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Word 2003 の描画キャンパス、Esc や Del を押す必要性は?
(1)[描画キャンバス]が自動で挿入されたら[ Delete ]キーか[ Esc ]キーを押してから、たとえば直線などを描く(2)[描画キャンパス]が自動で挿入されたら[ Delete ]キーか[ Esc ]キーを押さないで、直接直線などを描く
どちらの方法も Word2003 では結果は変わらなかったのですが、エスケープやディリートを押すのにはわけがあるのでしょうか?
2008-04-08 13:21の質問
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回答(1)
1.
2008-04-08 20:18:51

代表的な違いを紹介します。
[描画キャンバス](=描画領域)には、網掛けの枠が施してありますよね。これの有無が、質問文の(1)と(2)の、大きな違いです。
特に、本文編集中に、複数のオブジェクト(図形)を編集したときに、その違いを実感することが出来ます。
(1)は、図形のブロック化を心がけないと、文章編集時に、一部の図形がずれたり削除されたりする恐れがあります。
(2)は、描画キャンバス(=描画領域内)で編集する(1箇所にアンカーされる)ので、ブロック化しなくても、文章編集中に一部の図形がずれたり、削除されたりすることはありません。保護領域みたいなものです。また、描画キャンバスの書式設定を活用すれば、背景色設定や枠線を容易に指定することができ、自由自在です。
ご存知だと思いますが、図形は、カーソルが置いてある段落にアンカーされるものです。アンカーされた段落を削除すると、図形も削除されてしまいます。(1)の方法は、その心配にさらされているわけです。
同ページで複数の図形を編集していると、アンカーした段落がまちまちになることがあります。
つまり、図形の表示位置とアンカー位置が離れていることもあるのです。
これでは、文章編集時に、ウッカリ図形を削除しかねません。アンカー記号の表示設定をしていても、見落としたりするし意味がありません。
これを、簡単に予防できるのが、描画キャンバスです。
また、描画キャンバスで描画領域を予め設けておいて、先に文章編集やそのほかの編集を行ない、後から図形編集したり、パワーポイントからオブジェクトを貼り付けることもできますね。
数十ページに及ぶ編集作業などをするときには、非常に便利です。
[描画キャンバス](=描画領域)には、網掛けの枠が施してありますよね。これの有無が、質問文の(1)と(2)の、大きな違いです。
特に、本文編集中に、複数のオブジェクト(図形)を編集したときに、その違いを実感することが出来ます。
(1)は、図形のブロック化を心がけないと、文章編集時に、一部の図形がずれたり削除されたりする恐れがあります。
(2)は、描画キャンバス(=描画領域内)で編集する(1箇所にアンカーされる)ので、ブロック化しなくても、文章編集中に一部の図形がずれたり、削除されたりすることはありません。保護領域みたいなものです。また、描画キャンバスの書式設定を活用すれば、背景色設定や枠線を容易に指定することができ、自由自在です。
ご存知だと思いますが、図形は、カーソルが置いてある段落にアンカーされるものです。アンカーされた段落を削除すると、図形も削除されてしまいます。(1)の方法は、その心配にさらされているわけです。
同ページで複数の図形を編集していると、アンカーした段落がまちまちになることがあります。
つまり、図形の表示位置とアンカー位置が離れていることもあるのです。
これでは、文章編集時に、ウッカリ図形を削除しかねません。アンカー記号の表示設定をしていても、見落としたりするし意味がありません。
これを、簡単に予防できるのが、描画キャンバスです。
また、描画キャンバスで描画領域を予め設けておいて、先に文章編集やそのほかの編集を行ない、後から図形編集したり、パワーポイントからオブジェクトを貼り付けることもできますね。
数十ページに及ぶ編集作業などをするときには、非常に便利です。
すばらしいです!完璧にご説明してくださりました。おかげで学習がはかどります!
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