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こんな会話をしますね

例えば 
バス1台50人分の弁当1000円/個を注文しました。
おばちゃん まけてよ(安くして)
はい 分りました、べんきょう しますよ
(何か余分に付くか 値引き)になります。

この べんきょう は何処から来たのですか
もし分れば何時頃から使われました&何処の地方の言葉ですか。

2008-03-28 11:00の質問
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回答(3)

2.

2008-03-28 12:57:06ベスト
『勉強』とはもともと『強く勉める』と書くように
『無理をする』という意味合いだったんです。

勉学に励むことを昔は『勉強する』とは言わなかったようです。

明治時代に、無理をして学ぶ事が美徳とされ奨励されて、『勉強して学ぶ』という言われ方が主流となり、それが次第に略されて『勉強する=勉学に励む』となって行ったんですね。

携帯電話を『携帯』と呼ぶようなものです。

ですから、商人の使う「勉強する」が本来の使い方なんですね。
自信度 : 自信あり

僕の知識が一つ増えました。簡単に「勉強」しろと云いすごしてました。今から学校にボランティアに行った時 考えて子供に分かるように 言い聞かせます。 ベストをどうぞ。

1.

2008-03-28 11:56:28ベター
大阪でよく使われる言い回しですね。
リピーターを増やすため、お客さんを不快にさせないため、要するに「商いを勉強させてもらいます」というのが元もとの意味ではないでしょうか。

「まけてよ」
「まけてやるよ」
これではカドが立ちます。

「まけてよ」
「勉強させてもらいます」
言い回しが柔らかいでしょ?

早速の回答 ありがとう
商いの勉強させてもらう  ですか

3.

2008-03-28 14:42:24ベター
 お二人が言われるとおりですが、少し補足したいと思います。

「勉強」という言葉は、古くは、孔子の孫・子思の作と伝えられる『中庸』に出ており、読んで字の如く「強いて勉める」ことで「つとめはげむ。精を出す。努力する。」等を意味し、本来対象とする事物や分野等を特定・限定する言葉ではありませんでした。

ところが、時代が下り、この言葉は大阪商人の商取引の際に使われるようになりました。直接的に「値引き」等の表現を遣うのは失礼であることから、両者がお互いの立場を尊重する駆け引きの中で「値段を下げて利益が薄くなっても売ります=精一杯無理をする、努力する」という意味合いで使われるようになりました。

これに対して、「勉強」が現代のような「学習」の意味で使われるようになったのは明治以降のことで、「無理をして知識をつける」という意味で使われるようになりました。

言葉の使い方としては商取引の方が古く、本来的には、学生が勉強に励むことも、商人が勉強に励むことも同じ意味で、どちらも「精を出してその道に励む」ことを意味しています。つまりは、本来、中国でできた言葉としては同じ意味合いであると言えます。

参考図書:大修館『漢語新辞典』鎌田正・米山寅太郎著
回答レベル : 回答

USAさん 回答 ありがとう。
USAさんの知識、学問は半端でない事が
充分分りました。
詳しく解説ありがとう。 御免して
ベストを広くばら撒く(表現が悪いけど)ので。

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コメント(4)

2008-03-28 12:12:51

「まけてよ」

(ここで商人、浮世の願望が肌でわかり、自身の勉強になったわけだ。故に、)

「勉強させてもらいました」

これがもう少し積極的になって、

「勉強させてもらいます」

と変遷してきたのだろう。

2008-03-28 15:43:12

ベターありがとうございます。

『学ぶ』とは、新しいことを身に付けること=
もっと楽しい事のはずです。

私は、子供の頃から学ぶのは好きでしたが
勉強するのは嫌いでした、、

2008-03-28 21:30:33

かのう兄弟さん
言われると 僕も そうでした。

2008-03-30 03:50:42

>>#3
でもそのお蔭で私は
学歴もないのにくだらない雑学ばかりある
大人になってしまいました(半泣)

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