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「implanted memory」(心理学)

「implanted memory」という用語があるらしいのですが、その解説をしてもらいたいです。
心理学の用語です。

2008-02-09 21:32の質問
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回答(1)

1.

2008-02-10 00:00:14ベスト
 「implanted memory」は、心理療法で使われる言葉で、「実際とは違う記憶をあたかもあったかのように人に植えつけること」です。

この分野で著名なジークムント・フロイト(Sigmund Freud)は、子ども時代に性的な虐待を受けたなどという記憶を記憶のかなたに抱えている患者は、日頃、こういう記憶が表に出ていなくても何かのきっかけでこの記憶がよみがえって、大きな問題を起こすと信じていたそうです。ところが、その後、実はこういった幼児の記憶は、実は彼自身が何回もそういう記憶がないかと患者に話した結果、患者が実際にあったことのように記憶してしまうことがあることに気づいたとのこと。

最近の心理学では、このように「実際とは違う記憶をあたかもあったかのように人に植えつけること」、即ち、「記憶を植えつける」ことは比較的簡単であることが分かっているとのことです。こういう例はいくらでもあるそうです。

詳しくは、例えば、次をご参照下さい(英文で済みません)。


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コメント(2)

#2.  usa
2008-02-10 09:18:36

言葉として、より正確には「implanted memory」は「植えつけられた記憶」という意味です。また。回答1の「幼児」は「幼時」の間違いです。

#3.  usa
2008-02-10 09:49:43

お役に立てて嬉しく思います。またご遠慮なくご質問下さい。

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