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ティンダル聖書、カヴァーデイル聖書、マシュー聖書、大聖書

ヘンリ8世の時代、ティンダル聖書、カヴァーデイル聖書、マシュー聖書、大聖書(Great Bible) などの英訳聖書が相次いで出版されたことの背景にあるものを解説おねがいします!

2008-01-31 17:44の質問
キリスト教  イギリス  宗教  ヘンリー8世  宗教改革  
イギリス
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回答(1)

1.

2008-02-01 05:36:17ベスト
 16世紀は、宗教改革と対抗改革がそれぞれに英語訳聖書を必要としたため、それぞれの翻訳聖書を生み出していった時代でした。

末尾の添付の資料によれば、マルチン・ルターが論文を発表し教会内での問題に巻き込まれた頃にはまだ学生だったウィリアム・ティンダルは、1523年には聖書の文章を英語化して配布し始めたとのこと(ティンダル聖書)。その後、ティンダルが未訳だった旧約聖書の一部分を含め、マイルス・カヴァーデイルは1535年にカヴァーデイル聖書を出版。続いて、ジョン・ロジャースは1537年に"トーマス・マシュー”という偽名でマシュー聖書を出版。ティンダルの挑発的な注釈が取り除かれていたので、かつてはティンダル聖書を禁止したヘンリー8世はこの聖書を認可したとのこと。

大聖書は1539年に、ふたたびカヴァーデイルによって訳されたもの。文字通りそのサイズが大きかったために付けられた名前であり、教令に沿って発行されました。各教会はできるだけ大きくて完全な聖書を誰にでも読める場所に置いておかなければならないことになり、その結果、全ての教区民はいつでも好きなときに聖書に接することができるようになったと言われます。


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arigato gozaimashita

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コメント(1)

#1.  usa
2008-02-03 00:38:23

ベストどうもありがとうございます。

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