博物館・美術館がペット禁止である理由
博物館や美術館は、どうしてペット同伴禁止なのでしょうか。ケージや鞄に入れて、他のお客さんに迷惑になら内容にしてもだめなのでしょうか。回答(5)
1.

むしろ、展示品の変質を防ぐためと、警備のためと考えます。
作品鑑賞は静かに行なうマナーがあります。研究員の解説を聞きながら鑑賞する人もいるでしょう。
ペットに鑑賞マナーが理解できるとは思えません。
また、動物が苦手な人には、不愉快でなりません。
また、展示品は、厳重な管理の下で公開されています。
室温ばかりか湿度、照明の種類や照度など、それはそれは厳重です。
そのため、館内は薄暗く、空調によって換気されています。ですから、展示室には窓がない場合が多いんです。
展示品が貴重な場合、ガラスケースに納めて展示しますが、展示品の特性や所有者の好意によっては、「お手を触れぬよう」などの条件の上で、直に鑑賞することも出来ます。
そういった厳重管理の密室の利用に、ペット不可は当然でしょうね。
ペットの毛のほか、クシャミで唾液が飛散したり、失禁でもされたら、不衛生なだけでなく、展示品の変質や破損を招きかねません。
うっかりカゴから飛び出したらどうするんでしょう。
作品の破損…考えただけでもゾッとします。
警備の都合は、理解できますよね。
飼い主が「私のペット」と言いきれば、なんでもペットになってしまいます。爬虫類だって、昆虫だって。
鑑賞に関係ないものは、持ち込んでほしくないんです。
展示場での騒動は、場合によっては、国の信用を失墜させることにもなりかねません。
飼い主の責任程度で済む問題では到底ありませんから、どうぞご理解下さい。
丁寧な回答ありがとうございます。美術館や重要な資料を保存する博物館では、おっしゃる通りだと思っています。
それほど管理がシビアではない館、たとえば民俗資料館などはどなんでしょうねぇ…。
2.

コンセントさんのコメも間違ってはいませんが、
大層な博物館や美術館で無い限り、多分大丈夫。
温度、湿度管理などしている美術館などは二重扉、ガラスケース管理されていると思います。人間でもくしゃみや咳は出ますし、髪の毛だって落ちるでしょう。その程度で品質が落ちる管理はしていないと思われます。
まぁ大抵は抱いていれば入れてくれると思います。
確か箱根の駅伝ミュージアム?と彫刻の森は大丈夫だったような気がします。
あとは盲導犬や聴護犬などはOKな所が多いと思います。
まぁ飼い主もビックリなほど大きい犬や入場から吠えまくりであれば飼い主が断念した方が良いかも・・
>トリプルクラウンさん
ペットOKの博物館の情報ありがとうございます。でも、サイトを見たら、ペット同伴不可になっていました。変更になったのかもしれません。
後で思い出しましたが、名護博物館は近所の猫が展示室に出入りしていて、職員もそれを認めていました。
3.
飼い主の方は、ペットは絶対迷惑をかけないと思っているのでしょうが、その保証はどこにもないのです。
ペットの対するアレルギーを持っているお客もいますよ。近くにいるだけでじんましんやくしゃみがでる人もいるのです。
音を出すのは問題外ですが、ペット特有のにおいというのは飼い主にはわからないものです。
もちろん博物館や美術館の展示物の保存・警備のため、最悪のことを常に考慮しているということも認識してください。
こんなこと書いてますが、犬も猫も大好きですよ。
ペット可の博物館や美術館もできるといいと思いますよ♪
4.
5.
コメント(10)
僕 世の中の ツネ式に遅れているので 分らないのですが コメ=米ですか。
>>#1
素浪人さん。
コメ=米=コメントですね。
ここで言う「コメ」は、コメントを指しています。
「米」と表記するなら、「米1 素浪人さんへ」となります。
お米の話題だったら、文章が米だらけになりそうね^^
コンセントも最近知ったのでした。
じみぃさん。
バカにしているのですか?
飼い主だって臭いくらい分かりますし、
室内犬ならシャンプーもマメにします。
アレルギーとありましたが、花粉、ハウスダストはどうするのでしょうか?
ペットは当然禁止ともありますが、何を根拠に当然としているのでしょうか?
↓盲導犬、介護犬OK。
http://bijutukan.livedoor.biz/archives/cat_5015346...
↓抱いていればOK。
http://mannmarukobusi.blog57.fc2.com/blog-entry-17...
もちろんどちらも室内です。
理解頂けましたでしょうか?
盲導犬、介護犬は社会的役割が与えられているのでペットではなく、扱いは区別されます。
ペットを抱いていてもOKなところについては、それはよいのではないでしょうか。
質問が「博物館・美術館がペット禁止である理由」だったので、ペット禁止である理由を回答させていただきました。
質問の主旨は、「ペット禁止であるところとペットOKとの違いは何なのか?」ということだったのでしょうか。
盲導犬、介護犬はペットではありません。
ペットとごっちゃにするのは、適切ではないと思います。
コンセントさん
盲導犬、介護犬がペットだとは言っていませんよ。
犬、猫のアレルギーの話しがあったので、盲導犬、介護犬を引用したんです。ペット禁止の理由についても二重扉、ガラスケースが無い為と回答しているつもりですが、もう少し分かりやすく説明しないとダメでしたかね?
>>#6
トリプルクラウンさん
>>#4は、>>#3についてのコメントです。
>>#3は、盲導犬等の社会的役割を与えられている動物とペットを、同一にとらえているような文章ですよ。 BLUEPIXYさんも、同じように解釈されたようなので、コンセントの解釈は自然だったと思っています。
>>#3の真意は、>>#6で理解できたので、コンセントは十分です。
お気づかいありがとう。
質問者です。
後で言うのはルール違反と思いますが…、民俗系の博物館に勤めています。
ケージや口が閉まる鞄に入れたペット同伴で入ろうとしたお客さんが何人かいて、コンセントさんとほぼ同じような"資料保存のため"と理由説明をしてお断りしました。しかし、いずれもケージに入れてもダメということに納得してもらえませんでした。最近の小型犬はリードをつけていないことも多いので、入り口で待たせることができないようです。
ところが、学芸員は、最近ではショッピングセンターなどでもペット同伴可のところが増えていから、これからはケージに入れてる場合は認めていかざるを得ないだろうといいます。ペット不可なのは、資料保存のためではないとのこと。
なぜ、ペット同伴がだめなのか分からなくなり、説明なしに、いきなり書き込んでしまいました。すみません。
経緯はわかりました。
資料保存は重要なことです。
相談相手は責任者だと思います。
館内を快適に過ごしてもらえるよう、サービス向上に努めることも重要ですが、資料保存が優先でしょう。
商品入れ替えを頻繁にするショッピングセンターと混同するのもどうかと思いますね。
入館拒否のお断り文句は、適切ですか?
言い回し一つで、穏やかに収まりますからね。
関係ないのですが、もともとペット不可の施設にわざわざ行って、入館拒否に立腹する飼い主には、どうやっても理解できません。
ちなみに、コンセントは愛猫家です。
ベストありがとう。
民族資料館ですよねえ…。
他の民俗資料館では、どういう対策をしているのでしょうね。
同業者(?)同士の、横のネットワークから解決案を模索するというのはいかがでしょうか。
きっと、同じように悩まれていたりしてるかもしれませんし。
きっと、大きな収穫があるとおもいますよ♪




