせて相手を殺す、というよりももっと陰湿な性格かもしれませんが、実際、僕だったらそうするような気がします。

6.

2007-11-17 15:43:55みんなナイスな
質問への答えとは違うかもしれませんが…
私が危ないと思ったのは、その男性の取った行為もですが、実際はその人の隠し持つ性格に対してです。
レイプ犯を“カーッ”として殴りつけるという事は、以後も何かの理由で“カーッとして”奥様や子供さんを殴ってしまう可能性があるかも知れないとも言えるのでは…
それを考えると、事の成り行きに“お気の毒に”とは思いますが、婚約者さんやその家族の配慮は正当な処置かも知れないと感じました。
複雑な気持ちです、本当に後味の悪い事件ですね。

7.

2007-11-17 19:06:57みんなナイスな
冷静に
レイプされた。その時点で刑事事件ですね。
話合いに行った、しかし殺した。
これは個人の復讐ですね。

二つの事実を一つにするからややこしい。
何故 刑事告発をしなかったのですか。
それが出来ない、例えば親戚、隣の若者だったりかな。
やっぱり第三者を立てて話合いをすべきだったのでしょう。
何の為に話たかーーー気持ちは分るけど先走りかな。
冷たい回答で御免ね。
自信度 : 自信なし 回答レベル : 回答

8.

2007-11-17 22:55:38みんなナイスな
私自身は、「常に自分がどのような行動をし、どのように考えているか」、なるべく意識するように努めています。
これは自分を律するためとでも言いますか。 私も「何か」が起きたら
「自分が加害者になるかもしれないぞ」
、と無意識のうちに考えるからでしょうね。

殺人が罪、というのは理性です。
実際に行動するのは感情から。

もしも自分の「大事な人」が傷つけられたら…。
私は「自分」で「自分」の激情を止めなければなりません、どうしても。
知り合いに加害者の家族もいますし、私のとった行動が「大事な人」を更に追い込む可能性もありますから。

現在の法律で、被害者の遺族が納得しているわけでは決して無い、と思いますが、法には従わなくてはなりません。
でなければ犯罪は増え続けます。
誰でも罪を犯す可能性があるから、罪を犯した人がいたから、「法律」があるのです。
回答レベル : 回答

9.

2007-11-18 13:32:34みんなナイスな
こんにちは。

私は女性ですが、例えば、自分に娘がいて、その娘がレイプされたら・・・。

例え、法を犯すことになっても、犯人を殺してやりますよ!

今回の殺人を犯してしまった方も、理屈よりも本能で動いてしまったのではないでしょうか。

もちろん、殺人は犯罪です。
この殺人を正当化するつもりはありません。

それにしても、やりきれない事件ですね・・・feel_down

皆さんの意見の様に、私も時間が経てば違う行動を彼はとったと思います。
でも彼に限らず本人の立場になれば、心から愛していた彼女がいたぶられたら理屈でなく相手を許せなかったのでしょう。
彼は後悔をしていませんと言っていたらしいです。
そして、もし何もないように彼女に接していても、彼女の方が心の奥で引け目を感じながら今後生きていくでしょう。
そんな思いを彼女にさせたくなかった。
と言っていたそうです。

10.

2007-11-19 18:49:06みんなナイスな
>皆さんは彼女がレイプされたら、時間が解決するよ
と言う方ですか?

これがご質問ですね。
時間が解決してくれる部分と、そうでない部分があります。
また、刑事事件の懲罰は、そもそも社会的制裁であって、個人的な感情を解決するためのものではないので、レイプ犯が重罪に処されたとしても、個人的な感情を鎮める事とは関係ありません。

で、婚約者がレイプされた事を、どうやって自分の中で解決するか。法律なんて関係ないんですよ。二人の問題なんだから。特に男にとっては、パートナーをきちんと受け止められるかどうか、それが重要だと思います。

女性の気持ちを代弁してレイプした男をやっつける、って…、単に自分が頭に来ただけですよね。自分の女を汚されたから復習するってのと同じで、何か違うんじゃないかな。共感はするけど。
レイプされたパートナーの本当の痛みを、分かろうとか引き受けようとかは全くしてないから、それは男にとって楽なんだけど。

どうすればいいか?
その二人は、ずっと二人で生きていくために何が必要かを見付けることが必要なんですよね。これは、時間をかけて解決すべき事です。
時間が解決しないもの、それは、二人が幸せだったときに、不幸な出来事があったという事実。事実は消せないから。

(でも、俺も多分相手をボコボコにするよ。それ位いいだろ)

11.

2007-11-21 14:07:13みんなナイスな
悪ではありません。
ただし善でもありません。
悪や善とはその人によって変わります。
その人は制裁を加える事が善だったのでしょう。
相手からしてみればそれは悪だったのかも知れませんが・・・
自信度 : 自信あり 回答レベル : 回答

12.

2007-11-21 18:00:39みんなナイスな
大切な恋人がレイプに遭う。

彼氏がその犯人を逆上の末殺してしまう。

その気持ちは解ります。

誰だって身内や大事な人を傷つけられたら
憎いですからね。

ただ、彼女自身がその復讐を望んでいなけ
れば、その殺人は只の自己満足に陥ります。


例えばですけどね、今回のケースがレイプ
では無かったとして、

「愛する人を殺された」
となると、私だって犯人を殺すかも
しれません。

その際も「殺人の肯定」はしませんけどね。

だけど、今回の件ではレイプされた
本人が、犯人の殺害を望んでいなかった
のですから、彼氏の怒りに任せた暴走と
なってしまいます。
悲しいですけどね。

ですから、私の彼女が万一レイプに
遭ってしまった時は、その報復は
彼女の意思の下、実行するか否かが
決まるのでしょうね。
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コメント(8)

2007-11-17 16:09:17

ワンコさんに一票投じました。
コンセントもそう思う。違う側面から回答したけど。

2007-11-18 13:09:21

私もワンコさんに一票投じました。

憎しみは愛情の裏返しなとともいわれますが、彼の憎しみが、今後彼女に向けられないとも限らないですからね。

ただ、彼の気持もわかります。
私だったら、実行するかどうかは、なってみないとわかりませんが、別の形で個人的復習をしたい衝動にかられるのだと思いました。

では、失礼します。

#3.  
2007-11-19 00:00:41

人間は弱い動物だと思います。
冷静に考えれば彼も
もっとましな解決方法は思いついた筈です。

でも感情がある限り、それが出来ないのが人間の弱さでもあります。
私は彼が真に優しい人間であり、深く彼女を愛していたからの行動だと思うのです。

私も愛する人がもし同じようにされたら、作られた法律を無視してでも復習すると思います。

同じような考えの方がいて自分の救いにもなりました。
そのご両親には、「私も同じ行動をしましたよ」
と言ったのです。

2007-11-19 15:56:29

幸せの道案内さんベスト有り難うございます。

彼女と一緒にいてあげる事だけが彼女を幸せに出来る事では無いと思います。

今回、彼女は別れを選びました。
彼が本当に彼女を愛しているなら、それも納得できると思います。むしろ覚悟していたかもしれません。

犯人が消え、自分も消えれば、永い年月をかけて彼女の心の傷も癒せるでしょう。


彼女に分かって欲しいからする訳じゃない。
別れて見守る愛情もある…。


彼のお母さんには、あなたの息子さんはそんな愛情を持っていたんだと、決して彼女を恨まないようにと、そう伝えたいです。

#5.  よんぴ
2007-11-22 22:50:17

>>7.ひまな素浪人さんに一票投じました。
これは、問題を分けて考えるべきだと思います。
レイプ(暴行)は卑劣な犯罪です。だからといって、復讐や殺人を正当化は出来ません。
この加害者も、結果的に殺人となりましたが、殺意があったとは断定できませんよね。
「やられたから、やり返す。」これでは時代劇の仇討ちですよ。
相手に身内がいれば、仇討ちの敵討ちとなります。
こういう「負の連鎖」は何処で止めますか?
テロに対してテロと同じ構図ですね。 こういう発想の方が自分にはやり切れません。
先ずは、「婦女暴行のような犯罪を、どうやって無くすか」…から考えるべきではないのでしょうか?
なんで先に「報復」を考えるかなあ。 憎むべきは「罪」そのものだと思うんですが。
  

2007-11-26 15:07:51

<<#5よんぴ様
ご意見有り難うございます。
今回は、あくまで極論としての意見を述べさせて頂きました。
私は法律というものをあまり信頼していません。
法が間違っていると思えば、法を犯してまでも行動するつもりでいます。
ただ、自ら犯した罪は法によって裁かれる覚悟も持っています。

世の中には悪い人間もたくさんいます。
全ての人と人とが思い遣れる、そんな時代がくる事を願っています。

#7.  よんぴ
2007-11-26 22:40:14

>>#6.かのう兄弟さん
>>#5.のコメントは「全体」に向けてのもので、個人的に「どなたか」を指しての発言ではありません。 この後の文章も同様です。 ご理解ください。

犯罪は、表面に出ない被害者も生まれます。
自分の知っている方は、ご子息の犯した罪を一生かかって償うのです。それでも亡くなった方は戻りません。
この場合、1つの行為が2つの家庭を崩壊させたのです。

この質問のケースでも、加害者となった男性の「家族」が今後、どのような思いで生きてゆかねばならないのか、と思ったのです。
彼は、自分の家族に対して今、どのような思いでいるのでしょうね。

「仲良しを殺した。世界中で毎日、こんな事が起きてる。」
映画『グリーンマイル』の中のセリフです。大きな憎しみの元は、このような火種から生じるのでは無いでしょうか。

感情に流されず、皆さんに考えて頂きたいのです。

#8.  
2007-11-27 04:26:46

貴重な意見を有難う御座いました。
皆様の冷静さにびっくりしています。
最後に彼は調書でこう言っています。

「彼女が相手を殺してと言っていたら多分こんな結果にはならなかったでしょう。彼女は心から優しく例えレイプされても相手を許すでしょう。
そして私には作り笑顔をしていても、自分の心の奥でいつも私に対して罪の意識を感じているでしょう。
そういう彼女なんです。
だからよけいに相手を許す事が出来なかった。」

私には難しいですが、何故か分かる気がします。

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