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糖尿病で足を切断したのはなぜでしょうか?

元横綱・琴桜(ことざくら、前佐渡ケ嶽親方)は糖尿病のため片足を切断してしまったと聞きました。

糖尿病で失明したという話はたまに聞くのですが、足を切断したという話は、相撲雑誌を読んでいて初めて耳にしました。

糖尿病って、そんなに恐ろしい病気なのでしょうか?なぜ足を切断する事になったのでしょうか?

2008-01-02 23:24の質問
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回答(2)

1.

2008-01-03 00:22:56みんなナイスな
糖尿病の合併症に、全身的な血管障害、血流の不良があります。
失明も目の毛細血管がやられるためです。
血の巡りが悪くなって、末端部分の毛細血管に血が流れなくなったりつまったりするために、そこから壊疽(組織が死んで腐っていく)を起こします。
ある程度壊疽が進むと切断せざるを得なくなります。(最近はウジ虫に死んだ組織を食べさせるような治療があります)
足は特に躰の下部にあるために血の巡りの悪い部分なので特になりやすいのでしょう。
詳しくは
「糖尿病 壊疽」で検索するとたくさんの事例が見つかると思います。

3.

2008-01-03 11:57:12みんなナイスな
糖尿病の合併症に動脈硬化がありますね。
動脈硬化は足の血管にも起きますよ。
足の動脈が細くなり酸素が十分送れなくなると
壊疽を起こし足を切断しなければならなくなります。そのほかに神経障害により感覚が鈍くなっているため、ケガやヤケドなどの発見に気がつかず、放置してしまう場合もあります。そして、早めに手当すればすぐに治る程度のケガでも、血流障害があったり、細菌に対する抵抗力が低下しているため、なかなか治らず、傷口が化膿するケースも出てきます。適切な処置をせず放っておくと潰瘍になり、この段階になるとやはり血流障害が重なり、十分な血液が流れないと細胞組織が死んで壊疽を起こします。壊疽の治療は非常に難しいので足を切断しなければなりませんよ。
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