これは慣性の法則を利用したものですか?
上の質問で、手を下に速く下ろすことで棒がまっすぐになるとの回答がありました。
これはもしかして慣性の法則と関係がありますか?
回答(4)
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そこで手の平を早く(急に)下に下げるということはこの重さに掛かる重力を小さくすることになります(言ってみれば、ロケットを地球に向かって下向きに落下させることで無重力状態を作って短い宇宙遊泳の練習をさせるのと同じ)。そういう状態にすると、棒が左右まっすくになるというのは、棒の本来の姿に戻そうとする(動かない状態で止めようとする)慣性力によると言えそうです。
つまりは、無重力状態では、止まっているものは同じ位置に止まり続ける(動いているものは等速で動き続ける、等速=0なら静止)、即ち「慣性の法則」です。
よくわかりました。下にかかる力をゼロにすることによる時間稼ぎ、というのがトリックだったんですね。
感謝!
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例えば、ぐちゃぐちゃに波打たせたヒモをずーっと真っ直ぐに引いていけばそのうちにヒモは真っ直ぐになるでしょうけど、このことが慣性の法則と関係あるかというと・
コメント(4)
回答4補足: もし自分が棒っだたとして、例えばSpace Mountainに乗って急降下としたとしたら「重力の急減少の影響で体がふわっと浮く感じがするでしょう。両手などは思わず上がりそうになるので座席にしがみつきます」。これは、無重力時(正確には軽重力時)に自覚する慣性の影響と思います。
この実験は見ていなかったので初めよく理解できなかったのですが、この質問を読んでピピッとひらめきました。面白いご質問にちょっと驚きました。ベストどうもありがとう。
例えば、棒を自由落下させると、棒自体は重力から逃れることができますが、そのことで棒の向きに影響するということは無いように(その場に居続けようとするのでそのままの向きで落ちると)思いますが・
例えば、ハンマー投げのハンマーを地面において引っ張る時引っ張る方向に動くようになりますけどこの場合、元々重力のような一方向に引っ張る力は無いわけですから何かを軽減しているわけではないですね。
当初ズレが大きい間は引っ張る方向と引っ張る方向と90度方向に分けて考えると90度方向(位置を揃える方向)の力は大きいですが、角度がそろうにつれて横向きの力は小さくなるのでだんだんと方向がそろってくるということかと思います。
質量のある物体の運動は慣性があるかどうかといえばあるに決まってます(F=mα)けど、この場合の理由付けには直接慣性の法則が云々ということはないと思います。




