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ベートーヴェンの作品で好きな曲は何ですか?

あなたの好きなベートーヴェンの曲を教えて下さい。宜しかったらその曲への想いを教えて下さい。

2007-11-30 09:31の質問
音楽  好き  ベートーヴェン  教えて下さい  
音楽
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回答(10)

1.

2007-11-30 10:43:59みんなナイスな
作品ナンバー(?)わかんないんだけど。「月光」です。長い曲なんでしょう? 始めの曲です。第1楽章っていうのかな。
ていうか、これベンちゃんよね?

小学生の頃、初めて聴き、衝撃を受けました。
ピアノを学んでいた従兄と遊んでいたら、親(=コンセントの伯母)が、従兄に練習を怠けていると叱り、従兄は渋々、ピアノの練習を始めたときに弾いた曲でした。
渋々とはいえ、手抜き演奏だとまた怒られますからね。真剣に弾いていました(たぶん)。
あまりの感動に、繰り返し弾いてもらったのを覚えています。

「月光」のタイトルどおり、想像を掻き立てます。
音のない真っ暗な夜、深い森に射す月光と、湖に映る青白い満月。ヨーロッパ独特の情景が浮かびます。
作者は、この頃をどのように過ごしていたのでしょう。深い悩みの渦中にあったのだろうかと、子供心に感じました。

それにしても、このタイトルが後世のものだったと知ったときは、「時代って残酷だー」とガッカリしたものです。

 コンセントさん
回答、ありがとうございます。
『月光ソナタ』素敵ですね、ほんとうにさまざまなイメージをかき立てさせられる素敵な曲だと思います。ぼくも学生時代によく音楽室で弾かせてもらいました。我流ですので第三楽章はろくに弾けませんでしたが(笑)
ピアノ・ソナタ群の一貫したテンションのなか、30番や31番にまで昇華してゆく過程を思うと身震いしてしまいます。
ありがとうございました。

2.

2007-11-30 16:30:25みんなナイスな
田園です。
好きだから好き。
回答レベル : 回答

 BLUEPIXYさん
なんとシムプルな答え!
" I like what I like. "
ぼくもそうありたいものです。
回答ありがとうございました。

3.

2007-11-30 18:55:59みんなナイスな
ナポレオンの為の「英雄」
一応 両方共 好きです。
自信度 : 自信なし 回答レベル : 回答

 ひまな素浪人さん

『英雄』、ほんとうに素晴らしい音楽ですね。彼が譜面を破ろうと、献呈を撤回しようとも、あの第三楽章からはどうにもナポレオンのイメージが湧きあがってきます。
終楽章の変奏曲の美しさは言葉になりません。
回答ありがとうございました。

4.

2007-11-30 21:43:09みんなナイスな
ピアノソナタ「悲愴」ですね。

第2楽章も良いのですが、
子供の時にテレビで流れていた
第3楽章も好きです。
(ただ、その曲が悲愴だと知ったのは、
かなり経ってからでしたけど。)

第2楽章については、
アニメ版「銀河英雄伝説」で使われていて
落ち着いたいい曲だな、
と思い、調べたら悲愴だったという感じでした。


あとは「エリーゼのために」でしょうか。
電話の保留音を鳴らす機器から流れた曲でして、
保育園児の頃に、よく慣らして遊んでました。

 ニームさん

『悲愴ソナタ』、素敵ですよね。第3楽章のあの、左手がフレーズと等身大で包み込むように進んでゆく感じ、たまらなく思います。

「銀英伝」、お姉さんがテラスでラインハルトのことを思い遣るシーンでしたでしょうか?はっきりはと記憶にありませんが...
『エリーゼのために』、ぼくも同じようなことした想い出があります。
回答ありがとうございました。

5.

2007-11-30 23:03:07みんなナイスな
年末ですし(笑)やっぱり第九ですね。

大昔、市民第九合唱団に入れてもらって、
プロのオーケストラと一緒にステージに立ったことがあります。
上がってしまって足がガクガクでした。
ステージ上での記憶があまりありません(笑)

  てんぷら☆さんらいずさん

年末の『第九』と『メサイア』は外せませんね。
歌われたことがおありですか、なんと素敵な...!
3楽章のアンダンテの弛緩のなかで、なんとか緊張をほぐせたと思ってるといきなりカミナリのようなアレグロ・アッサイ、こころの準備がぜんぶブッ飛んでしまいます(笑)
でもテノールがマーチを歌い始める頃、いつしか自分もうたのなかのひとつになってる一体感に背筋がゾクゾクしました。

読むだけではわからないシラーの詩が、と言うか、シラーの詩があんなに素敵に鳴り響くなんて、歌うまでは気付きませんでした。
「抱き合え、百万の人びと...!!」、あの言葉が姿を変え、形を変えて何度も何度も繰り返される、歓びに涙を禁じ得ません。
世界中の人と一斉に歌ってみたいです。
回答ありがとうございました。

7.

2007-12-01 12:56:16みんなナイスな
 ベートーベンの交響曲は、第5番運命、第6番田園、第9番など素晴らしいですが、ここでは特にピアノソナタやバイオリンソナタを取りあげたいと思います。

バイオリンソナタでは第5番の「スプリングソナタ」が好きです。その幸福感に満ちた明るい曲想は正に春の到来、この旋律を口ずさむと誰でも気分がうきうきとしてくるでしょう!(ベートーベンもこんな曲を作ったんだと驚かれるでしょう)。

ピアノソナタでは、第23番の「熱情(アパショナータ)」と第21番の「ヴァルトシュタイン」。リチャード・グッドの力強い「熱情」の演奏を聴いたときは「ああ、これがベートーベン」と思わされました。「ヴァルトシュタイン」では第1楽章の和音連打のテンポが脳裏に残る中、第3楽章の早い旋律を弾き進む面白さが巧妙で大好きです。自分の娘が弾いています。

今まで皆さんのお勧めも含めいろいろ出揃ったところで、再度、ピアノソナタ第14番「月光」に戻りたいと思います。実は、今は他界した父親が時々家で弾いていました。いつも聞かされていた関係で、習いもしないのに私も自然に弾くようになりました。ただ、第3楽章は早いので父のように弾けませんでした。今となっては思い出の曲ですが、第1楽章だけでしたら今も目をつむっても弾けます。娘からは「お父さんの一つ覚えね」と言われます。
回答レベル : 回答

 usaさん

『スプリング・ソナタ』、ぼくも大好きです。
べートーヴェンがヴァイオリンに託したものはピアノ・ソナタとはまたひと味違った魅力がありますね。
素晴らしい演奏は目白押しですが、グリュミオーとハスキルの親密なやり取りに曲の魅力を覚えます。

『ヴァルとシュタイン・ソナタ』、ベートーヴェンの掌の厚さを感じます。あんな素敵な曲をおうちで、娘さんの演奏でお聴きになられるとは、なんと贅沢な...

三代でピアノを...素敵だなぁ、羨ましいです。
音楽のある家、憧れます。
回答ありがとうございました。

8.

2007-12-01 20:19:08みんなナイスな
私も田園が好きです。
ベートーベンの曲の中で,ゆったりとした情緒を感じます。

それから,ピアノを習っているときに好きだった曲で「トルコ行進曲」です。
モーツァルトの曲は難しくて,私には,弾けませんが,ベートーベンの曲は,私でも弾けるようになったので,いつの間にか好きになりました。mood

 ココナツさん

『田園』、ぼくも子供のころから大好きです。
1楽章、2楽章で覚えるゆったりとした気持ちが、おどけたダンスや凄まじい嵐のあと、よりいっそうの柔らかさで帰ってくる。
あの終楽章、ほんとうにしあわせな気持ちになります。
ずっと浸っていたいのですが、音楽だからやっぱり終わってしまうのですね、だからこそ素敵なのでしょうけども...
回答ありがとうございました。

9.

2007-12-01 21:03:39みんなナイスな
交響曲では2番、6番、9番がスキですね。
2番はCDプレーヤーを買って初めてかけた曲なんですよね。
それだけの思い出なんですが。
6番はキョウダイからプレゼントされた曲。
9番は目覚まし曲につかってました(第一楽章ですけどね)

あとヴァイオリンソナタの5番がスキです。
メインのモチーフを一回聴いてとても気にいったのですが、ずーっと後になるまで曲名がわからなかった、という思い出があります。

レオノーレ序曲3番もスキですね。
ディスカウントストアの輸入CDコーナーで手にしたんだんですが、掘り出し物だった?なんて思い出です。

あとはヴァイオリン協奏曲(作品61)です。
なにかのCMソングに使われていて、それでCDを買いました。

 スワシンさん
回答ありがとうございます。置き去りにされがちな『1番』『2番』ですが素敵ですね。熟成を待たずとも旨い酒は旨い、みたいな...
レオノーレ序曲、たまらない...後半のファンファーレが好きでよく2番を聴いてたのですが、実演を聴いた時、終幕が3番が奏されるなかで進むのを知って、驚きながら感動しました。あのファンファーレ...レオノーレが夫のフロレスタンを守るため、銃口の前に立ちはだかるところで鳴るんですね。ぼくが見たレオノーレはヤノヴィッツでしたが、彼女が差し広げた長い両手に愛を想い、ボロボロ泣きました。
ヴァイオリン協奏曲、ティンパニから始まる奇想天外さと裏腹にたった5打で信じられない静謐さ、堂々たる豊かさをもたらしてしまう...魔法のようです。ケン・ローチの映画『My name is Joe』のなかで聴いた時、嬉しくて苦しくて泣いちゃいました( 泣いてばかりのぼくです 笑 )。どうもありがとう。

10.

2007-12-02 08:37:08みんなナイスな
好きな順に、
交響曲6番「田園」
交響曲9番「合唱付き」
ヴァイオリン協奏曲ニ長調
交響曲5番「運命」
クロイツェル・ソナタ
-------(壁)----------------
ピアノソナタ「熱情」
エグモント序曲
といったところです。

 冬眠したいものださん

交響曲目白押し(!)ですね、嬉しくなってしまいます( 重複曲、割愛しちゃいます、すみません.. )。削ぎ落とすもののない音の骨格美『運命』、巨大さとその推進力にいつも圧倒されます。
『クロイツェル・ソナタ』、とても好きです。現代人はトルストイの小説やヤナーチェクの四重奏も合わせてイメージして聴けるから原曲の佳さをより知ることも出来て有り難いです。
『エグモント序曲』、あの独特の音世界。アインザッツの瞬間から引き込まれてしまいます。
むかし、ロマン・ロランを読んでいた時、『或る日、友人のワインガルトナーと共にリスト指揮のベートーヴェンの第九交響曲を聴きに...』という下りがあって、慌ててレコードを買いに行ったのですが(笑)、その時のディスクに『エグモント序曲』が入っていて、旧き時代のウィーン・フィルの馥郁と気品漂うその演奏に目が眩んでしまいました。
回答、ありがとうございます。

11.

2007-12-02 21:36:35みんなナイスな
こんにちは。

チェロソナタ3番は、子供の頃生演奏に触れたこともあって思い入れがあります。

有名な導入部をもつヒロイックな第1楽章も良いですけど、
激情の第2楽章が特にお気に入りでした。
チェロとピアノの掛け合いが絶妙な第3楽章もイイですね。

他には、大フーガは今聴いてもすごく斬新で驚かされます。

P.S.
クラシックからは久しく遠ざかっていました。
皆さんの回答を見ながらいろいろ聴き直していたら
ちょっと懐かしさに駆られつつ、楽しいひと時を過ごすことができました。

またやってくださいね^^

 imqさん

『チェロ・ソナタ3番』、あの音楽を子供の頃に聴かれたとは、何とうらやましい...
どの楽章も素敵で選べませんね。カザルス/ゼルキンの古い録音で今だに聴いています。がっぷり四つ、みたいな演奏が曲に合ってるような気がして浮気が出来ません(笑)
『大フーガ』、来たー(!)室内楽。今は独立して奏されることが多いですが、元曲の13番として聴くと「カヴァティーナ」とのギャップに驚いちゃいます(ぼくはけっこうそうやって聴きますです笑)。ほんとうに素晴らしい曲ですね。曲想の巨大さを思うと、いろんな人が弦楽合奏版作ったのも『そうだよなぁ...』なんて頷いてしまいます。
ぼくは13番から16番までいつも通して聴いちゃいます、室内楽に手を伸ばすと選ぶことが出来ないものでして...(笑)
回答ありがとうございました。

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コメント(8)

#2.  usa
2007-12-01 22:52:46

>9, 8 「ドシドレラ ソファラソ レドシドドラ ソファ」、一回聴くと忘れられないですね。私もそう思います(音がウキウキと踊っていますね)。「田園」はのどかでいいですね。

2007-12-04 17:34:45

ベター,ありがとうございます。
クラシックファンの方,多いんですね。

2007-12-04 18:44:43

半蔵さん
ベター ありがとう

#5.  半蔵
2007-12-04 20:52:38

みなさん想い想いのベートヴェンを語って頂き、ほんとうにありがとうございます。彼の魅力を再確認出来てうれしいです。
またよろしくお付き合い下さいね!
( 今度はバッハ、聞いちゃおうかな?笑 )

#6.  ニーム
2007-12-04 21:07:17

ベターありがとうございます。

第2楽章の使われていたシーンですが、
ロイエンタールとミッターマイヤーが
酒場で語り合っているシーンだったと思います。

銀河英雄伝説は様々なクラシック音楽が使われていて、
私にとってはクラシック音楽に触れられる良い機会でした。

他の皆様の回答もあまりクラシックに詳しくない私にとっては、
良い勉強になりました。

素敵な質問ありがとうございました。

#7.  半蔵
2007-12-04 22:11:17

 ニームさん

『あの方は...』のシーンですね、思いだしたような気がします。
ありがとうございました。

#8.  imq
2007-12-05 01:35:11

ベターありがとうございました。
チェロソナタは激しいデュ・プレ盤を当時好んで聴いていました。
13番と大フーガの組み合わせは今度試してみます。

その手では、
ブルックナーのテ・デウムやマーラーの花の章を
所定の組み合わせで試したことがありましたが、
その2つはやめておけばよかったと思いました(汗

バッハも楽しみにしています。

#9.  半蔵
2007-12-05 20:30:36

 imqさん

ブルックナー9番&テ・デウム、難しい組み合わせですよね。彼の無念さを想って聴いたりもしますがやはり...ぼくはクリスチャンではありませんが、あの曲を聴くとアダージョで終わってることを神さまに感謝したい気持ちになります。彼が、キリスト教文化が到達した頂点のなかの極北、そんなふうに感じています、何ものにも代え難い...
マーラーは独立して聴くより仕方がない気がします(笑)

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