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「大人になる」ということを、後輩にどう教えたらいいんでしょうか?
私は30代の男性です。最近職場で、高卒の新入社員が見せる、信じられないわがままさに辟易しています。
彼らは、10歳以上も年の離れた先輩に対して、「大丈夫かあいつ」、「面倒くせえな」などと、はばかることなく発言します。
注意しようとしても、話を聞こうとしません。
「あのね、ちょっと話いいかな?」と優しく話し掛けたつもりでも、「そういう性格なんで」と返され、「なんであんたに説教されなきゃいけないの?」と話が終わる前に立ち去ってしまう始末です。
大人になるとはどういうことかをしっかりと教えてあげたいのですが、そこで考え込んでしまいました。
その理由は、まず大人とはどんな定義なのかをはっきりと説明できないことです。
わがままはいけないよ、と教えてあげたくても、社会人として何年も働いてきた私たち自身にも、わがままさをお互い許容しあってきた面があることに気づきました。
同僚や上司にもずるい部分、わがままな部分があり、本来はいけないことをしているのに、職場の空気や、気まずさを回避するために、目をつむる事があります。
短気を起こして失職するのは得策ではない考えれば、言いたいことをぐっとこらえることも、お金を稼ぐために必要なことだと、私はいつの間にか思ってしまっていました。
けれど、後輩に対して大人になることを教えようとするとき、自分の生活を守るために私たちの真似をしろ、という言い方は、正しいことではないように思うのです。
今、学校では「大人になること」をどのように教えているのでしょうか?
また、社会人のみなさんは、大人になることを後輩に教えるとき、どのような言葉で、それを伝えているでしょうか。
このことについて考えるうち、もしかしたら、これは私の職場だけの問題ではなく、社会全体の問題なのではないかとさえ思えます。
たくさんのご意見をいただければと思います。
回答(9)
1.

口ごたえや、文句を言うわけですよね。
注意する方も、場の雰囲気を壊さずに諭すでしょうから、気遣い200%超でしょうか。
コンセントが過ごしてきた職場でも、事の大きさはどうであれ似たことがありました。
本件の場合、先輩たちはそういう後輩を「キャラ化」させ、ネタにしてイチイチ笑ってやります。職場の雰囲気を維持するためには、これがベストだと思います。
だって、ホントに常識薄いわけですからね。
もちろん、笑うのは本人の目の前でですよ。見えないところで笑うのは、陰湿になってしまいますから。
仰天発言に、いったん、ドッと爆笑してやります。
で、幼稚な態度を、冗談でガッツリ指摘します。
「出たぁ! コーコーセー(高校生)!」
「なんか態度デカイなぁ! 酔っ払ってるよ! 社長になってるよ!」
「ごめん。いま、コンビニでバイトしてたわ☆」
とか、いろいろ。
で、速攻でキャラに相応しいあだ名(死語?)を付けて、あだ名で呼んでやります。
周囲は、「なんでそういうあだ名なの?」と思うでしょ。由来は本人に言わせるのです。
当人は、直球で接していると思い込んでるだけですから、ヘタっぷりを自覚してもらうには、「腕前」を披露させるのが一番です。
これで自粛してくるか、調子に乗ってくるのですが、調子に乗った本人は墓穴を掘るものです。
墓穴掘ったとき、ようやく耳が耳らしくなるので諭してやります。
今までの接し方を全否定されるのですから、矯正するのに時間がかかりますね。
健闘を祈ります。
冗談で指摘するやり方は、確かに雰囲気を大きく壊すこともなく、ベストな方法だと思います。
あだ名をつけて、それを本人に言わせる。
見えないところでは笑わない。
これは効果的ですよね。
それにしても、それができている職場にいらっしゃることを、とても羨ましく思います。
ようやく耳が耳らしくなったとき諭してやる、というのも、それが大人としての正しい対応だと思います。
もし、私が責任者になることがあったら、そのような職場作りを目指します。
ご回答ありがとうございました。
2.

性格は直せる、もしくは、社会的に必要な態度をとる必要がある。
それができないのは、職務上の怠慢であり、勤務評定に影響したりや指導しても直らない場合、解雇される場合がある。(会社に損害を与える怖れがある、本当に、その態度が、原因で会社に損害をあたえるようなことになったら損害賠償もしてもらう)
>「なんであんたに説教されなきゃいけないの?」
上司や先輩の同僚として、指導する責任がある。
(指導しなければならない理由は前述)
なんていうか、指導するのもいいけど、
そういう輩はさっさと辞めて貰って、もっと資質の良い人間を採用した方が、時間もコストも有利です。
>社会全体の問題
社会において社会的行動ができない者は
結局、社会からはじき出される、
そうなりたくないなら適応する必要がある。
確かに、コスト的には辞めて貰った方が有利なんでしょうね。
理論的で率直なご回答、ありがとうございました。
3.

まず職場は家庭や学校と違う場である事を教えて、徹底して教育しては如何でしょう。順じる事無ければ辞めて貰う事も伝えてスパルタ教育をすべきだと思います、どんなに時代が変わっても、不変のものがある事を教える必要がありますね。
私は実は、職場は家庭の延長である、と教えてあげたいのです。
時代が変わっても、不変のものがある。
その通りだと思います。
強い父性を持って、厳しくしつけることも必要であることを、職場と社会全体が気付いて、変わっていってほしいと思います。
4.
全部読みました。
聞き分けのない我が儘で自己中心な考えでしか
物事を判断できないのでしょうね・・・・
先輩後輩、上司社員の年齢の差の感じもない人
に説教しても意味はございません。
年下の子は私は好きでないですが、自分の年齢
より一回り二回りの年下になぜそんなにも
偉そうな態度でとしか思えません。
5.

若者全部がそんなでは、無いんですけどね。本当は。
まじめに接しても、効果は無いと思います。
歓迎会や、仕事以外で一緒に食事をする機会は無かったのでしょうか?無礼講の席なら、打ち解けていろんな話もできるのですが。
おせっかいも嫌われてしまうのですが、自分の言う事を聞いてほしかったら、自分をもっと知ってもらった方がいいと思います。
そして、相手のことも知る必要があります。
今のわがままな若者は、怒られた事はあっても叱られたことがありません。
なので、大人を馬鹿にします。真剣に叱ってあげると、その内わかってくれるようになります。(とても時間はかかりますが。)
途中でやり方を変えたり、自分でも言ってることがわからなくなるような叱り方はせず、自分自身のポリシーを貫いてください。
相手を否定せずに、自分の言いたい事をわかってもらう為の努力をすれば、誠意は伝わると思います。
わがまま自体は性格もあるので、到底直すことはできませんが、それでも言われたことは少しずつでも、直そうとするはずです。
私は、そうして新人と向き合ってきました。大喧嘩になって、上司が止めに入ったこともありましたけど、それでもわかってもらえましたよ。最後には。
ちなみに・・・私は上司にも、時と場合によっては意見しますよ。それで首になるくらいなら、その程度の会社ということですもん。
叱れる大人が少なくなったということが、私も一番の原因なんじゃないかと思います。
真剣に叱ってあげると、時間がかかっても分かってくれるようになる。
誠意は伝わる。
それは心強い言葉です。そう信じて、私もやっていきたいと思います。
大喧嘩をなさったというのも、誠意があるからこそなんでしょうね。
私も、相手のためにならケンカもしてやれるくらいの気持ちを持つべきかな、と思いました。
長い目で見れば、それが相手の成長につながる、ということですからね。
ご回答、ありがとうございます。
6.

私が最近、最近の若者や出来の悪い部下に対して行って効果を上げている方法をご紹介します。
それは、『陰で他人の悪口を言う』です。
その本人たちの前で、他の従業員の悪い所をグチグチ指摘します。
一昔前の教育では、それはタブーとされてきましたが、一昔前の常識の通じない相手には逆に効果的です。
悪い言い方をすれば、キレる若者に対して、大人が先にキレる、という事です。
若者は勝手に、『大人はキレないもの』『サラリーマンは社会に縛られて無茶はしない』と思い込んでいます。
その逆を行くのです。
後輩に尊敬されようとか、良い上司でいようなどと思っても無駄です。
昔だったら『陰で人の悪口を言う人は信用できない』となりましたが、今は『よそで悪口言われたくないから逆らわないようにしよう』となるようです。
職場は学校でも家庭でもありません。
上下関係があってこそまとまります。
『良い大人』と思われようなどど思わない事です。
ガンガン感情を剥き出しにして、悪いものはガンガンコケ落としてみてください。陰で。
本当に大丈夫か?と思われるかもしれませんが、
もう一つやらなければならない事があります。
それは、『悪口の数と同じだけ(いや、それ以上に)陰で他人を褒める』です。陰で。
その当人と比べるのではありません。
「あいつ最近がんばってるなぁ」と相対的でなく絶対的に褒めるのです。
腹が立ったら怒り、良い事したら思いっきり喜ぶ。
今、そういう大人や上司が少ないですから、
私はこの方法に変えてから、従業員が意欲的に働くようになり、売上も上がっています。
実際に効果を上げている、というところがとても素晴しいと思いました。
これを店長さんがやったら、効果的なんですね。
ただ、私は責任者ではないので、そこが難しいところです。
上下関係が成り立たなくなっている時、全体をそういう方向に持って行くには、トップにお願いするか、仲間を増やすかのどちらかになると思うのですが、今はその両方を努力中です。
大変参考になるご回答をいただき、ありがとうございました。
7.
確かに、最近の若い人には敬語が使えないので誰にでもため口だったりしますよね。
もし、あなたが彼の指導担当であるなら、優しくよりもガツンと言った方がいいでしょう。
それで辞めるようなら、しょせんそれまでです。
割り切りましょう。
ただ、若い人が全員そうではありません。
一般常識をわきまえている人も大勢います。
今回の彼だけを見て『最近の若い人は・・・』と思わないで下さいね(^^;)
8.
9.
義務と責任が大人の条件、それを果たして権利が
生じると教えましたが まだ子供達は人生半ば
なので結果は出てませんが・・・親の背中を見て
子は育つって言いますが本当ですよ!その子は親が
そうしてるのをみてるので そうなんだと思って
育つのです、親 その又親 なんです、最近増えて
る人種ですが安易に言ってOKだったらラッキー
と思ってる人種、モンスターペアレンツも一緒です
心ある人は責任と義務を思い出しましょう!
せめて この欄を見てる人に期待したいです。
コメント(10)
>>1
さらに補足。
きちんとした育成方法とはいえませんが、回答は、信頼関係を築きつつ「気づいてもらう方法」なのかもしれませんね。
仰天発言のストレスをお互い抱えないためにも、悩んだ時には打ち明けてもらうためにもね。
現在は面接テストはないんでしょうか?言葉の端から変はわかります。性格変でも、特殊な秀でた才能ですか?
>>5
ベターありがとうございました。
相手に伝える為に、常に真剣でした。
うっとうしいと思われる事もありましたが、それでも「最後にはわかりあえる」と信じていました。
その時は大変でしたけど、後でいい笑い話になりました。
>>7
若い人が全員そうではない、というのは、私の職場の新卒の人たちをみていても分かります。
切り捨てる考え方ではなくて、忍耐強く教えていけば、信頼できる社会人になると信じて、これからもやっていきます。
コメントをいただきありがとうございました。
>>9
そうですね。
ここに回答を書いてくださった人は、大人の条件というか、正しい方向をしっかり認識されている方々だと思います。
それが社会のあちこちで、よい影響を与えてくださり、結果として、モンスターペアレンツも減っていったらいいと思います。
わがままはいけないよ、の一言が言える大人が増えてほしいものですね。
ベターありがとうございます。
個人個人で微妙なサジ加減が難しいですね。
お互いがんばりましょう!
